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カスタム項目の設定機能

カスタム項目を設定する

ランスマートお問い合わせ担当2025-09-14

このページでは、企業様独自のカスタム項目の設定機能についてご説明します。

本機能は、企業様側の設定画面にて、各企業ごとに独自のカスタム項目(取引先コード、部門コード、予算番号、パートナーのハンドルネームなど)を設定することできる機能です。

左メニュー「設定」の「カスタム項目の設定」から設定します。

  • この機能を利用できる権限:企業オーナー

  • カスタム項目名を入力し、設定方法を選択します。 設定方法が選択式の場合は選択項目を設定します。

  • 設定できるカスタム項目は、5個までです。

  • 設定されたカスタム項目は、「契約」に紐付けることができます。 (契約作成時に入力項目として表示されます。カスタム項目の入力は任意です。)

  • 設定されたカスタム項目は、発注書一覧、業務報告書・請求書一覧からダウンロードしたCSVに表示されます。

    ※CSVでは、設定したカスタム項目は一番右列に表示されます

※こちらは有料オプション機能です。

  • 左メニュー「設定」の「カスタム項目の設定」から設定します。

    • カスタム項目名を入力し、設定方法を選択します。 設定方法が選択式の場合は選択項目を設定します。選択項目はカンマ(,)で区切って複数項目を選択肢として登録でき、契約フォームで選択することができます。

    • 設定できるカスタム項目は、5個までです。

  • 設定されたカスタム項目は、「契約」に紐付けることができます。 (契約作成時に入力項目として表示されます。カスタム項目の入力は任意です。)

CSVでは、設定したカスタム項目は一番右列に表示されます。 発注書のCSVダウンロード方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

  • カスタム項目設定時に発注書への表示を「表示する」にした場合は、「業務実施場所・納品場所」項目の下に表示されます。

CSVでは、設定したカスタム項目は一番右列に表示されます。 請求書・支払通知書のCSVダウンロード方法は、こちらのヘルプページをご確認ください