VideoStepのドキュメント翻訳機能では、Googleが提供する「Google API」を用いて翻訳を行います。
ドキュメント翻訳機能では、Google APIの仕様のため、以下の2つのPDFの種類に応じて処理方法が異なります。
PDFの中にテキスト情報が含まれているものを翻訳
PDFを画像としてスキャンし、スキャンされたものを翻訳(複合機でスキャンしたものなど)
翻訳時は1と2のどちらの方法で処理を行うかをGoogle側が自動で選択し、使い分けていますが、混在している場合は1を選択します。
この場合、テキストデータのみが翻訳され、画像データは翻訳の対象外となります。
【例】 4ページあるPDFのうち、 1〜3ページ目はテキストデータ(Officeファイルから直接PDF化したもの) 4ページ目は画像データ(複合機でスキャンしたもの) →1〜3ページだけ翻訳がされ、4ページ目は翻訳されない。 |
このようなケースでは、画像データ部分もテキストデータのものに差し替えていただくことで翻訳が可能となります。
Google APIには、一度に翻訳できる容量に制限があります。目安として、翻訳リクエストまたは翻訳結果のいずれかのサイズが4MBを超えると、エラーが発生することが多いです。
また、関連する例として、一部の言語では翻訳が成功する一方で、別の言語では翻訳に失敗する場合があります。これは、翻訳先の言語によって翻訳結果の容量が異なることが原因です。
【例】 日本語から中国語へ変換・・・翻訳可(容量4MB未満) 日本語から英語へ変換・・・翻訳不可(容量4MB以上) ※文字数が多ければその文容量を必要とします。 |
言語によって翻訳できない場合は、元のファイルを前編・後編などに分割し、翻訳容量を減らすことを推奨します。