ご利用ガイド

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問い合わせ別統計

チャット

  • ALF関与なし:問い合わせが受信トレイに初めて入ってきた時点

    • 顧客がメッセージを送信して問い合わせがオープンになった時点

    • ワークフローの [チャットを開く] アクションでオープンした時点

    • チームメンバーが先にメッセージを送信して問い合わせをオープンした時点

  • ALF関与:顧客がLFに最初のメッセージを送信した時点

電話

  • ALF関与なし:問い合わせが受信トレイに初めて入ってきた時点

    • キューに入った場合、キューに入った時点

    • キューなしですぐに着信(Ring)がなった場合、問い合わせがオープンになった時点

    • チームメンバーが電話をかけた時点

  • ALF関与:顧客から電話がかかってきて問い合わせがオープンになった時点

  • ALF応対からオペレーター接続を試みたり、ワークフロの [チャットを開く] アクションで、オペレーター接続を試みるとopenアクションを試みます。

  • オペレーター接続を試みた時間の値となるため、実際にオペレーター接続をした時間ではありません。openedの時間を計測後に発生する流れとしては以下の通りです。

    • 担当者の自動割り当てなし:担当者なしに入る

    • チーム+担当者の割り当てあり:自動で割り当てられた担当者の「対応中」に流入

    • チーム+担当者の割り当て+最大自動割り当て数を超過:チームのキューに流入

    • システムエラー:受信トレイに該当の問い合わせが流入しない

特定の期間別、担当者またはフォロワー、問い合わせタグ別の検索が可能です。

  • 担当者:該当の問い合わせに担当者として参加しているチームメンバーをフィルタリングして確認できます。

  • チーム:該当の問い合わせを担当してるチームをフィルタリングして確認できます。

  • フォロワー:該当の問い合わせにフォロワーとして参加しているチームメンバーをフィルタリングして確認できます。

  • ゴール達成:ゴールの達成可否をフィルタリングして確認できます。

  • 問い合わせタグ:問い合わせに設定されたタグをフィルタリングして確認できます。

  • サービス:チャネルトーク、外部メッセンジャー、電話やメールで流入した問い合わせをフィルタリングして確認できます。

  • 対応タイプ:オペレーターと顧客ALFが担当した問い合わせをフィルタリングして確認できます。

    • オペレーター:オペレーターが対応した問い合わせ

    • 顧客ALF:顧客ALFが対応した問い合わせ

ALFのみ/オペレーターのみが対応した問い合わせを確認したい場合は、カスタムレポートをご利用ください。

流入した問い合わせの対応時間を確認できます。表示オプションを選択すると、希望する条件で表示できます。

各時間の横にある比較情報 (上昇 / 下落) 設定した期間と同一の、直前の期間と対比して変化の推移を見ることができます。 直前の期間との変化がない場合は0、直前の期間のデータがない場合は-で表示されます。

例) 2025.04.01~2025.04.30 という期間で検索した場合、直前の30日間である2025.03.01~2025.03.30という期間と比較した推移が表示されます。

  1. 問い合わせ開始要請から初動までの時間

    • 顧客がオペレーター接続を希望してから、オペレーターが最初の返信をするまでの時間です。

    • 顧客がキューで待機した時間も含みます。

    • 計算式:firstAnsweredAt - firstOpenedAt

    例)

    • 13:03 顧客がオペレーター接続を試みてから、 13:10 チームメンバーが最初の返信をした → 初動までの時間は7分

    • 11:00 チームメンバーが先にメッセージを送ってチャットを始めた後、 11:30 顧客がメッセージを送り、11:32 チームメンバーが返信をした → 初動までの時間は32分

  1. 平均応答時間

    • 顧客が送ったそれぞれのメッセージに、チームメンバーが返信を送るまでにかかった平均時間です。

    • 顧客が質問を5回し、これに対するチームメンバーの返信が5回だった場合、各質問への返信にかかった時間の平均値が計測されます。

    • 該当するデータ項目:avgReplyTime

  1. 問い合わせ開始要請から終了までの時間

    • 顧客がオペレーター接続を希望してから、問い合わせが終了するまでにかかった時間です。

    • 初めて問い合わせを終了するまでにかかった時間のため、問い合わせを再オープンしても計測は変動しません。

    • 計算式:firstClosedAt - firstOpenedAt

  2. 担当者移管率 

    • 終了した問い合わせのうち、担当者が1回以上交代した割合です。

変更事項

2026.03.10より「初動までの時間」と「問い合わせ終了までの時間」の名称を以下のように変更いたしました。

  • 初動までの時間 → 問い合わせ開始要請から初動までの時間

  • 問い合わせ終了までの時間 → 問い合わせ開始要請から初動までの時間

  • 算出方式:中央値 | 平均値

  • 算出する時間帯:すべての時間 | 営業時間外を除く

  • グラフのタイプ:日別統計 | 分布別統計

問い合わせ統計を確認する際、営業時間という概念は非常に重要です。(→営業時間を見る)

  • 営業時間は、1日単位で区分(00:00 ~ 23:59)されます。問い合わせ統計で計算されるすべての項目は、1日の営業時間を基準に統計に反映されています。

  • 表示オプションに応じて、指標に表示される時間が異なります。

    • 例1)営業時間が 09:00-12:00/13:00-18:00、表示オプションが [すべての時間]

      • 11:00に流入してきたチャットに、チームメンバーが12:30に返信→ 初動までの時間 90分

    • 例2)営業時間が 09:00-12:00/13:00-18:00、表示オプションが [営業時間を除く]

      • 11:00に流入してきたチャットに、チームメンバーが12:30に返信→ 初動までの時間 60分

チームごとに営業時間を設定している場合

  • 該当の問い合わせに割り当てられたチームの営業時間を基準に [営業時間を除く] が機能します。[チャネル設定] - [問い合わせ] - [運営] - [営業時間] - [自動化] で設定した時間が基準になります。

  • ワークフローが作動し、問い合わせにチームが割り当てられた状態でチャットが流入した場合、チャネルの基本営業時間ではなく、 チームの営業時間を基準に問い合わせの対応可否が決まります。

  • それ以外の場合は [チャネルの基本運営設定] で設定した時間を基準に機能します。

設定した期間のすべての訪問者、すべての問い合わせ、時間と曜日別に開始または終了したチャットの数、問い合わせタグ、ページ、流入経路を確認することができます。

期間内に開始/終了したチャットを、時間と曜日別に分布させて確認できます。

  • 問い合わせ流入

    • 設定した期間中、曜日と時間別に流入した問い合わせ数の合計

    • managedAtを基準にします。

  • 初回返信(初動)

    • 設定した期間中、曜日と時間別に担当者が初回返信した問い合わせ数の合計

    • firstAnsweredAtを基準にします。

  • 問い合わせ終了

    • 設定した期間中、曜日と時間別に初めて終了した問い合わせ数の合計

    • firstClosedAtを基準にします。

期間内のすべての訪問者数と、すべての問い合わせを確認できます。

  • すべての訪問者

    • 設定した期間中に、チャネルトークを設置しているサイトやアプリに訪れた利用者数(unique visitor, UV)が表示されます。

    • 1日に同じ顧客が複数回訪れた場合も、1件としてカウントされます。

  • すべての問い合わせ

    • 設定した期間中に、新しく開始した問い合わせ数を表示します。

    • 終了した問い合わせが再度オープンしても数字は変動しません。

  • 設定した期間内に対応したチャットを、問い合わせタグ別に分けて確認できます。どのような種類の問い合わせが多いのか、または少ないのかを一目で把握できます。

  • グループ化された1番上のタグの件数に、その下に含まれているタグの件数も合わせて表示されます。

  • タグがついていないチャットもすべて含まれた状態で比率を算出します。

  • 設定した期間内に、Webやアプリのどのページからチャットボタンを押して問い合わせが流入してきたのかを確認できます。すでに一度対応しているチャットルームで再度メッセージを送った場合は、最初に流入してきたページの情報が表示されます。

  • ページ情報がないケースは、以下のような場合に発生します。

    1. CRMマーケティングのメッセージと連携したワークフローを通してチャットが始まった場合

    2. 外部メッセンジャー(LINE、InstagramのDM)から流入してきた場合

  • 設定した期間内に、どのような経路で問い合わせが流入してきたのかを表示します。すでに一度対応しているチャットルームで再度メッセージを送った場合は、最初の経路情報がそのまま表示されます。

  • ワークフローが複数個作動している場合、全てのワークフローの経路が統合して集計されます。

  • チームメンバーが先に新しいチャットを開始する場合、その他の経路とみなされます。

  1. オペレーター接続

    ワークフロー・マーケティング・ALF・外部メッセンジャー を経由せず、顧客がオペレーターに直接接続された場合、「担当者へ直接接続」として集計されます。担当者から先にメッセージをお送りした場合も、「担当者へ直接接続」として集計されます。

  2. ワークフロー

    • ワークフローを経由して流入し、ALFまたはオペレーターに接続された場合に集計されます。

      • 複数のワークフローが動作している場合、すべてワークフロー経路として統合集計されます。

      • LINE公式アカウントなど外部メッセンジャーから流入した問い合わせがワークフローを経由した場合は、「LINE公式アカウント」などの該当チャネルに分類され、重複して集計されることはありません。

  3. その他

    • 外部メッセンジャー経由でもなく、ワークフロー・マーケティング・ALFも経由せず、オペレーターへの直接接続でもない場合は、「その他」として集計されます。

      • 通常、このようなケースはほとんど発生しないため、「その他」項目が表示されることはほとんどありません。

  • チームメンバーが問い合わせの担当者になってから最初の返信をするまでにかかった時間、何件の問い合わせを対応したのか、担当した問い合わせがゴール達成したのかを総合的に把握してスコアに変換されます。

  • 設定した期間内に1回以上チャットに対応したチームメンバーを表示します。

  • 表示オプションで、すべての時間 / 営業時間、平均値 / 中央値の設定ができます。

  • 設定した期間内にゴール達成した問い合わせを確認できます。

問い合わせ統計のダッシュボードで確認が難しい内容でも、Excel形式のデータをダウンロードして希望する形式に加工できます。

  • データのダウンロードは、オーナー権限を保有するチームメンバーのみが可能です。

  • ダウンロード時にファイルのパスワードを設定し、理由を作成する必要があります。

  • ファイルのパスワードは英語と数字のみ使用できます。

  • ファイルのパスワードを紛失すると、ファイルを開くことができないため、再度ダウンロードが必要です。

  • データのダウンロードが完了すると [自分とのチャットルーム] に通知が届きます。

  • データが多い場合は、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

    • メッセージを含まない:問い合わせを最大10万件までダウンロード可能

    • メッセージを含む:問い合わせを最大1万件までダウンロード可能

  • 問い合わせ別統計でダウンロード

    • 方法:[分析] - [問い合わせ統計] - 右上 [ダウンロードボタン]

  • 接客チャットの検索でダウンロード

    • 方法:[受信トレイ] - [虫眼鏡ボタン] - [条件設定] - [チャット選択] - [アクション] - [データダウンロード]

データ項目についてはカスタム統計のガイドを確認してください。

(→データ項目を見る)

問い合わせ統計の画面で「過去バージョンを見る」をクリックした際に遷移する旧問い合わせ統計の画面のご提供は、2026年4月30日をもって終了いたしました。(ご案内事項を確認)

2026年1月29日前の統計データは、以下の手順にてダウンロードすることができます。

  • 旧バージョンと新バージョンの差

    新バージョン:集計基準が「関与開始日時(managedAt)」

    旧バージョン:集計基準が「最後に開いた日時(openedAt)」

統計改編後、問い合わせ別統計ダッシュボードの集計基準はどのように変わりましたか?

2026年1月31日(金)のアップデートで、問い合わせ別統計の集計基準が従来の openedAt(最後にオープンした時点)から managedAt(関与開始時点)に変更されました。

【変更前】

openedAt(最後に開かれた時点):問い合わせが最後にオープンした時点を基準とします。問い合わせをスヌーズまたは終了した後、再度オープンする度ににデータが更新されていました。

【変更後】

managedAt(関与開始時点):問い合わせに実質的に関与を開始した時点を固定して測定します。

  • ALFが関与する場合:顧客がALFに最初の質問を投げかけた時点

  • ALFに未関与の場合:問い合わせが最初にオープンした時点(問い合わせをスヌーズ/終了後に再度オープンしてもデータが更新されず、初期値が維持される)

統計改編後、「営業時間外を除外」オプションは従来とどう違うのでしょうか?

2026年1月31日(金)の問い合わせ別統計ダッシュボードの改編により、実際の問い合わせ応対時間をより正確に把握できるように「営業時間外」に関する計算ロジックが改善されました。

  • 変更前(営業時間のみ):問い合わせの測定開始時点または終了時点のいずれかが営業時間外に含まれている場合、統計データ自体が算出されませんでした。

  • 変更後(営業時間外を除外):問い合わせが行われた全時間から純粋に設定された営業時間外(昼休み、休日など)のみを差し引いて統計を提供します。

  • 例:午前11時に入ってきた問い合わせを、営業していない昼食時間(12:00〜13:00)を経て午後13:30に回答した場合、従来とは異なり、運営していない60分を除いた実際の対応時間である90分として正常に集計されます。

統計改編後、問い合わせ別統計のダッシュボードで見ていた指標名が変わったのですが、それぞれどのような意味ですか?

2026年1月31日(金)の問い合わせ別統計の改編以降、より直感的な問い合わせの流れを把握するために、主要指標の名称と計算方法が以下のように変更されました。1. 問い合わせ開始要請から初動までの時間(旧:初動時間)

  • 計算方式:オペレーターが最初に回答した時点(firstAnsweredAt) - 最初に問い合わせを要請した時点(firstOpenedAt)

  • 特徴:問い合わせが最初にオープンしてから最初の回答をするまでの純粋な所要時間を測定します。

2. 問い合わせ開始要請から終了までの時間(旧:対応時間)

  • 計算方式:問い合わせが最初に終了した時点(firstClosedAt)- 最初に問い合わせを要請した時点(firstOpenedAt)

  • 特徴:問い合わせが再オープンしても、最初に問い合わせが終了した時点を基準に固定されるため、問い合わせの終了までにかかった時間をより明確に確認できます。

統計改編後、「問い合わせ終了までの時間」が以前より長くなった理由は何ですか?

集計基準が「最終時点」から「最初の関与時点」に変更されたため、改編後の問い合わせ終了までの時間が長くなる可能性があります。

  • 従来の方式の限界:過去には問い合わせをスヌーズ/終了して再開処理すると「再開時点」から計算されていました。この場合、実際の問い合わせの流れとは無関係に、システム上で時間が一時的に短く測定される歪みが発生する可能性がありました。

  • 改訂された方式:実際の問い合わせが開始された最初の時点を基準に全体の流れを測定します。有意義な問い合わせ統計を確保するための改善策として、これにより従来より処理時間がやや長く表示される可能性があります。