Stack ヘルプガイド

Appifyが提供する「パス」は、オフラインで利用できる機能です。

本ガイドでは、チケットの特徴と設定方法についてご案内いたします。

Appifyでは割引機能(クーポン)を3種類提供しています!

  1. オンラインクーポン(→クーポンのガイドを確認する)

    1. オンライン(EC・アプリ)で使えるクーポン

  2. 店舗クーポン(→クーポンのガイドを確認する)

    1. オフライン(店舗・イベントなど)で使えるクーポン

    2. 1回のみ利用でき、店舗で表示をし店員さんが「使用済み」と設定します

  3. パス(本ガイドでご案内)

    1. オフライン(店舗・イベントなど)で使えるクーポン

    2. 指定された期間では、何回も利用ができます


「パス」は実店舗でご利用いただけるクーポンです。

特定の期間中に何度でも利用でき、ご来店時にご提示いただき、店舗イベントの招待状や入場パスとしてご活用いただけます。

顧客がパスチケットを利用すると、自動的にその顧客にタグが付与されます。Shopifyの管理画面では、このタグをもとに顧客セグメントを作成することができ、プッシュ通知などを通じてフォローアップ施策を実施することが可能です。

イメージ画像


Appify管理画面>拡張機能>チケット>パス>作成するより作成可能です。

パスチケットの情報を、下の表を参考に入力してください。

項目名

内容

タイトル

  • クーポン画面に表示されます。パスの用途がわかる内容を入力してください。

  • 50文字まで入力可能です。

説明

  • パスの説明です。

  • 利用条件や期間などを入力してください。

タグ

  • 参加者に付与するタグを設定してください。管理者向けアプリからパスのチェックイン対応を行うとこのタグがShopifyの顧客に付与されます。

  • パスを利用した顧客を識別できるように「Appify:PassTicket:{設定画面で設定したタグの値}」というフォーマットで付与されます。

    • 例)管理画面で入力した値:20260803→付与される実際のタグAppify:PassTicket:{20260803}

画像

パスのカバー画像として表示する画像素材です。画像は1:2(縦:横)の比率のものを使ってください。

利用期限

顧客がパスを利用できる期間を設定してください。開始日・終了日ともに必須項目です。

パスの利用に際してトラブルになりうる情報はあらかじめ説明文に入力するようにしてください。

作成後、配信することでお客様にパスチケットが表示されます。

パスを作成後、パス詳細ページの右側にある「配信対象」から顧客に配信できます。配信対象は次の2つの方法で設定できます。

  • すべての顧客

    • 「すべての顧客」 を選択して配信した場合、Shopifyに存在するすべての顧客に配信されます。

  • 顧客セグメント

    • 「顧客セグメント」 を選択して配信した場合は、そのセグメントに所属しているすべての顧客に配信されます。

    • パスチケットは、同じ顧客に同じパスを複数回配信した場合でも、そのチケットが付与されるのは1度きりです。パス内容の更新はすでに配信済みのチケットにも反映されます。

Shopifyの顧客セグメントで「MATCHES」を使った場合、Shopifyの不具合により配信できません。「MATCHES」演算子を使用したセグメントへの配信はお控えください。(→MATHES演算子に関する詳細はこちら)

ユーザーのクーポン配布条件

クーポン配布時にアプロをダウンロードしていない・アプリにログインをしていない場合でも会員登録済みのユーザーに配布がされます。

対象の顧客はアプリをインストールしてログインするとパスチケットを利用することができます。クーポン配布以降に会員登録をしたユーザーには配布がされません。

配信にかかる時間について

パスを配信する処理には時間がかかります。

配信を行ってから10分ほどお待ちください。

パス詳細ページの右側にある「サマリー」から配布された顧客数を確認することができます。数が更新されない場合は、ブラウザ画面を再読み込みしてください。


チケットから該当のチケットをクリックします。

管理者アプリで、QRコードを読み取ります。詳しくはこちらのガイドをご確認ください。(→管理者アプリのガイドはこちら)

パスはオフラインイベントの招待状やパスとして利用できます。

イベント時に顧客が参加したことを記録したい場合は、こちらの方法を利用してください。記録する必要がない場合は、アプリの画面を目視でチェックする方法でも問題ありません。

削除したいパスを開いて右上の「削除する」から削除可能です。

パスを削除した場合、配信後でもモバイルアプリ上で非表示になります。


Appify管理画面>拡張機能>チケット>設定するボタン>「利用不可なクーポンを表示する」のチェックをオフにすると、「有効期限切れ」「利用済み」のクーポンチケットが非表示になります。

モバイルアプリ管理画面>拡張機能に「チケット」が表示されていない場合は、モバイルアプリ管理画面>拡張機能>一覧を見る>チケットをクリックし「インストール」してください。


番外編!✨

Shopify Flowの「Send a pass ticket by short id」アクションを提供しています。

このアクションを使うことで、特定の商品を購入した方に作成ずみのパスを送信巣できます。まずは、パスを設定した後、以下のShopify Flowを作成してください。

  • トリガー:Order created

  • 条件:特定の商品を購入した

  • アクション:Send a pass ticket by short id

    • 「Pass Ticket ID」は、パスの詳細画面の右側「Shopify Flow」から確認できます。

Shopify Flowのワークフローが複数回実行されても、1人の顧客に1回しかパスチケットは付与されません。

Quick Start!

下記のFlowテンプレートをインポートすると簡単に始めることができます。

特定商品を購入で作成済みのパス配布.flow