実店舗の情報をアプリでお客様に表示することができます。
プッシュ通知配信やチケット配信と組み合わせて店舗へのご来店を促しましょう。
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モバイルアプリ管理画面>拡張機能>店舗管理から設定を始めます。
モバイルアプリ管理画面>拡張機能に「店舗管理」が表示されていない場合は、モバイルアプリ管理画面>拡張機能>一覧を見る>店舗管理をクリックし「インストール」してください。
次に、各項目に下記の内容を入力してください。
項目名 | 内容 |
店舗名 | 店舗名を入力してください |
郵便番号 | (任意)郵便番号を入力してください |
住所 | (任意)住所を入力してください |
Google Mapリンク | (任意)Google Mapのリンクを入力してください |
リンク | (任意)店舗でイベントを実施している際などに、イベント紹介ページリンクをはって告知しましょう |
電話番号 | (任意)電話番号を入力してください |
営業時間 | (任意)営業時間を入力してください |
店舗画像 | 正方形で表示されます |
エリア | エリアを設定すると店舗一覧の前のページにエリアを選択する画面が表示できるようになります |
ブランド | ブランドを設定するとブランドを選択する画面が表示できるようになります |
店舗管理からの店舗登録数の上限は1,000件までとなります。
作成した店舗リストは、「リソースページ」 「デザインブロック」 「ヘッダー」に表示できます。それぞれのガイドを参考に設定を進めてください。
「店舗一覧」をデザインブロック内で表現する事例をご紹介いたします。
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上記ご案内した、店舗管理の設定方法を完了してください。
Appify管理画面>テーマ>リソースページ>新規ページを作成する>追加するから設定を始めます。
都道府県ごとにブロック追加を行い、遷移先は拡張機能「店舗一覧」、エリア「都道府県名」で設定します。
デザインページにて、バナーコンテンツの遷移先を、リソースページに設定します。