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6-5.ドキュメント投稿を翻訳できないケースについて

森坂2025-07-15

VideoStepのドキュメント翻訳機能では、Googleが提供する「Google API」を用いて翻訳を行います。

ドキュメント翻訳機能では、Google APIの仕様のため、以下の2つのPDFの種類に応じて処理方法が異なります。

  1. PDFの中にテキスト情報が含まれているものを翻訳

  2. PDFを画像としてスキャンし、スキャンされたものを翻訳(複合機でスキャンしたものなど)

翻訳時は1と2のどちらの方法で処理を行うかをGoogle側が自動で選択し、使い分けていますが、混在している場合は1を選択します。

この場合、テキストデータのみが翻訳され、画像データは翻訳の対象外となります。

【例】

4ページあるPDFのうち、

1〜3ページ目はテキストデータ(Officeファイルから直接PDF化したもの)

4ページ目は画像データ(複合機でスキャンしたもの)

→1〜3ページだけ翻訳がされ、4ページ目は翻訳されない。

このようなケースでは、画像データ部分もテキストデータのものに差し替えていただくことで翻訳が可能となります。

Google APIには、一度に翻訳できる容量に制限があります。目安として、翻訳リクエストまたは翻訳結果のいずれかのサイズが4MBを超えると、エラーが発生することが多いです。

また、関連する例として、一部の言語では翻訳が成功する一方で、別の言語では翻訳に失敗する場合があります。これは、翻訳先の言語によって翻訳結果の容量が異なることが原因です。

【例】

日本語から中国語へ変換・・・翻訳可(容量4MB未満)

日本語から英語へ変換・・・翻訳不可(容量4MB以上)

※文字数が多ければその文容量を必要とします。

言語によって翻訳できない場合は、元のファイルを前編・後編などに分割し、翻訳容量を減らすことを推奨します。