本ページでは、複数の配送先にギフトを送ることができる「複数配送機能」の設定方法をご案内します。
注意点
一部テーマでは、当アプリの機能が正しく動作しないケースがあります。事前にテスト環境でご確認ください。
All in giftを介したギフト商品と通常商品(ギフト対象外)は同時購入できません。
OMS/WMS等の外部システム連携をご利用の場合は、設定変更前に必ずテスト注文を実施してください。
複数配送機能を有効にすると、配送先ごとに注文が生成されます。
この注文構造を、All in giftでは「親子注文」と呼びます。
なお、注文生成仕様は「配送先住所入力をスキップする/しない」の設定によって異なります。
Draft Orderを利用した親子注文として生成されます。
そのため、以下の制限があります。
商品の優先適用(軽減税率)が適用されない
Shopifyディスカウントが一部制限される
以下の機能を通常注文に近い形で利用できます。
商品の優先適用(軽減税率)
Shopifyディスカウント
※複数配送設定をONにした状態で「配送先住所入力をスキップしない」を利用する場合、1配送先の場合でも親子注文が生成されます。
※複数配送ONとスキップしない設定の併用は、2026年5月19日以降より利用可能です。
親子注文の詳細については、以下のヘルプページをご確認ください。
親子注文 機能ガイド
概要 --- 本ページでは、All in giftにおける親子注文の仕組みおよび、注文管理・運用時の注意点についてご案内します。 All in giftで複数配送やeギフト機能を利用する場合、通常注文とは異なる挙動が発生するため、事前に仕様をご確認ください。 親子注文とは --- All in giftでは、特定の条件下で以下2種類の注文が自動生成されます。 この仕組みをAll in giftでは「親子注文」と呼びます。 注文区分 用途 親注文※ 決済用(配送不要) 子注文 配送用 ※実際の決済は親注文のみで行われます。 親子注文が作成される条件 条件 親子注文になる 複数配送機能をON ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+ネクストエンジン連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+オープンロジ連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+コマースロボ連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+親子注文にするON ⭕️ 「匿名機能(親子注文方式)」ON ⭕️ →「配送先住所入力スキップする」設定についてはこちらをご確認ください。 →「匿名機能(親子注文方式)」設定についてはこちらをご確認ください。
アプリ >
All in gift>ギフト設定を選択
複数配送設定にチェックを入れる
ページ右下の
保存をクリックして完了です
複数配送機能は、特定の商品だけに限定して適用することはできません。
All in giftで「通常ギフト」または「eギフト」の設定が有効になっている商品については複数配送用のUIが表示される仕様となっています。
そのため、以下のような個別制御はできません。
一部の商品にのみ複数配送機能を表示する
特定の商品で非表示にする
Shopify APIの仕様変更により、下書き注文で登録できる商品数の上限は499個となりました。
複数配送機能ON かつ 配送先住所入力をスキップするON
eギフト(配送先住所入力をスキップする)ON
親子注文生成時
上記仕様により、一回の注文で商品数が上限に達した場合、エラーメッセージが表示されます。
また、上限到達後は、「贈る相手を追加」ボタンが押せなくなります。
eギフト又は複数配送ギフト購入時の配送先住所入力のスキップ
概要 --- 本ページでは、eギフトおよび複数配送ギフト購入時に設定できる「配送先住所入力のスキップ」設定についてご案内します。 eギフトでは、受け取り側が配送先住所を入力する仕組みのため、デフォルトでは、購入者が配送先住所を入力せずに購入を完了できる「配送先住所入力をスキップする」設定が有効になっています。 運用に応じて、次の2つの設定を切り替えられます。 - 配送先住所入力をスキップする - 配送先住所入力をスキップしない ◾️設定と購入時の挙動 項目 スキップする スキップしない 購入時の挙動 住所入力不要 住所入力必須 ◾️機能比較一覧 --- 項目 スキップする スキップしない 複数配送ON (スキップしない) ※宛先が複数の場合 Shopify クーポン利用 △※1 ○ △※1 ポイントアプリの併用 △※2 △※2 △※2 軽減税率の利用 × ○ (親子注文利用時は ×) × eギフト固定送料の利用 ○ × × チェックアウトの商品画像表示 × ○ × ○=利用可 △=条件により利用可 ×=利用不可 ※1:※注文全体に対するディスカウントのみが適用可能 ※2:ポイントアプリとの
親子注文 機能ガイド
概要 --- 本ページでは、All in giftにおける親子注文の仕組みおよび、注文管理・運用時の注意点についてご案内します。 All in giftで複数配送やeギフト機能を利用する場合、通常注文とは異なる挙動が発生するため、事前に仕様をご確認ください。 親子注文とは --- All in giftでは、特定の条件下で以下2種類の注文が自動生成されます。 この仕組みをAll in giftでは「親子注文」と呼びます。 注文区分 用途 親注文※ 決済用(配送不要) 子注文 配送用 ※実際の決済は親注文のみで行われます。 親子注文が作成される条件 条件 親子注文になる 複数配送機能をON ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+ネクストエンジン連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+オープンロジ連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+コマースロボ連携 ⭕️ 「配送先住所入力スキップする」+親子注文にするON ⭕️ 「匿名機能(親子注文方式)」ON ⭕️ →「配送先住所入力スキップする」設定についてはこちらをご確認ください。 →「匿名機能(親子注文方式)」設定についてはこちらをご確認ください。
【軽減税率をご利用の事業者様へ】商品の優先適用について
概要 --- 本ページでは、軽減税率(8%)を利用している店舗様向けに、複数配送設定および配送先住所入力スキップ設定を使用する場合の「商品の優先適用(軽減税率)」の挙動についてご案内します。 食品等を扱う店舗様では軽減税率を利用されるケースが多くありますが、「複数配送」または「配送先住所入力スキップする」を利用する場合、Shopifyの仕様により「基本税で設定した税率」が適用され、商品の優先適用で設定した税率は適用されません。 商品の優先適用(軽減税率)の設定箇所 --- 軽減税率は、Shopify管理画面の以下の設定で行います。 - Shopify管理画面 > 設定 > 税金と関税 > 商品の優先適用 参考記事:https://www.shopify.com/jp/blog/zouzei-shopify#6 なぜ「配送先住所入力スキップ」や「親子注文」では商品の優先適用(軽減税率)が適用されないのか --- 親子注文が生成される複数配送機能やスキップする設定では、「カスタム商品」として注文が作成されるため、商品ごとの税率(商品の優先適用)を参照できず、基本税率が適用されます。 本挙動
スキップする設定ON又は複数配送ONのクーポン利用可否:Draft Order機能
概要 --- 本ページでは、「配送先住所入力スキップする」設定時(=Draft Order を利用する場合) および複数配送時における クーポン利用の可否 についてご案内します。 Shopify API のアップデートにより、Draft Order利用時でも注文全体に対するディスカウント(自動割引・クーポンコード)が利用可能となりました。 スキップする設定時に利用できるディスカウント --- ディスカウントタイプ(適用範囲) 利用可否 注文の割引金額 ○(自動ディスカウント・コード入力いずれも可) 商品の割引金額 ×利用不可 配送料割引 ×利用不可 ⚠️ 注意事項 --- 1. 商品ごとのディスカウントは利用できません 配送先スキップ設定時(Draft Order 利用時)は、商品が「カスタム商品(Custom Line Item)」として生成される仕様 となります。 そのため、販売商品に紐づいてディスカウントされる「商品のディスカウント」は適用されません。 2. 配送料のディスカウントは利用できません Draft Order では、送料が商品金額に内包される仕様のため、Shopifyの