発注書の承認フローをより柔軟に設定できる「発注書多段階承認機能」をリリースしました。
本機能をご利用いただくことで、発注書の金額やグループごとに承認フローを設定し、複数名による段階的な承認を経てパートナー様へ発注書を送付できるようになります。
【主な機能】
発注書の承認フローを柔軟に設定可能グループごとに承認フローを設定できます
発注金額に応じて承認フローを分岐できます
最大4段階の承認ステップを設定できます
1つの承認ステップに複数の承認者を設定できます
承認・差し戻し運用に対応
承認時にコメントを入力できます
差し戻し時は理由の入力が必須です
差し戻し後は申請者へ戻り、1次承認から再申請できます
承認履歴やコメントを画面上で確認できます
申請時の補足情報を共有可能
承認者向けのコメントを入力できます
関連ファイル(PDF、JPEG、PNG)を添付できます
添付ファイルやコメントは社内承認用であり、パートナー様には共有されません
承認完了後に自動送付
最終承認者が承認すると、発注書はパートナー様へ自動送付されます
承認中は発注書の編集を制限し、承認プロセスの整合性を保ちます
ご利用権限
承認フローの設定:企業オーナー
発注書の承認:企業オーナー、グループオーナー、社員
※多段階承認機能をご利用の場合、社員権限の社員も承認者として設定できます
【既存の「発注時の社内承認の設定」について】
本機能のリリースに伴い、現在ご利用いただいている「発注時の社内承認の設定」は、今後「発注時の承認フローの設定」へ統合を予定しております。
移行期間中は両方の設定をご利用いただけますが、両方を設定した場合は「発注時の承認フローの設定」が優先されます。
今後約1か月を目安に、「発注時の承認フローの設定」への移行をご検討いただけますと幸いです。
詳細な設定方法につきましては、ヘルプページをご確認ください。
発注書一覧画面に「社内承認ステータス」フィルタを追加しました。
発注ステータスが「作成途中」または「全て」の場合、社内承認ステータス(未申請・確認中・差し戻し)を確認・絞り込みできます。
企業側の発注書一覧画面から、発注書が「確認中」ステータスのパートナーに対して、発注書承認の催促メールを送信できるようになりました。
これにより、未承認の発注書に対して一覧画面から効率的にフォローできるようになりました。
対象
発注書一覧でステータスが「確認中」の発注書
送信方法
ステータスを「確認中」に絞り込み、送信したい発注書を選択し、「承認依頼の一括送信」ボタンをクリックすると、送付することができます。
また、ページをまたいだ一括選択にも対応しています。
通知先
以下の方法で承認依頼通知が送信されます。
メール
Slack
LINE(LINE連携済みのパートナーのみ)
📍送信方法
📍送付されるメール
発注書一覧からCSVをダウンロードする際、これまではステータスが「承認済」の発注書のみ対象でしたが、「全て」を選択した場合もダウンロードできるようになりました。
これにより、承認状況にかかわらず、対象月の発注書情報をまとめてCSV出力できるようになりました。
ダウンロード方法
稼働月を指定し、ステータスで「全て」を選択したうえで、「CSVを出力」をクリックするとダウンロードできます。
契約作成フォーム内の項目配置を見直し、よりスムーズに契約情報を入力できるよう改善しました。
契約形態で「請負契約(納品型)」を選択した場合、以下の項目を非表示にしました。
役務提供開始日
役務提供終了日
契約自動更新
契約終了通知日
これにより、契約形態に応じた項目のみが表示され、入力しやすくなりました。
※「納品日」「検査完了日」など、請負契約に必要な項目は引き続き入力が必要です。
また、請負契約(納品型)は、既に登録済みの契約を含め、契約終了通知メールの送信対象外となりました。
企業が設定した初期値と異なる設定でパートナー様が請求書を作成した場合に、アラートを表示するようになりました。
これにより、パートナー様が企業の初期設定と異なる設定で請求書を作成した場合でも、請求書送付前および企業による承認時に設定内容を確認できるようになりました。
対象項目
源泉徴収設定
法人パートナー向けの「立替経費・交通費」利用区分
アラート表示画面
パートナー様側
請求書作成画面
請求書確認画面
企業様側
請求書確認画面
アラートが表示されるケース
源泉徴収設定
企業が設定した源泉徴収の初期値と異なる設定で請求書が作成された場合
立替経費・交通費利用区分
企業が設定した法人パートナー向けの「立替経費・交通費」利用区分の初期値と異なる設定で請求書が作成された場合
※支払通知書は対象外です。
📍源泉徴収設定についてのアラート
パートナー様:請求書作成画面
パートナー様:請求書確認画面
企業様側:請求書確認画面
📍法人パートナー向けの「立替経費・交通費」利用区分
パートナー様:請求書作成画面
パートナー様:請求書確認画面
企業様側:請求書確認画面
これまで、業務登録が行われている場合は稼働条件変更および中途解約を行うことができませんでしたが、支払通知書を利用している契約については、業務登録後も稼働条件変更および中途解約ができるようになりました。
対象となるステータス
以下のステータスの場合に、稼働条件変更および中途解約を行うことができます。
稼働なし
稼働中
差し戻し
※支払通知書が送付済みで「確認中」ステータスの場合は変更できません。
稼働条件変更時の動作
単価を変更した場合
変更後の単価が概算請求金額および請求金額へ反映されます。
費目を追加した場合
「業務内容を追加」画面に追加した費目が表示されます。
費目を削除した場合
「業務内容を追加」画面から該当費目が削除されます。
稼働条件変更前に削除した費目で業務登録が行われていた場合、その業務登録は削除されます。
📍業務登録後の稼働条件変更
📍業務登録後の中途解約
業務報告書のクライアント確認メール機能について、権限設定および初期設定を見直しました。
※クライアント業務報告・請求機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はお問合せくださいませ。
これまで、クライアントへの業務報告書確認メールの送付および承認履歴の確認は企業オーナー・グループオーナーのみ可能でしたが、社員権限の社員も利用できるようになりました。
「パートナーからの業務報告書をクライアントへ自動送信する」設定について、初期値をOFFに変更しました。
これにより、意図しない自動送信を防ぎ、運用に応じて自動送信の利用有無を設定できるようになりました。
※未来日の業務登録を制限する変更については、運用への影響を考慮し、従来の仕様へ戻しました。
現在は未来日の業務登録が可能です。
スマートフォンでの請求書作成時に、「請求項目を編集」のUIを改善しました。
請求項目ごとの表示を見やすくし、費目・単価・数量・単位・金額を確認しやすくなりました。
「項目を追加」から新しい請求項目を入力する際のレイアウトを見直し、入力しやすくなりました。
設定した電子印影が住所や会社名などの文字に重なった場合でも内容を確認しやすくなるよう改善しました。
これに伴い、電子印影設定について以下の変更を行いました。
変更内容
テキスト印影の透過率を50%で固定しました。
画像印影は透過率を調整してアップロードできるようになりました。
印影設定画面に「住所の重なり表示確認用のプレビュー」を追加しました。
これにより、実際の帳票に近い状態で印影の見え方を確認できるようになりました。
パートナー招待時、契約終了ステータスのパートナーに対して招待を行った場合、本来は「既に登録されているメールアドレスです。」と表示されるべきところ、招待メールが送付されてしまう不具合を修正しました。
これにより、既に登録済みのメールアドレスに対して誤って招待メールが送付されることがなくなりました。