VIPで会員ランクを利用するには、以下2つの設定が必要です。
会員ランクの設定(通常ルール・固定ルールの設定)
会員ランクの算出設定
本ガイドでは、「会員ランクの設定(通常ルール・固定ルールの設定)」についてご案内いたします。会員ランクの算出設定については、こちらのガイドをご確認ください。
VIP管理画面>プログラム>会員ランク>ランクを追加から作成します。
項目名 | 説明 |
表示名 | 顧客に表示されるランク名です。 |
達成条件 | そのランクの閾値です。最低購入金額もしくは、最低ポイントです。 |
購入回数 | 設定した計測期間中の購入回数です。 ※注文内のすべての商品が返品された場合、その注文は会員ランクの購入回数に含まれません。 |
固定ランクとは?
固定ランクを設定すると、指定した有効期限内において、そのランクが顧客の最低ランクとなり、設定した会員ランクより下がらなくなります。
固定ランクは、現在のランクより下のランクに設定することはできません。現在のランクと同じ、もしくは上位のランクのみ固定可能です。
必要に応じて、通常の会員ランクルールに追加して設定してください。 なお、固定ランクの有効期限が切れると、会員ランクルールに基づいたランクへ戻ります。
例:
会員ランクルール上ではブロンズランクに該当するカスタマーに対して、シルバーランクの固定ランクを付与した場合、固定ランクの有効期限中はシルバーランクとして扱われます。
固定ランクの設定方法は、以下3通りです。
手動で付与
CSVでインポートで付与
Shopify Flowでの設定
VIP管理画面>顧客管理より特定の顧客を選択してください。
その後、「会員ランク」欄の「固定ランクを設定」から設定したい会員ランクと有効期限を選択したうえで、右下の保存ボタンを押すと、固定ランクが反映されます。
固定ランクCSVは以下指定のフォーマットでStack社に提出してください。
正確なデータを提出いただいてから3営業日以内にインポートを行います。
サンプルはこちら
customer_id | rank_name | expires_at |
121212121212 | GOLD | 2023-12-01 |
131313131313 | SILVER | 2023-11-25 |
121212121212 | GOLD | 2023-10-01 |
customer_id
その顧客のShopify上の顧客IDを入力してください。Matrixify などのツールを使うことで、顧客をShopifyへ移行した後に全ての顧客をID付きで出力することができます。Shopifyに存在しない顧客IDが指定されている場合はその行の移行がスキップされます。 customer_idの末尾に空白セルが入っていると流し込めません。空白がない状態を確認してください。
rank_name
付与したい固定ランク名を入力してください。
expires_at
この固定ランクの失効日時を入力を入力してください。日付のフォーマットは「yyyy-mm-dd」形式です。(例:2021-12-02)
タイムゾーンはJSTで登録されます。
CSVで固定ランク設定行う際の注意点
ご利用前に、必ずご確認ください!
提出前にチェックリストを確認をお願いいたします。
VIPへの固定ランク移行を行う前に、Shopifyへの顧客のインポートを完了してください。会員ランクの移行にはShopifyの顧客IDが必要です。
移行したデータを削除することはできません。CSVのデータには最大限の注意をお願いします
CSVの行が3万行を超える場合は 3万行ずつに分割して複数のCSVファイルで共有してください
CSVの文字コードはUTF-8に設定して共有してください。
customer_idの末尾に空白セルが入っていると流し込めません。空白がないか状態を確認してください。
☑︎ 提出前のチェックリスト
ヘッダーはcustomer_id, rank_name, expires_at になっていますか?また、順番は正しいですか?
customer_id は書式なしの数値になっていますか?(誤:0.99999E+12
rank_name は設定済みですか?また、完全一致していますか?
expires_at のフォーマットは正しいですか?(誤:2026-01-01 00:10:20 +0900)
ファイル形式はCSVになっていますか?
1ファイルあたりの件数が3万件を超えていませんか?
CSVの文字コードはUTF-8になっていますか?
不要な空白は含まれていませんか?
ShopifyFlowを利用することで動的に固定ランクを付与することが可能です。
例えば、特定の商品を購入したカスタマーに固定ランクを付与することができます。
詳しくは、以下のQuick Startからご確認ください。