免税販売時に購入者様のパスポートのコードを読み取り、パスポート情報を自動的にReCOREに反映することが可能です。
また、バーコードリーダーとして、在庫コード、カタログコード、スタッフコード、ケースコードなどのバーコードを読み取りを行うことも可能です。
こちらの記事では、パスポートリーダーHoneywell 1950gSR‐Uの設定方法を解説します。
初期設定
機器の設定を初期化
パスポートリーダーの接続ケーブルをPCのUSBポートを差し込む
再生ボタン(▶)をクリックのうえ、動画のバーコードを読み込む。(拡大された際は、画面とバーコードリーダーの距離を調整して読み取りを行ってください。)
※以下のPDFを印刷のうえ、赤枠で囲まれたQRコードを読み取ることでも設定可能。(※他の操作はしないでください)
バーコードリーダー・パスポートリーダー設定(パスポートHoneywell1950gSR-U)
設定後に機器が正しく動作できない場合は、機器の設定を初期化のうえ改めて設定を行ってください。
再生ボタン(▶)をクリックのうえ、動画のバーコードを読み込む。(拡大された際は、画面とバーコードリーダーの距離を調整して読み取りを行ってください。)
※以下のPDFを印刷のうえ、一番下の「工場出荷初期設定」のバーコードを読み取ることでも設定可能。(※他の操作はしないでください)
バーコードリーダー・パスポートリーダー設定(パスポートHoneywell1950gSR-U)
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