本ページでは、eギフトを使い始めるときに必要な設定を、順番にご案内します。
以下のSTEP1〜6に沿って進めると、必要な設定を漏れなく完了できます。
STEP | 設定内容 | 必須/推奨 |
|---|---|---|
STEP1 | eギフト設定をONにする | 必須 |
STEP2 | 匿名機能を設定する | 必須 |
STEP3 | eギフトの有効期限を設定する | 必須 |
STEP4 | 配送先住所入力をスキップするかどうかを決める | 必須 |
STEP5 | アプリモジュールを追加する | 必須 |
STEP6 | メール送信元の独自ドメインを設定する | 推奨 |
アプリ管理画面で、eギフト設定をONにします。
設定方法は、以下のページをご確認ください。
eギフト設定
概要 --- eギフト機能を有効化する設定方法です。 注意点 - 一部テーマでは、当アプリの機能が正しく動作しないケースがあります。テスト環境等で事前にご確認ください。 - All in giftを介したギフト商品と通常商品は同時購入できません。 設定方法 --- 1. アプリ > All in gift > ギフト設定 を選択 2. eギフト設定にチェックを入れる 3. ページ右下の保存をクリックして完了です。 指定した商品だけにギフト機能を適用したい場合 --- 1. 指定した商品のみに〇〇ギフトを有効にする にチェックを入れる 2. 商品の設定・確認 をクリック 3. 対象商品にチェックを入れる > 選択をクリック 3. 1ページごとに選択を押してください。 3. ページ右下の保存をクリックして完了です ポイント 指定した商品のみに〇〇ギフトを有効にする が未チェックの場合は全商品が対象となります
匿名機能とは、受取者の配送先住所などの情報を、購入者に表示しないようにする機能です。eギフトでは、受取者の情報が購入者に伝わらないようにすることが重要なため、必ず設定してください。
設定方法は、以下のページをご確認ください。
匿名機能の概要:eギフト
概要 --- 「匿名機能」は、ギフト受取者が入力した配送先情報を購入者に表示させないための機能です。 eギフトをご利用の場合は、匿名機能を必ず設定してください。 注意点 --- - 匿名機能(配送先非表示)設定を行っても、情報が表示されないことを100%保証するものではありません。 - 問題が発見された場合には、随時対応いたします。アプリ管理画面右下のチャットボタンからお問い合わせください。 - Shopifyの仕様上、eギフト注文の配送先情報は購入者の情報と紐付いています。 そのため、匿名機能を設定しない場合、以下のページでギフト受取者が入力した配送先情報が購入者にも表示されます。 表示イメージ --- - 購入者のマイページ(匿名機能を設定) 2. サンクスページ(匿名機能を設定) - 購入者へのメール 1. マイページとサンクスページの設定方法 --- 匿名機能の設定方法は、Checkout Extensibilityにアップグレードしたか、否かによって異なります。 それぞれの設定方法を確認してください。 - Checkout Extensibility アップグレード前の店舗様
rough-court-cfd on Notion
受取者が配送先住所を入力できる期間(有効期限)を、アプリ管理画面で設定します。
設定方法は、以下のページをご確認ください。
eギフトの有効期限
概要 --- eギフトの有効期限は、受け取り者が配送先住所を入力できる期間を指します(デフォルト14日間) 本ページでは有効期限の日数設定や期限切れ時の対応の設定方法をご案内します。 なお、発行済みのeギフトには後から設定を変更してもその有効期限は反映されません。 設定方法 --- 1. アプリ > All in gift > ギフト設定 に進む 2. eギフトの有効期限を有効にするにチェックを入れる 3. 有効期限の日数を設定する(有効期限は設定した日のサーバー時間の23:59まで) - 有効期限は注文日の翌日からカウントされます。 例)有効期限1日の場合 - 注文日:1/1(月) - 有効期間:1/2(火)0:00~23:59 - 期限切れ:1/3(水)0:00~ - 注意事項 有効期限は180日以内を推奨しております。 詳細につきまして以下のページを必ずご確認ください。 →前払式支払い手段についてはこちら 4. 有効期限が過ぎた場合の処理設定の選択 購入者に送付する処理か、自動でキャンセルする処理のどちらかを選択する 有効期限切れ後の設定 購入時 有効期限切れ後 ストア様のご対応
eギフトは、受取者が配送先住所を入力して商品を受け取る仕組みです。そのため初期設定では、購入者は配送先住所を入力せずに購入手続きを完了できます(配送先住所入力をスキップする設定)。
ただし、スキップする設定の場合は、一部の機能に制限があります。店舗様の運用に合わせて、スキップする/しないを選択してください。
以下のページで、スキップする設定とスキップしない設定の違いを確認する
eギフト又は複数配送ギフト購入時の配送先住所入力のスキップ
概要 --- eギフトは、【受け取り側】が住所を入力して商品を受け取る仕組みです。 そのため、購入者は注文時に配送先住所を入力せずに購入手続きを完了できる(スキップできる)仕様がデフォルトとなっています。 必要に応じて、配送先住所入力をスキップする / しないを切り替えられます。 配送先住所入力スキップする場合 配送先住所入力スキップしない場合 購入者は配送先住所入力不要 (購入者自身の住所入力が必要) 購入者は配送先住所入力が必要 スキップするメリット --- - 購入者は住所入力の手間がなく、画面遷移が短縮されます。 - eギフト特有のUXを活かせるため、コンバージョン率(CVR)の向上が期待できます。 スキップする場合の注意事項 --- スキップする設定時は、一部機能に制限があります。 詳細は下記ヘルプページをご確認ください。 →配送先住所入力スキップするはこちら イメージ図 --- ◾️スキップする設定イメージ ◾️スキップしない設定イメージ 機能比較一覧 スキップする スキップしない ・複数配送ON(スキップしない)(かつ宛先が複数の場合) 参考ページ Shopifyクーポン利用
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、運用方法を決める
決めた運用方法に合わせて設定する
運用方法 | 設定方法 |
|---|---|
スキップしない | |
スキップする |
サンキューページ・注文状況ページにアプリモジュールを追加すると、購入者が 受取URLを送信する ボタンから、eギフト受け取りURLを再送できるようになります。
設定方法は、以下のページをご確認ください。
サンキューページ・注文状況ページにeギフトURLを表示する方法
概要 --- Shopify Plus店舗、Checkout Extensibilityのアップデート、新しいチェックアウト をご利用の場合は、サンキューページ(注文完了画面)や注文状況ページに eギフト受け取りモジュールを追加できます。 この設定を行うことで、購入完了後に以下のようなeギフト受け取りURLが表示されます。 Checkout Extensibiltiyの確認方法 --- Shopify管理画面 > 設定(左下の歯車) > チェックアウト より、現在のチェックアウト環境を確認できます。 モジュール追加手順 --- STEP1. アプリの埋め込みを有効化 (すでに完了している場合はSTEP2へ進んでください) 1. Shopify管理画面 > アプリ > All in gift > インストール をクリック 2. アプリの埋め込み対応(テキストリンク)をクリックする 3. 「All in gift」のトグルを ON にする 4. 保存 をクリックして完了 STEP2. テーマエディタでモジュールを追加 1. Shopify管理画面 > オンラインストア > テーマ > カス
注意点
セキュリティ強化のため、2026年10月23日以降、サンキューページ・注文状況ページにはeギフト受け取りURLが表示されません。eギフト受け取りURLは、「ギフトURLのお知らせ」メールで購入者へ届きます。
メールが迷惑メールフォルダに振り分けられると、購入者がeギフト受け取りURLに気づけない場合があります。メール送信元を店舗様の独自ドメインに設定すると、迷惑メールと判定されにくくなります。
設定方法は、以下のページをご確認ください。
お客様へ通知するメール設定:独自ドメイン設定
概要 --- 本ページでは、All in giftアプリから送信するメールの送信元を、店舗様の独自ドメイン(自社ドメイン)に変更する方法をご案内します。 独自ドメインを設定するメリット --- 送信元は、初期設定ではAll in giftのドメイン(huckleberryapps.com)です。 送信元ドメインの認証(DNS設定)を完了した独自ドメインのアドレスに変更すると、迷惑メールと判定されにくくなります。 本設定を行うことで、以下のことが実現できます。 - お客様への通知メールが、迷惑メールフォルダに振り分けられにくくなる - メールの到達率が上がり、購入者が確実にeギフト受け取りURLを受け取れる - 送信元が店舗様のドメインに統一され、お客様に安心感を与えられる 注意点 Yahoo!メールや、キャリアメール(ezweb・docomo・softbankなど)は迷惑メールの判定が特に厳しいため、独自ドメインを設定してもメールが届かない場合があります。 重要:eギフト受け取りURLはメールでのみ届きます(2026年10月23日以降) セキュリティ強化のため、サンキューページ・注文状
Google Admin Toolbox
以上で、eギフトの基本設定は完了です。
eギフトの保留が解除されたときにスタッフへ通知することはできますか?
アプリ側ではできませんが、Shopify Flowを活用することで、eギフトの保留解除時に発送処理が開始されたことをスタッフに自動で通知できます。 --- これにより、受取者が配送先住所を登録完了した注文を即座に把握でき、発送対応にスムーズに移行できます。 Shopify Flowについての詳細は以下の参考記事をご確認ください(Shopify公式ヘルプページに遷移します) Shopify Flow Flowの全体像 区分 設定項目 説明 トリガー Fulfillment order holds released フルフィルメントの保留が解除されたとき(=発送処理が可能な状態になった時) 条件 • Key 最初の条件: SNSギフトと一致 • AND • Value 次の条件: trueと一致 SNSギフト注文のみを対象にする条件です アクション Send internal email スタッフ(指定アドレス)に発送処理開始の通知メールを送信します 設定方法 1. トリガーを設定する - Fulfillment order holds released - 「フルフィルメント注文の保留が
eギフト注文の配送情報を受注(OMS)・倉庫システム(WMS)に連携できますか?
eギフト注文の配送情報を受注(OMS)・倉庫システム(WMS)に連携することは可能です。(ご利用のサービスによります) --- まず以下をご確認ください。 事前に確認すべきこと: - eギフト注文では「購入者」と「受け取り手」の情報が異なるため、注文データ構造に通常注文と異なる点があります。 - ご利用の受注管理システム(OMS)や倉庫管理システム(WMS)が、All in giftで生成された注文構造に対応しているかご確認ください。 自動連携が可能なシステムについてはこちらのページをご確認ください。
通常ギフトとeギフト機能を利用したいときは2つのプランを選択する必要がありますか?
通常ギフトとeギフト機能を利用したい時、2つのプランを選択する必要はありません。 また、All in gift では1つのプランのみ選択いただけます。 通常ギフトとeギフト機能を利用したい場合は、eギフトプランかeギフトPROプラン(+複数配送機能)を選択してください。
eギフト選択時に、カートボタンや数量セレクタなどを非表示にすることはできますか?
Shopifyテーマ上のカートボタンや数量カウンター、メモ欄などをeギフト選択時に非表示にすることが可能です。 設定方法については、こちらをご確認ください。
eギフト商品だけを抽出し、「isValid = true」に変更してインポートできますか?
eギフト対象商品のみを抽出し、isValid列をtrueに設定してインポートすることは可能です。 注意点: - isValidの扱いについて 過去にisValid = trueで登録した商品をCSVから除外してインポートした場合、その商品はisValid = falseとして扱われます。 - CSVによる一括登録機能は、商品数が100点以上の店舗様のみご利用いただけます。 詳細はこちらをご確認ください。
eギフトが自動キャンセルされた場合、スタッフに通知されますか?
現状、eギフトの自動キャンセル時に、スタッフへ通知を送る機能はございません。 ただし、Shopify Flowを設定することで、通知を送ることが可能です。 詳細はこちらをご覧ください。
eギフトと通常ギフトの送料を別々に設定できますか?
eギフトの送料固定機能を使用することで、別々の送料設定が可能です。 --- All in giftでは、eギフトに対して固定の送料を設定できる機能を提供しています。 この機能を使うことで、通常商品とは異なる送料をeギフトに適用できます。 商品種別 送料設定 通常商品 Shopifyの送料設定に従う eギフト 固定送料(任意で設定可能) eギフト固定送料の設定方法 --- 設定方法や利用条件などは、以下のヘルプページをご確認ください。