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モバイルアプリの、マイページ > アプリ設定 の中で表示されるショップの各種規約ページURLを編集することができます。会員登録時に表示されるモーダルリンクにも表示されます。メタフィールド・タグの同期設定
Step1 管理画面からカスタムアプリの開発を有効する Step2 カスタムアプリを作成する Step3 アクセストークンをAppifyの設定画面へ保存する Step1 管理画面からカスタムアプリの開発を有効する ポイント機能を使用する際に必要なトークンを発行するのに必要な権限の設定方法について説明しております。 設定方法は下記のShopifyドキュメントよりご確認ください。 カスタムアプリShopify ヘルプセンター Step2 カスタムアプリを作成する Shopify管理画面より設定 > アプリと販売チャネル>アプリを開発の順に操作してください。 右上の「アプリを作成」ボタンをクリックしてください。カスタムアプリを作成します。アプリ名にAppifyのカスタマーMetafieldとTagの同期を入力して右下の「アプリを作成」ボタンをクリックしてください。 次にこのカスタムアプリに付与する権限を選択します。「アクセススコープを選択して開始する」 → 「Admin APIスコープを設定する」をクリックしてください。 検索窓から「顧客」で絞り込み、write_customersとreadカスタマーの情報をメタフィールドとタグへ反映させる
トークンの設定が完了したらMetafieldへ「生年月日」と「性別」を表示させる為に必要な設定を行なっていきます。 顧客メタフィールド定義の設定方法 Shopify管理画面左下の歯車「設定」をクリックしてください。設定画面に入り、「メタフィールド」をクリックすると「顧客」の定義が出てくるので、「顧客」をクリックしてください。 右上の、「定義を追加する」を押して、「性別」と「生年月日」の顧客メタフィールドの定義をしていきます。 すでにメタフィールドがカスタマーに付与されている場合、右上の「定義を追加する」からメタフィールドを追加しようとすると、添付のようなエラーが出ます。その場合「定義のないメタフィールド」タブから追加する必要がございます。 性別の定義方法 項目名 内容 名前 性別 ネームスペースとキー appify-mobile.gender タイプ 単一行のテキスト オプション > Storefront APIへのアクセス ON 生年月日の定義方法(2023年10月27日以降) Shopifyが標準で用意しているfacts.birth_dateのメタフィールドから生年月日データを取得退会処理について
お客様が退会申請ボタンを押して退会処理済になるまでのプロセスを確認しましょう。