受注・出荷・キャンセル・返品について(EC全モール共通)

本ガイドでは、EC全モール共通の受注・出荷・キャンセルについて解説します。

Misano Yamada2025-04-15

各ECモールで出品商品が購入されると、RECOREに受注情報が反映されます。

RECOREでは、受注および入金状況を確認したうえで、商品の発送(出荷処理)を行います。

本ガイドでは、RECOREにおけるEC受注の 受注確認・入金確認・出荷・キャンセル・返品 の各操作方法について解説します。

受注の出荷・キャンセル処理は、RECOREの在庫反映および併売中ECモールへのスムーズな連携を行うため、可能な限りRECORE【受注管理】画面から操作いただきますようお願いいたします。

やむを得ずモール側で操作を行われた場合

RECOREの【受注管理】画面を確認いただき、最新状況に反映されていない場合は、【再取得】操作を行ってください。なお、各ECモール側で行われた操作内容によっては、RECORE上で想定外の挙動となる場合がございますのでご注意ください。

RECOREでは、1つの受注内にある商品の一部のみをキャンセルする機能はありません。そのため、モール側で一部キャンセルを行った場合は、操作後にRECORE【受注管理】画面で【再取得】を実行し、状況を反映させてください。

各受注ステータスが「出荷済み」となると、ダッシュボードや経理レポートへ販売計上が行われます。なお、これらのレポートでは 【出荷日】の日時を基準に計上 されます。

事前に【設定】メニューの【メッセージテンプレート】から作成したテンプレートを【設定>ECアカウント】にある【出荷メッセージ】に設定することで、該当するECモール受注の出荷処理を行う際に購入者へメッセージを送信することが可能です。

【設定>ECアカウント】において

ECアカウント内に【出荷メッセージ】項のあるECモールの場合のみ送信可能です。

【受注管理】画面より出荷処理で「配送会社・伝票番号」を入力のうえ【確定】ボタンをクリックします。

これにより、RECORE上の出荷処理の確定と同時に、受注情報に記載されている「購入者メールアドレス」へ【配送会社】や【伝票番号】などを含めた文章メールが送信されます。

詳しくは、以下のガイド内容を参照ください。

メッセージテンプレートについて

本ガイドでは、メッセージテンプレート作成につい案内します。

メッセージテンプレートについて

事前に【設定>設定】より基本【サブステータス設定】を行うことで、【受注管理】画面における各受注のより詳細なステータスを管理することが可能です。

詳しくは、以下のヘルプガイドをご参照ください。

サブステータス設定について

本ガイドでは、サブステータス設定について解説します。

サブステータス設定について

受注情報の確認方法は、次のような方法で可能です。

各モールで商品が購入されると、RECOREに在庫確保通知が表示後、受注が反映されます。

在庫確保通知は、在庫が確保された場合のみ通知されます。

そのため、在庫が確保できなかった受注の場合は、通知されません。

画面右上のベルマークより【通知】をクリックすると通知一覧が表示されます。

該当の通知をクリックすると、確保の詳細(受注ID・在庫コードなど)が表示されます。

【受注ID】をクリックすると、EC注文の詳細画面が表示されます。

注文の詳細画面イメージ

【在庫コード】をクリックすると、在庫詳細画面が表示されます。

在庫の詳細画面イメージ

【EC】メニューの【受注管理】画面をクリックします。

【受注管理】画面より確認したい注文情報を表示・検索確認します。

NO

項目

概要

1

受注ステータス

各注文のステータス状況をクリックすると該当の注文のみ表示します。

ステータス一覧

・保留中

・未出荷

・キャンセル済み

・出荷済み

・その他

※『すべて』は、全てのステータスを対象にします。

2

検索窓

以下の情報を入力してリストから検索が可能です。

・在庫コード(ITコード)

・商品コード(PDコード)

・モール注文ID

・注文ID

・SKU・管理番号・商品管理コード・

・購入者(氏名)

・購入者メールアドレス

・出品タイトル

・ケースのメモ

3

詳細検索

【詳細検索】をクリックして各項目の情報から検索が可能です。

在庫詳細画面の「在庫履歴」や在庫確保通知メッセージに表示される【注文ID】は、【EC】メニューの【受注管理】画面より検索して確認することが可能です。

項目に表示される内容については、以下のヘルプガイドをご参照ください。

詐欺リスク機能について

本ガイドでは、詐欺リスク機能について解説します。

詐欺リスク機能について

【EC>受注管理】画面の左上にあるステータス名一覧を選択すると、各ステータスの受注のみ表示できます。

【詳細検索】をクリックし、詳細を絞り込み表示することが可能です。

確認したい受注の情報【注文日】【受注モール】【支払方法】【配送方法】などを指定のうえ、【検索】をクリックすると対象を絞り込み表示することが可能です。

 

【受注管理】画面の歯車アイコンより、【備考】内容の全文を表示する設定の変更が可能です。通常、全文を表示する設定になっているため、必要に応じて設定を変更してください。

備考を全文表示するにチェックありの場合:全文表示

備考を全文表示するにチェックなしの場合:一部表示

RECOREに反映された受注ステータス状況により、受注の入金に関する状況が異なります。

注文のステータス状況を確認します。

・『未出荷』の場合

入金済の状況が確認され、RECOREより出荷処理できる状況

すぐに出荷処理を行うことが可能です。

・『保留中』の場合

商品への入金状況が受注に反映されていない状況

改めて入金状況を確認のうえ、入金済であればRECOREに入金確認状況を反映のうえ出荷処理を行う必要があります。

「クレジットカード」などの支払い方法により、モール側で注文の入金済み状況が自動で反映される場合は、いずれRECOREの【受注管理】画面のステータスも自動的に『未出荷』へ反映されます。

こちらは、注文の受注確認(入金確認済を反映)が不要です。

商品の準備と発送準備が整い次第、出荷操作を行います。

「銀行振込」などの支払い方法により、モール側で入金済み状況が自動で反映されない場合には、貴社の銀行口座などで注文に関する入金の確認を行い、その後RECOREより受注確認操作を行います。

ステータス『未出荷』の注文は、対応不要です。

【受注管理】画面より受注の左側にチェックをつけます。

【全○件を一括操作】より【受注確認】をクリックし、しばらく後にステータスが『未出荷』に反映されます。それまでお待ちください。

RECOREの受注確認操作により、モール側の受注情報にも入金が確認された状況が反映されます。

各モール側より操作後しばらく後に、RECOREの【受注管理】画面において当該受注のステータスが『未出荷』に反映されます。

入金と受注が大量に発生し目視で照合するのが困難な場合、各金融機関より出力されるデータを元に一括で消し込み操作により入金済みの処理を行うことが可能です。

【受注管理】より『保留中』タブをクリックのうえ、【一括入金消込】をクリックします。

各金融機関より出力した「全銀フォーマット」CSVデータを選択し、【インポートする】をクリックしてインポートします。

インポート後、インポートデータと保留中のEC受注データにおいて、入金消し込み対象となる注文データ候補が表示されます。

入金済にする対象注文の左側にチェックをつけて確認のうえ、【受注確認実行(○入金中○件選択済)】ボタンをクリックします。

処理完了後、受注ステータスが『未出荷」に反映されます。

【受注管理】画面で当該受注にチェックを付け、【全○件一括操作】より【再取得】を行い、ステータスが『未出荷』に反映されるまでお待ちください。

受注商品の出荷時に、商品のピッキングリストを出力して確認することが可能です。

各在庫において【棚番号】登録されている在庫であれば、このリストを元に店舗内での確認作業はスムーズになります。

【EC>受注管理】画面よりピッキングしたい受注にチェックをつけ、【全○件を一括操作】より【ピッキングリストを印刷】をクリック

以下のようなピッキングリストが出力されます。

出荷時に納品書を印刷して同封する場合は、次のように操作して納品書を印刷します。

納品書を印刷したい受注にチェックをつけます。

【全○件を一括操作】から【納品書を印刷】をクリックにより印刷されます。

▼納品書イメージ

RECOREには、EC受注における領収書印刷機能はありません。領収書が必要な場合は、モール側の発行機能をご利用ください。

注文の入金確認が完了し、商品準備および発送準備が整ったうえで、実際の出荷後にRECOREで出荷操作を行います。

・『未出荷』または『その他』の場合

出荷操作が可能です。

・『保留中』の場合

出荷操作は実行できません。

「Step2:入金確認について」の対応完了後、改めて出荷操作を行ってください。

出荷処理には以下の2種類があります。貴店の運用方法に合わせて、いずれかの方法で出荷処理を行ってください。

  1. RECOREの画面で行う出荷処理方法

  2. 配送会社システムとの連携による一括出荷処理

【受注管理】画面より『未出荷』タブをクリックし、出荷対象の注文を表示します。

出荷する注文にチェックをつけます。

【全○件を一括操作】から【出荷処理】をクリックします。

出荷に関する各項目を入力のうえ、【確定】クリックにより出荷処理が行われます。

RECORE【出荷処理】画面上では【発送個数】のみ必須入力です。

その他は、任意の入力項目です。

なお、モール毎に各項目の必須事項や反映状況が異なりますので、以下の表を参考に各モールに合わせて入力を行ってください。

・配送会社

・伝票番号

・メモ(RECORE上のみの記録情報のため、モール側に反映されません)

出荷時に記録したい内容がある場合には、メモ欄へ記入してください。

【出荷】タブの鉛筆アイコンをクリックすることで、出荷処理前後にメモの編集も可能です。

ラクマ側の仕様により、RECOREからの出荷処理により指定された「伝票番号」は、ラクマ取引画面の「追跡番号」に反映されます。

ただし、「配送会社」については反映されません。

貴店より購入者様に取引画面のメッセージで「配送会社」のご案内をお願いします。

メルカリ側の仕様により、RECOREから指定された「発送会社・伝票番号」は、メルカリShops側に反映されません。

貴店より購入者様に取引画面のメッセージで「配送会社と伝票番号」のご案内をお願いします。

配送会社システムで出荷処理を行う前に、必ず RECORE【受注管理】画面で一括出荷用データの出力 および 配送会社システム側での設定 を完了させてから、集荷依頼を行ってください。

・ヤマト運輸

・佐川急便

・日本郵政

詳しい設定や操作方法については、以下のガイドを参照ください。

配送会社の出荷システム連携による一括出荷処理

本ガイドでは配送会社の出荷システム連携による一括出荷処理手順について解説します。

配送会社の出荷システム連携による一括出荷処理

別々の受注を1つにまとめて出荷処理する方法(同梱発送)

本ガイドでは、別々の受注を1つにまとめて出荷処理する方法(同梱発送)について解説します。

別々の受注を1つにまとめて出荷処理する方法(同梱発送)

ステータス『保留中』『未出荷』『その他』にある受注において、キャンセルになった受注のキャンセル処理を行う必要がある場合は、次の方法で対応してください。

ラクマ側の仕様上、RECORE からの受注キャンセルや再取得はできません。キャンセルが必要な場合は、ラクマ開設時にラクマ側よりご案内している「CSお問い合わせマニュアル」をご確認のうえ、ラクマへお問い合わせください。

購入者がラクマ側でキャンセル申請を行い、ラクマにて処理が完了すると、RECORE【受注管理】画面のステータスは自動的に『キャンセル済み』へ反映されます(反映には数分かかる場合があります)。

【EC>受注管理】画面を開き、画面左上のタブ『すべて』の項をクリックします。

一覧よりキャンセルする注文を確認のうえ、左のチェックボックスにチェックをつけます。

【選択中の○件を一括操作】より【受注キャンセル】をクリックします。

【キャンセル理由】で該当する内容を選択のうえ、【確定】をクリックして確定します。

【キャンセル理由】に必ず『その他』以外を指定のうえ、操作してください。

『その他』を指定した場合は、正しくキャンセル処理が完了ができません。

キャンセル処理が反映後に【ステータス】は『キャンセル済み』と表示され、『取置中』であったRECOREの在庫は販売可能な状態に戻ります。

処理が反映されるまでの【ステータス】は『処理中』と表示されます。

当該在庫がECモールへ出品中の場合

在庫が解放後ECモールの出品中の情報に在庫情報が連携され、再び在庫は復活して出品されるかどうかはモール側の設定により異なります。

該当注文の左側にチェックをつけ、【選択中の○件を一括操作】ボタンより【再取得】をクリックして在庫情報を反映をお待ちください。

こちらの操作方法は、ステータスが『出荷済み』『処理中』以外のステータスにて対応が可能です。

受注キャンセル時のキャンセル理由について、各モール側に反映されるキャンセル理由は以下になります。

連携するECモールとの何らかの処理を行なっている最中のため、それ以外のステータスに変わるまでしばらくお待ちください。

「出荷済み受注の返品方法」の内容を確認のうえ、受注の返品操作にて対応を行ってください。

受注商品を出荷後のステータス『出荷済み』にある受注において返品が発生した場合、RECOREから返品操作を行うことで、商品の再販売可能な在庫に戻すことができます。

なお、返品操作完了後、返品金額などは経理レポートダッシュボードのEC販売金額にマイナス反映されます。

返品操作は受注ステータスが『出荷済み』注文のみ対象です。

ECモール側ではすでに出荷済みになっているものの、RECORE側へ反映されていない場合は、該当注文の左側にチェックを入れ、【選択中の○件を一括操作】から【再取得】を実行してください。反映後、改めて返品操作を行ってください。

【EC】より【受注管理】をクリックします。

画面左上にあるステータス『出荷済み』をクリックし、出荷済みの注文を表示します。

返品する商品の【モール注文ID】、在庫コード【ITコード】、商品コード【PDコード】などを入力して該当注文を検索します。

各コードが不明な場合は、【詳細検索】をクリックして【注文日】や【出荷日】から絞り込み検索を行います。

該当注文の一番右 「アクション」にある【注文詳細を確認】をクリックして注文の詳細画面を表示します。

注文詳細画面の右下にある【+新しい返品を開始】をクリックします。

表示された画面で【返品数量】を入力し、【返品後処理】を指定します。

内容に間違いないか確認のうえ、【返品を確定する】ボタンをクリックします。

【メモ】欄には、返品時の状況を入力されますと、後日状況を把握しやすくなります。

『通常』の場合

返品後は同じ商品コード(ITコード)にて販売可能在庫に追加されます。

『新しい在庫として戻す』の場合:

返品後は新しい商品コード(ITコード)にて品出し前在庫として追加されます。

なお、品出し機能をオフにしている場合は、販売可能在庫として追加されます。

『在庫を戻さない』の場合:

返品操作完了後も在庫は戻りません。

以上の操作で、返品された商品を在庫商品に戻すことが可能です。

返品完了後は、詳細画面の右下に【返品ID】が付与されます。

【返品ID】をクリックすると、返品の詳細を確認することができます。

なお、【メモ】欄は、返品の確定後も変更することが可能です。

【EC>受注管理】画面より受注ステータスが『出荷済み』へと反映されると各注文の連携は完了しております。

そのため、ECモール側からの操作やRECORE側からの操作はそれぞれに影響することがありません。

返品処理もRECORE側とモール側でそれぞれ操作を行っていただく必要があります。

返品処理を行った際の返金作業は、各モールの管理画面より行ってください。

返品された商品を改めて出品したい場合

ヤフオクの場合

【出品リスト】画面から再出品操作を行います。

ヤフオク以外のECサイトの場合

【設定>EC同期設定】により在庫同期『する』と設定されている状況で『通常(在庫を戻す)』になっていれば、在庫同期により再販されます。

但し、各ECモール側の返品後の処理によってはモール側のしくみにより在庫が戻らないケースもございます。

【受注管理】画面では、受注データ、返品データ、出荷済みデータを出力することが可能です。

RECOREでは、RECOREより出品後に販売された商品の「売価」のみが計上される仕様です。そのため、販売時に発生する 送料・手数料 は、経理レポートやダッシュボードには計上されず、ケース画面および出力データにのみ反映されます。

売上から「純利益」を算出される際には、恐れ入りますが、お客様にて各種経費や税金等を差し引いてご確認いただきますようお願いいたします。

【EC>受注管理】画面より「アクション」項の【詳細を表示】をクリックすると受注の詳細画面より確認が可能です。

受注データを出力して確認したい場合は、【受注管理】画面より【詳細検索】においてあらかじめ絞り込み表示のうえ【エクスポート】をクリックすることで出力できます。

各モールの販売時に発生したクーポン割引やラッピング代、代引き手数料は、次のような項目で確認が可能です。但し、RECORE上には計上されません。

・小計調整:クーポン割引

・送料:送料

・支払手数料:購入者支払い時の手数料

・その他売上:ラッピング代など

出荷処理済のデータを出力して確認することが可能です。

【EC>受注管理】画面より「アクション」項の【詳細を表示】をクリック後、受注の詳細画面の【出荷】タブをクリックにより詳細を確認することが可能です。

【受注管理】画面の【履歴エクスポート】より【出荷日】を指定のうえ、【出荷済み】をクリックすると出荷処理データが出力されます。

出力されたデータより、出荷した商品の出荷点数などを確認することが可能です。

返品ケースの詳細の確認が可能です。

【EC>受注管理】画面より「アクション」項の【詳細を表示】をクリック後、受注の詳細画面の【返品ID】をクリックにより詳細を確認することが可能です。

【受注管理】画面より【履歴エクスポート】をクリック後、【返品完了日】を指定のうえ、【返品ケース】をクリックすると返品ケースのデータが出力されます。

出力されたデータより、返品された商品に対する金額や点数などを確認することが可能です。

それぞれの出力方法や項目については、各ガイドを参照ください。

▼【エクスポート(EC受注/EC受注詳細)】、【返品ケース(旧)】、【出荷済み(旧)】より出力する場合(2025年12月末廃止予定)

各種データの出力について

本ガイドでは各メニューより出力できるExcelデータについて解説します。

各種データの出力について

【エクスポート】、【返品ケース】、【出荷済み】より出力する場合

新各種データの出力について

本ガイドでは各メニューより出力できるExcelデータについて解説します。

新各種データの出力について

解説は以上です。

No

カテゴリ

ガイド

1

EC連携の設定

EC利用前の事前準備について(EC全モール共通)

2

出品

出品について(EC全モール共通)

3

出荷処理

配送会社の出荷システム連携による一括出荷処理

4

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(Amazon)

5

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(ヤフオク)

6

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(ヤフーショッピング)

7

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(Shopify)

8

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(楽天)

9

出荷処理

受注・出荷・キャンセルについて(ラクマ)

誠にお手数ではございますが、RECORE のチャットよりお問い合わせください。お問い合わせの際は、下記内容をご確認のうえ、ご連絡いただけますとスムーズにご案内が可能です。

  • 操作画面:例)受注管理

  • 受注モール名:例)メルカリ

  • 受注日:例)2026年1月20日

  • モール注文ID または 注文ID

  • 具体的な操作状況:例)出荷処理がでいない

  • エラーが表示されている場合:エラー画面のスクリーンショットやメッセージ内容をお知らせください