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2025.9.26 メッセージUI変更
9月のアップデートノートをお届けします🎁 今月は大きなアップデートはなく、メッセージの作成方法やUIを変更するなどのよりチャネルトークの運営がしやすくなるアップデートを行いました!特にマーケティングの画像に外部リンクを設定してページに遷移させる機能は、小さいアップデートながら顧客を直感的に誘導できるため、かなり使い勝手のいい機能になっているかと思います😆 また、来月は新しいALFを皆さまにお披露目する予定です...!その内容も含め、ぜひ最後までご確認ください👀 💬 受信トレイ 返信通知メールのUIを変更しました📧 これまではチャットの見た目に近い形で返信通知メールが配信されていましたが、今回のアプデートでメール同士のやり取りに近いUIに変更しました👏 もちろん、画像やリンクボタンもこれまで通り送信できます! マーケティング機能で配信されるオフラインメールのUIはこれまで通りです。 👤 連絡先管理 どのサービスで会話を始めるかを選択できます💭 [連絡先管理] - [顧客プロフィール] で、[会話] をクリックするとどのサービスで顧客に連絡するかを選択できます。これまでは1つのページの中で2025.8.22 電話ALF β版
8月のアップデートノートをお届けします🎁 ALFの提供開始から1年ちょっとが経ち、今ではすっかり皆さまの運用に欠かせない存在になっているかと思います🙈 目まぐるしいAI時代、ついに電話対応までもALFに任せることができるまでにアップデートしました!ALFがまだない時は「顧客対応をAIに任せるなんて・・」と思っていたのが、今では「ALFがほとんど対応してくれて助かる!」というポジティブなお声を日々頂戴しています🫶 まずはβ版からのご提供なのでうまくいかないこともあるかと思いますが、チャットと同じように電話でもALFを使ってみて改善部分があれば、私たちにお聞かせいただけますとよりよい機能に育てていきます💪 「他のツールでできることをチャネルトークでもできればいいな・・」と思っていた機能のアップデートを多数ご用意しました!ぜひ最後までご確認ください💁♀️ 🤖 AI 電話ALFのβ版をリリース!電話対応もALFにお任せ🎧 問い合わせ解決率が最大80%の成果を出しているチャットALFを電話でも対応できるように開発しました!これからはチャットだけでなく、電話対応もALFに任せてみてください。顧客が電話2025.7.25 電話履歴の集積
7月のアップデートノートをお届けします🎁 今月は業務効率を高めるアップデートをご用意しました!これまで電話をするごとにチャットルームが分かれてしまって、以前の履歴と新しい履歴を比較して確認が難しかったですが、これからは1つのチャットルームに1人の顧客との通話履歴を集積することができます👏 また、Notionなどの外部ツールで自社ナレッジを管理している場合、外部ツールの内容を社内ALFで活用できる「MCP連携」が可能になりました。社内ALFから連携した外部ツールに会議録などを記録することもできるので、ツール同士の行き来がより簡単になります🏃♀️ その他、チャネルトークの運用や設定がよりしやすくなるアップデートが様々ありますので、ぜひ最後までご確認ください💁♀️ 🎧 Meet 1人の顧客との通話履歴を1つのチャットルームに集積できます📲 これまでは1人の顧客との電話の発着信ごとにチャットルームが分かれていましたが、これからは1つのチャットルームに集積して管理することができます。通話履歴を同じ画面で確認でき、折り返しが必要な場合も対応漏れが少なくなります! (📘以前の問い合わせに集積するを確認する)2025.6.27 ケース別統計
6月のアップデートノートをお届けします🎁 長い間ご要望を頂戴していた問い合わせ統計の改善を行いました!本当に長らくお待たせいたしました😭 問い合わせを終了してから再度オープンすると統計の開始時間が変化していた既存の統計画面はそのままに、新しく「ケース」という概念を取り入れて1つの問い合わせの中でのやり取りをより細かいログとして記録することで、1つの問い合わせの中で発生したやり取りの開始〜終了をケースごとに取得できるようになりました。これで、より正確なオペレーターの対応時間などを算出することが可能です📈 他にも、社内ALFを再度ビューですぐに開いて質問できたり、顧客ALFの事前準備の工数が少なくなる機能などをアップデートしましたので、ぜひ最後までご確認ください💁♀️ 🎖️ オペレーション 既存の統計への影響なし!新しい統計データをご提供します🎁 終了ステータスから再度チャットが開かれたときに、既存データを上書きしないで新しいケースが蓄積する方式の統計をリリースしました!ケース別統計で問い合わせの流れをより明確に区分し、正確なデータ分析が可能になります。既存の接客チャット統計はそのまま維持するの