期限が切れたスケジュールは翌日まで表示されたあと(アプリ設定で「終了時刻を超過したスケジュール 」をオンにしている場合)、本日実施分の画面から表示が消えます。
過去分のスケジュールは「期限切れカレンダー」から実施や再編集をすることができます。
カレンダー上で、「未実施」もしくは「記録中」のスケジュールがある日が赤字で表示されます。
期限切れカレンダーは、「スケジュール」に紐付いて表示されています。スケジュールが設定されていないひな形での記録は反映されませんので、ご注意ください。
フィルターを押して、現場グループ・現場に絞って検索することができます。
カレンダーの中から赤字の日付を選択します。
現場ごとの「未実施」もしくは「記録中」のスケジュールが表示されます。
一時保存されている場合、「記録中」と表示されます。
表示されたスケジュールを押して、レポートを開始あるいは再開します。
よくある質問は、こちらからご確認ください。