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設定
リンク
概要 モバイルアプリの、マイページ>アプリ設定で表示されるショップの各種規約ページURLの設定です。このリンクは会員登録時に表示されるモーダルリンクにも表示されます。 本ガイドでは、リンクの設定方法をご案内します。 設定方法 1. 設定画面を開く Appify管理画面>設定>リンク>編集するをクリックします。 2. リンクを設定する モバイルアプリに表示される各種規約ページのURLを、該当する項目ごとに設定してください。メタフィールド・タグの同期設定
概要 メタフィールドとタグを同期することで、性別や生年月日などの情報を反映できるようになります。これにより、誕生日クーポンの自動配信、性別ごとの商品レコメンド、タグを活用したセグメント別マーケティングなどが実現可能になります。 設定は以下の順序で行います。 1. メタフィールドとタグの同期 2. Metafield に「生年月日」と「性別」を表示させるための設定(→ガイドはこちら) 本ガイドでは、メタフィールドとタグを同期するための設定方法についてご案内します。 同期設定方法 メタフィールド・タグの同期設定は以下の手順で進めます。 - カスタムアプリの開発を有効にする - カスタムアプリを作成する - アクセストークンをAppifyの設定画面へ保存する 0. カスタムアプリの開発を有効にする 設定方法は下記のShopifyドキュメントよりご確認ください。(→ガイドはこちら) 1. カスタムアプリを作成する i.アプリを作成する Shopify管理画面>設定>アプリと販売チャネル>アプリを開発ボタンをクリックしてくさい。 その次に右上の[アプリ作成]から、アプリ名に「Appifyのカスタカスタマーの情報をメタフィールドとタグへ反映させる
概要 メタフィールドとタグを同期することで、性別や生年月日などの情報を反映できるようになります。これにより、誕生日クーポンの自動配信、性別ごとの商品レコメンド、タグを活用したセグメント別マーケティングなどが実現可能になります。 設定は以下の順序で行います。 1. メタフィールドとタグの同期(→ガイドはこちら) 2. Metafield に「生年月日」と「性別」を表示させるための設定 本ガイドでは、「Metafield に「生年月日」と「性別」を表示させるための設定」についてご案内します。 設定方法 1. 顧客メタフィールドの設定画面にアクセス Shopify管理画面>設定>カスタムデータ>お客様をクリックしてください。 右上の「定義を追加する」から「性別」と「生年月日」の顧客メタフィールドの定義を設定していきます。 すでに同名のメタフィールドが存在している場合、「定義を追加する」を押すとエラーが表示されます。 その場合はShopify設定>メタフィールド及びメタオブジェクト>その他の操作>非構造化のメタフィールドから定義を作成してください。 2. 性別・生年月日のメタフィールドを定義す退会処理について
概要 お客様が退会申請ボタンを押して退会処理済にするまでのプロセスをご案内します。 退会申請についてはApple・Google側の規約上、退会申請の動線を配置することが必須となりますのでマイページからの削除が難しいです。 削除した場合、アプリの審査に通過できなくなります。 独自の退会申請フォームがある場合、アプリの退会申請の非表示に設定してカスタムリンクで設定してください。 退会処理の流れ お客様がアプリ内のマイページ>アプリ設定>退会申請から退会申請を行った後、以下の手順で退会処理(顧客削除)を完了させてください。 お客様が退会申請後、すぐに社内に通知したい場合 Appify MoilleのFlow向けのトリガーに「カスタマーがモバイルアプリから退会申請をした」というものがあります。 お客様が退会申請ボタンを押してすぐに運営側で気づきたい場合は、Flowを使ってアクションで「Slackへ通知する」等で社内向けの管理をすることも可能です。 1. 退会申請の確認 退会申請が行われると、Shopifyの顧客管理ページにて、該当顧客の「タグ」欄に「Appify:DeleteRequest」と