法人パートナーがLansmart外で作成した請求書を、PDFでアップロードして送信できるようになりました。自社のシステムや書式で作成した請求書を、そのままLansmart上で提出・管理できます。
■企業側での設定・確認
契約作成時の入力フォームで、請求方法として「請求書」を選択し、「パートナー手持ち請求書を使用」を指定できます。
※法人のパートナーを選択した場合のみ指定できます。
提出された請求書は、承認画面でプレビュー・ダウンロードできます。
Lansmartが算出した金額と、アップロードされた請求書の金額を確認したうえで、承認・差し戻しができます。金額が一致しない場合も承認できます。
※業務報告・請求一覧に表示される金額や、CSVに出力される金額は、Lansmartが算出した金額です。アップロードされた請求書の金額は反映されません。
■法人パートナー側での操作
業務登録後の請求書作成画面で、手持ちの請求書PDFをアップロードし、内容を確認して送信できます。※業務登録は通常どおり、Lansmart上での対応が必要です。
アップロードする請求書に立替経費・交通費が含まれる場合は、Lansmartの請求書作成画面でも登録が必要です。
業務報告書・納品書はLansmartで自動生成されますので、請求書と合わせて送信できます。
※本機能は、法人として登録されているパートナーが対象です。個人のパートナーについても、今後対応を予定しています。
📍企業側での設定・確認
📍法人パートナー側での操作
📍企業側での請求書確認画面
法人パートナーについて、「名称」とは別に「法人名」を登録できるようになりました。書類には法人名を表示し、一覧画面では担当者名などをあわせて確認できます。
法人名の登録個人法人区分で「法人」を選択すると、ユーザー登録画面・基本情報登録画面に「法人名」の入力欄が表示されます。登録は任意で、空欄でも登録できます。
書類への表示法人名を登録すると、発注書・請求書・支払通知書・業務報告書の提出者名・立替金等明細には、法人名が表示されます。法人名が未登録の場合は、これまでどおり「名称」に登録した名前が表示されます。
一覧画面などへの表示パートナー一覧・契約一覧・発注書一覧・業務報告書・請求書一覧などでは、「法人名(名称)」の形式で表示されます。法人名と名称が同じ場合、または法人名が未登録の場合は、名称のみが表示されます。
CSVでの一括招待パートナー一括招待のCSVテンプレートに「法人名」カラムを追加しました。入力は任意で、空欄でもインポートできます。
📍ユーザー登録画面
📍基本情報登録画面
📍書類への表示
📍一覧画面での表示
企業側・パートナー側それぞれで、契約にメモタグを登録できるようになりました。
「更新確認中」「重要プロジェクト」など、管理用のメモや目印としてご利用いただけます。
登録したメモタグは、契約一覧・発注書一覧・業務報告・請求書一覧の案件名の直下に表示されます。また、各一覧の「メモタグ」フィルタで絞り込むことができます。
メモタグは、契約一覧の各契約行にある三点リーダーの「メモタグ」から作成・編集・削除できます。1つの契約に複数登録することも可能です。
メモタグの作成・編集・削除は、以下のユーザーが行えます。
企業側: 企業オーナー・グループオーナー・社員同一企業内であれば、誰が作成したメモタグでも編集・削除可能です。
パートナー側: パートナー自身
※企業側で登録したメモタグは企業側にのみ、パートナー側で登録したメモタグはパートナー側にのみ表示され、取引相手には共有されません。
📍メモタグの作成方法
📍契約一覧での表示
Lansmartへのログインが難しい方や、単発の取引のためログインを希望されないパートナー様とも、発注書・支払通知書のやり取りをLansmart上で管理できるようになりました。
パートナー様は届いたメールのURLから内容を確認し、ログインせずに承認または差し戻しができます。企業様側では、パートナー様の登録時に「ログイン不要」を選択できます。
登録後のパートナー情報は企業様側で編集でき、パートナー一覧では名前の横に「ログイン不要」と表示されます。
※ログイン不要パートナーとの請求の対応方法は「支払通知書」です。パートナーによる業務報告の入力や請求書の作成はできません。
※本機能は有料オプションです。ご利用を希望される場合は、お問い合わせください。
📍パートナー招待(個別)
📍パートナー様へ届く発注書確認依頼メール
📍URLクリック後の発注書承認画面
📍パートナー様へ届く支払通知書確認依頼メール
URLクリック後の支払通知書承認画面
新たに作成される発注書・請求書・支払通知書の番号を、企業番号・対象年月・月ごとの連番を含む形式に統一しました。支払通知書にも番号が表示されるようになりました。
連番は、以下の単位で付けられます。
発注書:企業・発注開始月ごとの連番
請求書・支払通知書:企業・稼働月ごとの共通連番
例えば、同じ企業・同じ稼働月で請求書を2枚、続いて支払通知書を1枚作成した場合、末尾の連番はそれぞれ「00001」「00002」「00003」となります。
月が変わると「00001」から始まり、削除・取消などによる欠番は再利用されません。
また、PDFファイル名とCSVのIDには、書類の種類を示す「OD(発注書)」「IV(請求書)」「PN(支払通知書)」が付きます。PDFファイル名には、末尾にパートナー名が入ります。
PDFファイル名の例:
発注書:
OD-00001-202607-00001_パートナー名.pdf請求書:
IV-00001-202607-00001_パートナー名.pdf支払通知書:
PN-00001-202607-00002_パートナー名.pdf
※過去に作成された発注書・請求書・支払通知書の番号は変更されません。
📍発注書
📍請求書
📍支払通知書
グループ一覧の3点リーダーから「アーカイブ」を選択し、終了したプロジェクトなどのグループを通常の一覧から非表示にできるようになりました。
一覧には「ステータス」フィルタを追加しました。
初期表示は「有効」のグループのみとなり、「アーカイブ済」「すべて」に切り替えることで、アーカイブしたグループも確認できます。
アーカイブ後も、パートナー・社員の所属情報や既存の契約・発注書などは維持され、既存業務の操作や編集は引き続き可能です。
所属グループ名には「アーカイブ済」の表示が付き、CSVにもグループ名が引き続き出力されます。
なお、契約作成やメンバー追加などで、新たに指定するグループの選択肢からは除外されます。
誤ってアーカイブした場合やプロジェクトを再開する場合は、3点リーダーから「アーカイブ解除」を選択すると、通常の一覧やグループの選択肢に再表示されます。
※アーカイブ・アーカイブ解除は、企業オーナーまたは対象グループのグループオーナーが操作できます。
📍アーカイブする方法
📍グループ一覧 ステータスのフィルタ
パートナー一覧から出力するCSVに、以下の項目を追加しました。
契約終了日:すべての契約が終了したパートナーについて、各契約の終了日のうち最も遅い日付
口座名義(カナ):登録されている銀行口座の名義(カナ)
パートナーの契約状況の確認や、口座情報のチェックにご活用いただけます。
従来の「費目テンプレート」を「契約テンプレート」に名称変更し、費目・単価などの稼働条件に加えて、以下の項目も登録できるようになりました。
業務内容
納品物
業務実施場所・納品場所
基準納品日・基準検査完了日
契約作成フォームの「テンプレートを適用」から、登録した内容をまとめて呼び出せます。類似案件や定例業務の契約作成時に、同じ内容を繰り返し入力する手間を減らせます。
基準納品日・基準検査完了日の設定は、報酬ルールカスタム機能オプションをご利用の企業様のみご利用いただけます。
請負契約で「月毎の単価」を選択した場合、テンプレートに登録した基準納品日・基準検査完了日が初期値として反映されます。準委任契約には反映されません。
なお、「月毎の単価」の選択・設定は、契約作成時に行ってください。
※テンプレートを適用すると、対象項目の入力内容が上書きされ、稼働条件はテンプレートの内容に置き換わります。
📍テンプレート作成画面
📍契約作成フォーム
保有資格や指導種目など、パートナーに入力してもらうプロフィール項目を、企業ごとに設定できるようになりました。
パートナー本人が入力した情報を企業側で確認し、業務を依頼するパートナーの選定に活用できます。また、公募採用機能オプションをご利用の場合は、公募案件の募集対象の絞り込みにも利用できます。
■プロフィール拡張項目の設定(企業側)
企業オーナーは、「設定」>「パートナー」>「プロフィール拡張項目設定」から、項目を追加・編集・削除できます。
入力形式は、以下の2種類から選択できます。
選択式:企業が設定した選択肢から回答する形式。複数選択が可能です。
自由入力:パートナーが自由に文章を入力する形式。
※プロフィール拡張項目は30個まで作成できます。
■プロフィール情報の入力(パートナー側)
パートナー様は、「設定」>「プロフィール情報設定」から、企業が設定した項目に自身の情報を入力できます。
入力は任意で、保存した内容は企業側のパートナー詳細画面の「プロフィール」タブに反映されます。
企業様側では閲覧のみ可能で、編集はパートナー様本人が行います。
■公募案件の募集対象の絞り込み(公募採用オプション)
公募案件の作成時に、職種・スキル・稼働エリアに加え、追加したプロフィール項目を使って募集対象を絞り込めるようになりました。
利用するには、プロフィール拡張項目の設定で、選択式の項目の「公募検索対象」をONにしてください。初期値はOFFです。自由入力の項目は、絞り込みには利用できません。
募集対象条件を設定すると、公開範囲内で条件に一致するパートナーの人数を確認できます。複数の条件を設定した場合は、すべての条件を満たすパートナーが対象となります。
※ 条件に一致しないパートナーには、公募案件は表示・通知されません。条件を設定しない場合は、公開範囲内の全員が対象となります。※ プロフィール項目の設定・入力・参照は、公募採用機能オプションをご利用でない企業でも利用できます。
📍プロフィール拡張項目の設定方法(企業側)
📍プロフィール情報の入力(パートナー側)
📍プロフィール情報の確認(企業側)
📍公募案件の募集対象の絞り込み
クライアント向けの請求書について、これまで一律で「外税」としていた消費税区分を、クライアントごとに「外税」「内税」から選択できるようになりました。
パートナー側の消費税区分とは別に設定できるため、クライアントの請求ルールに合わせてご利用いただけます。
■設定方法
左メニュー「クライアント」の右上「クライアント追加」からの新規作成時、またはクライアント作成後の該当クライアント右横の三点リーダー(⋯)>「編集」から、「消費税区分」を設定できます。
外税:請求金額に消費税を別途加算します。
内税:請求金額を税込金額として扱い、その金額に含まれる消費税を計算します。
初期値は「外税」です。設定を変更した場合は、変更後に作成される請求書に適用されます。作成済みの請求書には反映されません。
■CSVでの一括登録にも対応
クライアント情報の一括インポートCSVに「消費税区分(0:外税,1:内税)」の列を追加しました。「支払期日」の右隣に指定してください。
※ 未入力の場合は「外税」として登録されます。
※クライアント業務報告・請求機能は、有料オプション機能です。ご利用を希望される場合は、お問い合わせください。
スマートフォンの業務登録画面にも「PDFで一括登録する」ボタンを追加しました。
また、PC・スマートフォンともに、PDFに加えてJPEG・PNG形式の画像にも対応しました。スマートフォンで撮影した業務報告書の写真をアップロードして、業務をまとめて登録できます。
※文字がはっきり読めるよう、書類全体を明るい場所で撮影してください。
※読み取り結果の確認について
AIの特性上、業務報告書の状態によっては、情報を読み取れなかったり、誤った情報がフォームに自動入力される可能性があります。業務報告書を提出する前に、フォームに入力された内容が正しいかを必ず確認してください。
発注書の作成途中・送付前の契約が、パートナー側の契約一覧・契約詳細画面に表示されないようになりました。
企業側の契約ステータスに応じて、以下のように表示されます。
非表示:「契約前(発注書未作成)」「契約前(発注書未送付)」
表示開始:発注書を送付し、「契約前(発注書承認待ち)」になった時点
これにより、作成途中の内容がパートナーに表示されることなく、発注書を準備できます。
企業側・パートナー側の発注書一覧に「グループ」欄を追加しました。
複数のグループから発注を受けている場合も、どのグループの発注書かを一覧で確認できます。
また、グループによる絞り込みにも対応しました。複数のグループを選択して、対象の発注書をまとめて表示できます。
スマートフォン画面でも、発注書一覧にグループ名が表示されるようになりました。
契約一覧、業務報告・請求一覧と同様に、企業側の発注書一覧でも、中途解約した契約に「中途解約」と赤文字で表示されるようになりました。同じ案件名の発注書が複数ある場合も、どの契約が中途解約されているかを一覧上で確認できます。
契約管理のカスタム項目の表示順を、ドラッグ&ドロップで変更できるようになりました。項目を削除・再作成することなく、並び順を調整できます。
また、ドラッグ中は挿入位置に目印が表示されるため、移動先を確認しながら操作できます。
※契約カスタム項目の設定機能は、有料オプション機能です。ご利用を希望される場合は、お問い合わせください。
「カスタム項目」→「契約管理項目カスタム」
「職種のカスタム設定」→「職種マスター設定」