ご利用のバーコードリーダー(FK-6530BT)に「スリープモード設定」されている可能性があります。
「スリープモード設定」は、バーコードリーダーの電源がついた状態で一定時間何も操作しないと、自動的にスキャナーの電源が切断されます。
そのため、以下のデータを印刷のうえ、「スリープモード設定」の中から指定されたい時間のバーコードを1点読み取ると設定完了です。
以下のヘルプガイドより「スリープモード設定」に関する設定をご対応いただきますようお願いいたします。
バーコードリーダーFK-6530BT(無線ハンディタイプ)の設定方法 | ユーザーヘルプサイト
バーコードリーダーFK-6530BT(無線ハンディタイプ)の設定方法 - 公開日:2024年08月23日 - 更新日:2025年03月18日 - 初期設定 - 設定 - バーコードリーダー 在庫コード、カタログコード、スタッフコード、ケースコードなどのバーコードを読み取りを行うことでReCOREの各操作がスムーズになります。 こちらの記事では、バーコードリーダーFK-6530BT(無線ハンディタイプ)の設定方法を解説します。 ▼【クレードル接続】と【Bluetooth接続】の2パターンの接続方法があります。 以下の表を参照のうえ、いずれかの方法でご設定ください。 No 項目 説明 1 クレードル接続 PCとクレードル(スタンド)を有線接続し、バーコードリーダー本体とクレードルをペアリング(無線接続)することで、安定してバーコードを読み取ることが可能。 ※PCとクレードルを有線接続する必要がある。 2 Bluetooth接続 PCとバーコードリーダーをBluetoothによる無線接続をすることで有線接続することなくバーコードを読み取ることが可能。 ※クレードル接続に比べると接続が不安定な
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また、バーコードリーダーと接続されているPCの距離が離れるなど無線通信の範囲外になってしまった場合には、通信接続が切れてしまいます。
その場合は、バーコードリーダーとPCを互いの通信範囲内へ移動してください。
通信範囲外から改めて通信範囲内に戻った際に自動的に接続する設定は、先ほど印刷した用紙の「自動接続の時間設定」より接続が切断された時間のバーコードを1点読み取ると設定完了です。