ご利用ガイド

カスタムレポートは、希望する指標を組み合わせて統計レポートを作成する機能です。

カスタムレポートでは1つのレポートの中に複数のチャートを追加して、主要な指標を一目で確認できます。

カスタムレポートは、契約プラン別に作成できる個数が異なります。

  • 無料プラン、Earl Stage:レポート作成不可

  • Growth:最大2個

  • Enterprise:最大100個

  • [分析] - [カスタムレポート] 画面の右上にある [+レポートを作成] をクリックします。

  • テンプレートを使用するか、新規作成で最初から構築することができます。

レポートは2つの方法で構成できます。

  1. [+レポートを作成] - [新規作成] からチャートを新しく構築するか、

  2. レシピを選択して、テンプレートで簡単にレポートを活用することができます。

1つのレポートに最大30個のチャートを追加できます。

[新規作成] でチャートを最初から作成する方法をご案内いたします。様々なチャートの中から目的に応じて必要なチャートを選択し、レポートを構築できます。

チャート別の使用目的と詳細については、『チャートタイプとオプション』のガイドを参照してください。(→チャートタイプとオプションを見る)

① チャートを追加 → 新規作成

  • レポート作成画面を開き、[新規作成] - [折れ線グラフ] を選択します。

②指標を設定する

  • 右側のメニュー [指標] - [流入した問い合わせ数] を選択します。

③フィルター、追加指標、横軸、チャートグループを設定する

指標の追加、フィルタリング、横軸、チャートグループ設定に応じて、自由にチャートを構成することができます。

  • フィルター:チームや問い合わせタグなどのデータをフィルタリングできます。

  • 追加指標:多様な指標を1つのチャートで確認できるように追加できます。

  • 横軸:チャートの横軸として表示するデータを選択できます。

    • 問い合わせタグを選択時、希望するタグのみを横軸に含むようにフィルタリングできます。

  • チャートグループ:各データをグループにして確認できます。

    • 問い合わせタグを選択し、希望するタグのみをチャートグループに含むようにフィルタリングできます。

例1)チーム別の問い合わせ流入数を確認する

  1. 指標:[流入した問い合わせ数] を選択

    • フィルター:チーム - 日本チーム

  2. 指標を追加:[流入した問い合わせ数] を選択

    • フィルター:チーム - 韓国チーム

  3. 横軸:[時間] を選択

  4. チャートグループ:なし

例2)複数チームを一括で確認する

  1. 指標:[流入した問い合わせ数] を選択

  2. 横軸:[時間 - 日別] を選択

  3. チャートグループ:[チーム] を選択

④チャートオプションを設定する

  • 同一の前期間を比較

    • 統計を確認する期間を選択すると、同一の前期間データとの差異を比較します。

    • 例えば、7日間で設定した場合は該当期間より前の7日間のデータと比較します。

  • データラベル

    • チャートの各データポイントに実際の数値を一緒に表示します。

  • 目標を表示

    • 目標を設定して比較できます。

⑤保存する

  • チャートのタイトルを入力し、[保存] をクリックします。

  • チャートを保存後、必ずレポートの保存まで行う必要があります。

①チャートを追加 → 新規作成

  • レポート作成画面を開き、[新規作成] - [テーブル] を選択します。

②指標を設定する

  • 右側のメニュー [指標] - [CSAT Score(%)] を選択します。

③指標を追加する

  • CSATの点数を確認できるように設定します。

  • [指標を追加] - [CSAT回答] で [個数] を選択します。

💡点数を詳細に確認したい場合

CSAT点数別の分布を確認したい場合は、指標を追加してテーブルのデータを追加します。

  • タイトルを修正:5点

  • 指標を追加:[CSAT回答] - [個数]

  • フィルター:[CSAT] - [次と等しい] - [5]

この方法で1〜5点までの点数を追加できます。

④行基準を設定する

行基準を変更し、担当者別/チーム別/問い合わせタグ別のCSAT点数を確認できます。

レポートの作成が完了したら必ず [保存] を押して、構築したチャートや内容を保存します。

  • 1つのレポートには複数個のチャートを追加できます。

  • [コンポーネント] - [テキストボックス] でレポートの説明を記載しましょう。

  • レポート上部の期間フィルターを変更すると、レポート内のすべてのチャートに一括適用されます。

  • 同一のレポートを複数のチームメンバーが同時に修正する場合、最後の保存時点を基準に上書きされます。

カスタムレポートのフィルターは最大何個まで追加できますか?

カスタムレポート内のフィルターは、最大10個まで追加できます。

カスタムレポートで、レポートとチャートのそれぞれにフィルターを設定している場合、どのように動作しますか?

レポートとレポート内のチャートのフィルターがすべて設定されている場合、AND条件で動作します。

カスタムレポートの[流入した問い合わせ数]と[回答を開始した問い合わせ数]の違いは何ですか?
  • 流入した問い合わせ数:ALFに初めて質問をしたり、ALFを利用しない場合は問い合わせが開いた時点を意味します。

  • 回答を開始した問い合わせ数:受信トレイに問い合わせが流入してから、担当者が割り当てられて、担当者が初めて回答をした時点(初動)を意味します。

例えば、金曜日の夜に顧客から問い合わせが来て、月曜日の朝に担当者が回答したとすると、

1. 流入した問い合わせ数は金曜日の夜に集計され、

2. 回答を開始した問い合わせ数は月曜日の朝に集計されます。