匿名機能|eギフト > 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能
本ページでは、eギフトの新しい匿名機能「配送先住所情報のメタフィールド移行」についてご案内します。
親子注文方式以外にも、匿名配送を実現する方法があります。
匿名機能ごとの機能比較・選択のポイント・注意事項については、以下のページをご確認ください。
▼注文状況ページ・マイページの匿名機能
新しい注文状況ページ・マイページの匿名機能
匿名機能|eギフト > 新しい注文状況ページ・マイページの匿名機能 概要 --- 匿名機能とは、eギフトの受取者が入力した配送先住所を購入者に表示しないための機能です。 eギフトを利用する場合は、必ず匿名機能の設定を行ってください。 注意事項 --- 以下のいずれかに該当する場合は、従来の匿名機能は適用されません。 必ず新しい匿名機能の設定を行なってください。 - 新しいお客様アカウントをご利用中 - サンキューページ・注文状況ページをアップグレードしている - Shopify Plusストアの場合 - 参考:Plus - サンキューページと注文状況ページのアップグレードと置き換え ◾️影響 新しい匿名機能(親子注文方式・配送先住所情報のメタフィールド移行)のいずれかが未設定の場合、購入者に受取者の配送先住所が表示される可能性があります。 具体的には以下のタイミングで表示されます。 - 購入者に送信される「注文の確認メール」内の注文を表示するボタンから遷移した注文状況ページ - サンキューページ(購入完了画面)を同一ブラウザで再表示(リロード)した場合 ◾️新しい匿名機能の比較(選択の参考
▼匿名機能|eギフト(Shopifyメールの匿名化や注意事項)
匿名機能|eギフト
概要 --- 「匿名機能」は、eギフト受取者が入力した配送先情報を購入者に表示させないための機能です。 eギフトをご利用の場合は、必ず設定を行ってください。 注意事項 --- ◾️匿名機能を設定している場合でも、すべてのケースで配送先住所の非表示を保証するものではありません。 不具合や想定外の表示が発生した場合は、アプリ管理画面右下のチャットよりお問い合わせください。 ◾️Shopifyの仕様について eギフト注文の配送先住所は購入者の情報と紐付いて管理されています。 そのため、匿名機能を設定していない場合、受取者の配送先住所が購入者に表示される可能性があります。 匿名性が担保されない条件と回避方法 以下のすべての条件が重なった場合に、受取者の配送先住所が、購入者のチェックアウト画面に表示されます。 1. アプリ管理画面で「配送先住所の入力をスキップしない」設定になっている 2. 購入者がアカウントにログインせずに購入手続きに進む 3. 購入者がチェックアウト画面で「次回もこの住所を使用する」にチェックを入れる 4. 購入者が同じブラウザでチェックアウトページを開く ■ 回避方法 この状況
本機能では、受取者の配送先住所をShopifyのメタフィールドに保存します。
これにより、注文状況ページやマイページで配送先住所を非表示にできます。
注意点
①追跡番号は非表示にできません。
本機能では、Shopifyの仕様上、追跡番号が購入者の注文状況ページおよびマイページに表示されます。
そのため、追跡番号を購入者へ表示したくない場合は、追跡番号を入力せずにフルフィルメントする運用をご検討ください。
②匿名性が担保されない条件と回避方法
以下のすべての条件が重なった場合に、受取者の配送先住所が、購入者のチェックアウト画面に表示されます。
アプリ設定が「配送先住所の入力をスキップしない」
購入者がログインせずに購入した
チェックアウト画面で「次回もこの住所を使用する」にチェックを入れた
購入者が同一ブラウザでチェックアウトページを再訪した
■ 回避方法
この状況は非常に稀ではありますが、匿名性を確実に担保するために以下いずれかの対応を推奨します。
方法A: アプリ管理画面で「配送先住所の入力をスキップする」を有効にする。
方法B: Shopifyのお客様アカウント設定をログインを必須にする
一部の受注管理システム・倉庫管理システムでは、本機能との自動連携に対応していません。その場合は手動対応が必要になる可能性があります。
ロジスティクスプラットフォーム | 連携状況 |
|---|---|
オープンロジ | 未連携 |
シッピーノ | 未連携 |
ロジレス | 連携(2025.1.28〜) |
ネクストエンジン | 連携(2025.4.22〜) |
ハピロジ | 未連携 |
コマースロボ | 連携 |
Ship&co | 未連携 |
CROSS MALL | 連携(2025.2.28~)※1 |
※1 CROSS MALLの連携をご希望の場合は、アプリ管理画面右下のチャットボタンからお問い合わせください。
※2 未連携システムでは、配送先住所(メタフィールド)の自動連携が行われないため、OMS/WMS 側で手動対応が必要となる場合があります。
「移行する」ボタンを押すと管理画面で設定を元に戻すことはできません。
本機能を設定後、「親子注文方式」を併用することは可能です。
設定を戻したい場合は、アプリ管理画面右下のチャットからお問い合わせください。
アプリ > All in gift > 設定 > 新しい注文状況・マイページの匿名機能(最下部)に進む
注文状況配送先住所情報をメタフィールドへ移行に進む移行するをクリック保存をクリックして完了です。
移行後は「移行実行済み」に変更されます
出力イメージ
Shopify管理画面 > 注文管理を開く
「ギフト設定」でフィルターをかけ、All in gift の注文に絞り込む
出力したい注文にチェックを入れる
右上メニュー >
eギフト配送先住所CSV出力をクリック
ポップアップで
CSV出力を選択
※メタフィールドに配送先データが保存されている注文のみが対象です
出力されたCSVは、Shopify に登録されている店舗メールアドレスへ送信されます
配送先住所のメタフィールドは以下の形式で保存されます。
{
"shippingAddress": {
"address1": "北沢",
"address2": "ミカン下北B街区",
"city": "世田谷区",
"company": "ハックルベリー",
"countryCodeV2": "JP",
"firstName": "太郎",
"lastName": "山田",
"phone": "00000000000",
"provinceCode": "JP-13",
"zip": "155-0031"
"provinceName":"東京都"
}
}※2025年8月以降、都道府県コードに加えて「都道府県名」も含まれる仕様に変更されています。
メタフィールド移行方式を有効化した場合、過去のeギフト注文についても配送先住所情報が自動でメタフィールドへ移行されます。
そのため、店舗様による追加の移行作業は不要です。
設定後は、過去の注文についても配送先住所情報が正常に移行されていることをご確認ください。
※過去注文については、配送先住所欄にはダミー住所が設定されます。
※追跡番号は移行対象外のため、購入者のマイページや注文状況ページに表示されます。