CommChat ヘルプページ


ChatbotのシナリオAとシナリオB(もしくはChatbot非表示)を50%ずつの確率で自動振り分けし、シナリオやCommChat自体の効果を比較できる機能です。

現状実施できるABテスト

商品詳細ページでの展開

LPやTOPページなど、商品詳細ページ以外での展開

シナリオ同士のABテスト

Chatbotの表示/非表示のABテスト

○ 


  • シナリオは50%の確率で振り分けられます。

  • 一度振り分けられたユーザーは次回以降も同じパターンで適用されます。

同一ページに複数のChatbotをを設置している場合

ユーザー単位で振り分けられる仕様です。

  • ユーザーの識別には、ブラウザのlocalStorageを使用しており、ユーザーは「ブラウザ単位」で定義されます。

    localStorageの詳細

  • CommChat以外の決済導線が同じページにある場合の注意点:

    • ABテストでChatbotを「表示」するパターンに振り分けられても、Chatbotを経由せずに購入された場合は成果としてカウントされません。ABテストの実績としてもカウントされません。

  • ABテストでは、「オリジナル」に設定されたチャットボットの基本設定が適用されます。

    • 表示条件(URL指定、タグ埋め込みなど)

    • 固定バナーの表示有無

    • 最初からチャットを展開するかどうか

    • クリックで展開する場合のクラス名


チャットボットをクリックで展開させる場合は、必ずクラス名の指定が必要です。

詳細はボット設置のページを参照ください。

設置ページURLとリダイレクト先URLを、パラメータまで含めて完全一致させてください。

一致していない場合、Shopify通常導線に振り分けられた際にリダイレクトが発生し、ユーザー体験が損なわれます。

  • ユーザーが期待する挙動:CTAを押下するとカートに商品が追加される

  • リダイレクトの挙動:CTAを押下するとページが再読み込みされて、もう一度CTAを押下する必要がある

  • 設置ページURL

  • リダイレクト先URL

ABテストを実行した場合、Shopify通常導線に振り分けられると以下の挙動になります。

チャットボットの設置場所

商品バリエーション選択

振り分けられた時の挙動

商品詳細ページ

カートに商品が追加される

LPなど

選択なし

直接チェックアウトページへ遷移する

選択あり

商品詳細ページへ遷移する

複数商品をシナリオに紐付けている場合

配信停止設定のリダイレクト先に遷移する


  1. 管理画面「A/Bテスト」>「ABテストを作成」をクリック

  1. ABテスト管理用のテストの名前を入力し、オリジナルにABテストを実施したいシナリオを選択してください。

注意点

  • 他のABテストで使用中のシナリオは設定することはできません

    • すでに使用しているABテストを削除し、新しく登録してください。

  • 一度削除したABテストの結果は見れなくなります。

    • 必要に応じてスクリーンショットやCSVダウンロードを行なってください。

  • シナリオ同士のABテストを行う場合は、テストにBパターンのシナリオを選択

  • CommChatの表示/非表示でテストしたい場合は、テストにShopify標準フォームを選択

  1. 「オリジナル」のシナリオで設定されている表示条件に従って、「テスト」シナリオが50%の確率で表示されます。


テスト開始後は「結果を見る」からレポートを確認できます。

  • 訪問ユーザー、起動ユーザー、購入ユーザー、購入回数

  • 起動CTR、起動後CVR、訪問CVR

※各指標の詳細は、ラベルの「?」マークにマウスを合わせると確認できます。

  • 起動CTR、起動後CVR、セッションCVR (濃い折れ線グラフ)

  • トレンドライン(薄い曲線)

    • データの傾向をわかりやすく可視化し、全体的な推移、上昇・下降傾向、変化の速度を一目で把握できます。

「詳細を見る」ボタンから、以下4つの分析カテゴリを確認できます:

  • 基本指標

  • シナリオ分析

  • 決済手段

  • ユーザー属性