ひな形とは、レポートを記録するためのフォーマットです。
質問や回答形式を自由に登録することができます。
表形式のひな形は、表の形でレポートを作成できるのが特徴です。
記録の全体が見えやすく、一覧性が高い状態で回答を進めることができます。
ひな形を利用することで、以下を設定・管理できます。
記録したい内容に合わせて、自由に質問を作成する。
テキスト入力や選択肢、数値入力など、質問に対する最適な回答方法を指定する。
あらかじめ用意したデータ(取り込み項目)を表示させる。
作業にかかった時間などを計測する。
ひな形を作成、管理ができるのは、ロールが「管理者」「編集者」のユーザーのみです。
管理画面のひな形一覧画面では、以下のいずれかに一致するひな形が表示されます。
ログイン中のユーザーが所属している現場に紐づいたひな形
ログイン中のユーザーが所属している現場の上位現場グループが紐づいているひな形
ログイン中のユーザーが所属している現場グループ及び配下の現場・現場グループが紐づいているひな形
現場が未設定(未所属)のひな形
ログイン中のユーザーに所属する現場・現場グループが紐づいていない場合、すべてのひな形が表示されます。
管理画面のひな形一覧画面では、初期状態はひな形の作成日時が古い順に表示されます。「作成日時」「ひな形名」「更新日時」で並び替えができます。
ひな形作成時に、取り込み項目「なし」か「あり」かを選択し保存した後に、変更することはできません。
質問名は255文字までです。
ページのコピー機能を利用する場合、コピー後の質問やセクション、条件分岐の合計数は200件までとなります。合計数が200件を超える場合は、エラーが表示されてコピーを行うことができません。ただし、コピー機能を使わずに手動で質問やセクションを追加する場合は、この上限を超えて作成することができます。
表形式のひな形では、以下の機能をご利用いただけません。
質問の回答をレポート名に反映する設定(回答検索)。
配点機能やカイゼン機能、Excel出力機能などのオプション設定。
ヒントやマニュアルの設定。
回答形式「インフォメーション」や「従業員」、数値の「該当なし」、選択肢の「画像を表示する」の設定。
回答された時間を記録できる「時刻を記録に表示する」の設定。
複数セクションの設定。(1ページに1セクションのみ設定できます)
セクションのコピー機能。
レポート記録時のメモ機能。(テキストメモ、手書きメモ、カメラで撮影)
製品マスタ(β版)機能。
検索キー機能。
オフライン利用。
質問の条件分岐設定は3階層までです。
取り込み項目内の「取り込みセクション」は50行までです。
1つのひな形に設定できる質問、セクション、分岐の合計数は50件までです。
1つの表で表示できるセルの上限は1,225セルまでです。(例)取り込みセクションを50行設定した場合、質問などで設定できるのは24個までです。
セット選択肢を一括登録できるのは、1行目の項目名を含め1,000行(999件)までです。登録したいデータが1,000行を超える場合は、ファイルをインポートしたあとに、残りのデータを手作業で追加するようにしてください。
表形式のひな形は記録アプリ(iOS/iPadOS)でのみご利用いただけます。記録アプリ(Web)ではご利用いただけません。
ひな形作成時に選択した、取り込み項目の「あり」または「なし」の設定は、あとから変更することができません。
既存のひな形を編集した場合、管理画面で保存ボタンを押した後に新規作成したレポートのみ、変更内容が反映されます。保存ボタンを押すよりも前に、すでに記録アプリで記録を開始していたレポートや過去のレポートには反映されません。
よくある質問は、こちらからご確認ください。