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設定(企業様)
企業情報の設定・変更
このページでは、自社の法人名や住所など、発注書にも記載される情報の設定についてまとめております。アカウント設定・変更
このページでは、アカウント設定の基本情報登録についてご説明します。口座設定
このページでは、企業様の振り込み元口座の設定についてご説明します。通知設定
このページでは、通知メールの設定方法についてご説明します。承認権限の設定
このページでは、承認権限の設定についてご説明します。ドメイン制限の解除
Lansmart初期値の設定では、招待するパートナー様のメールアドレスは「最初の企業オーナー」のメールアドレスと同じドメイン(例:abcd@lansmart.co.jp の@より右側の部分)では招待ができないよう制限しております。IPアドレス制限の設定
このページでは、Lansmart by SmartHRの企業側ユーザーに対してIPによるアクセス制限をかける設定についてご説明します。 ※こちらは有料オプション機能です。ハラスメント相談窓口を設定
このページではハラスメント相談窓口の設定についてご説明します。カスタム項目の設定機能
カスタム項目を設定する職種のカスタム設定
このページでは、契約作成時に設定する職種をカスタム設定についてご説明します。 この機能を利用できる権限:企業オーナー 職種を追加したい場合 「職種を追加」をクリックし、職種名を入力後、☑をクリックすると追加されます。 職種名を変更したい場合 該当の職種右に表示される三点リーダーをクリックし、「編集」をクリックします。職種名を変更後、☑をクリックすると変更されます。 ※既存の契約に紐づいている職種の職種名を変更した場合、既存の契約の職種名も変更されます。 不要な職種を削除したい場合 該当の職種右に表示される三点リーダーをクリックし、「削除」をクリックします。 ※契約に紐づいている職種は削除できません。 ※職種の数は0件にはできません。最低1件以上登録が必要です。 職種の並び順を変更したい場合 該当の職種名を上下に移動すると並び替えができます。費目テンプレート管理
費目テンプレート管理 契約作成時に使用する費目のテンプレートを管理することができます。 - 費目のテンプレートを作成、編集、削除ができる権限:企業オーナー、グループオーナー - 契約作成時に設定したテンプレートの仕様ができる権限:企業オーナー、グループオーナー、社員(社内承認有効時のみ) - 機能の概要 1. 左メニュー「設定」→「費目テンプレート管理」の「テンプレート作成」から費目のテンプレートを作成できます。 ※テンプレートは複数個作成できます。 2. 1の設定内容はテンプレート右上の三点リーダーから編集、削除することができます。 3. 契約作成フォームの稼働条件横のボタン「テンプレートから作成」をクリックしますと、1で作成されたテンプレートを選択することができます。 テンプレートを選択しますと、作成したテンプレートが稼働条件に反映されます。 ※テンプレートが一つも作成されていない場合は、「テンプレートから作成」ボタンはクリックすることができません。 ※契約作成時に請負契約(納品型)を選択した場合、稼働区分に「月額固定」「時間」が含まれているテンプレートは選択できません。 費目のテ発注書の備考欄設定
このページでは発注書の備考欄設定についてご説明します。 発注書作成時にデフォルトで表示される備考欄の文言を設定できます。 パートナー様への発注書の備考欄に記入必須の内容がある場合(下請法、フリーランス法の遵守観点で企業ごとに追記しておきたい文言等がある場合)、デフォルトで文言を入れることで、記載漏れを回避することができます。 この機能を利用できる権限:企業オーナー 左メニュー「設定」の「発注書の備考欄設定」にて、発注書作成時にデフォルトで表示される備考欄の文言を設定できます。 設定できる文字数は、2000文字以内です。源泉徴収の初期値設定
このページでは、源泉徴収・消費税の初期値設定についてご説明します。消費税の自動判定機能
- このページでは、消費税の自動判定機能についてご説明します。 この機能を利用できる権限:企業オーナー 消費税の自動判定機能 パートナー様がLansmart by SmartHRへ登録した内容により適格請求書発行事業者であるかを自動判定し、適格請求書発行事業者の場合は「適格請求書」、その他の場合は「区分記載請求書」での発行を行う機能です。 注1)本機能の利用にあたっては、消費税の請求制限による業務効率化の観点だけでなく、独占禁止法・下請法の優越的地位の濫用・不当減額等への抵触リスク等についても考慮し、パートナー様への報酬額の引き上げなどについても検討するようお願いいたします。 注2)本機能を有効化する時点で既に承認済みの発注書がある場合、その発注書の税種別やパートナー様の登録情報によっては、請求書作成時の金額が承認済み発注書の金額より減額されることがあります。 本機能を有効にする場合は、非適格事業者(適格請求書発行事業者以外の事業者)のパートナー様と十分に協議し、承諾を得たうえで、発注書を再度取り交わす必要があります。 📍設定方法 - 本機能はデフォルトで「無効」に設定されています。有請求書のアラート・制限設定
設定を有効にすると、業務登録時、請求書/支払通知書送付時に発注書の合計金額を超える場合、企業様側にアラートメッセージが表示できます。 - アラートの設定をできる権限:企業オーナー ※アラートの設定は、デフォルトはオフになっています。 - 左メニュー「設定」→「請求書のアラート・制限設定」にて「発注金額より超過がある場合にメッセージの表示を有効にする」に☑をつけますと、発注時の金額を1円でも超えている場合は、以下の画面にて「発注時の金額を超過しています」のメッセージが表示されるようになります - 【企業様側】パートナー様の業務登録を確認する画面 - 【企業様側】請求書の承認画面 - 【企業様側】支払通知書作成前の業務登録画面 - 【企業様側】支払通知書の編集画面 - 【企業様側】支払通知書の送付画面 ※パートナー様側の画面には表示されませんので、ご安心ください。 - パートナー様側で業務登録を修正し、発注金額同額もしくは発注金額未満になった場合はメッセージは非表示になります。 - 発注金額より超過した金額で請求書が承認された場合、発注金額より超過した金額で支払通知書が送付され、承認された請求書の初期値設定
このページでは、請求書の初期値設定について、ご説明します。 この機能を設定できる権限:企業オーナー - 左メニュー「設定」➡「請求書の初期値設定」にて設定できます。 「請求書備考欄に口座情報を表示しない」のチェックボックスに☑を入れると、請求書・支払通知書の備考欄に口座情報が表示されなくなります。 チェックを入れた場合、過去の承認済みの請求書・支払通知書も含め、口座情報は表示されなくなります。 ※デフォルトはチェックはオフになっています。(請求書の備考欄に口座情報が表示される設定です) 📍請求書・支払通知書の備考欄に口座情報を表示しないように設定する方法 📍口座情報が表示されない請求書、支払通知書支払調書の作成と送付
このページでは、支払調書の元データのCSV出力機能についてご説明します。