返金ポリシー

返金ポリシーについて、全額返金・部分返金・返金不可なお支払いの3つに分けてご案内いたします。返金のポリシーを確認の上、条件に当てはまるのかご確認くださいませ。

全額払い戻しは、実際の決済手段にてお支払いをキャンセルし、料金が100%返金されることを指します。 全額返金は、プランの契約後決済した全ての内容に関して7日間何も利用していない場合、且つ以下の条件に当てはまる場合のみチャネルトークに直接お問い合わせをすることで全額の返金が可能です。

• プランで提供される機能

  • MU：決済後、連絡先管理に顧客データが1件も保存されていない場合

  • 基本シート：決済後、該当チャネルにて新たにスタッフが1名も参加していない場合

  • オペレーターシート： 決済後、接客チャット対応が行われていない場合

• オプション機能

  • ワークフロー：1回も実行されなかった場合

  • AIエージェント(ALF)：ALFを使用して解決された問い合わせが1件もない場合

  • CRMマーケティング：1回も配信されなかった場合

利用量の先払い

• MU、シート、オプション機能の利用量の先払い後、決済日が来ておらず一度も利用料が差し引かれていない場合(最小利用量差し引かれている場合は対象にはなりません。)

一部返金とは、プランの契約途中に残りの期間に対して返金されることを指します。一部返金は、プランのみ可能です。

• 一部返金方法： [チャネル設定] - [料金プラン・支払い] - [料金プラン] - [決済内容] でプランの変更をすることで残りのプラン契約分が返金されます。

月額払い

• 決済日から払い戻しをした日までを利用日数とみなし、利用日数を除いた日数分のプラン利用料を預かり金として返金をします。

• 預かり金としての返金のみ可能で、決済したカードへの一部返金はサポートしておりません。 (→預かり金について確認する)

年額払い

• 月額払い時と同じく、決済日から払い戻しをした日までを利用日数とみなし、利用日数を除いた日数分のプラン利用料を預かり金として返金をします。ただ、年額払いにより月額払い時よりも割引された分が割引返金料として請求がされます。そのため、残りの日数分のプラン利用量から割引返金料が引かれた額が預かり金として返金されます。

  (→解約手数料について確認する)

• 実際に決済が行われて、MU、シート、オプション機能の利用量が差し引かれた後は、利用量の一部返金はできません。

• オペレーターシートの場合、先払い後に上位プランに変更すると(Early Stage→Growth、Growth→Enterprise)利用ができないため、別途払い戻しが適用されません。

• プラン提供量を超過して利用したMU、シート数や、オプション機能の利用量は先払いで支払っていない場合、後払いで請求となります。

• SMS、SNS、電話番号、発信通話料などの実費は利用料に応じて課金されるため、返金できません。

• すでに利用済みの後払い請求された料金に関しては返金できません。

• チャネルトーク内で預かり金として返金された金額は、お客様への銀行口座への振込をもって現金化できます。ただ、現金化する際には10%の違約金が発生いたします。

  • 契約をしてプランの料金を決済するということは、該当の期間にチャネルトークのサービスを利用するという契約が交わされたということと同義です。そのため、払い戻しされた預かり金を現金化するという点に関して、取引キャンセル上の10％の違約金が発生します。

  • また、振込時の振込手数料も負担いただきます。

  • ただ、振込で事前にプランや利用量を先払いした後、購読を開始しなかった場合の現金化は、10％の違約金は発生いたしません。

• 預り金の現金化方法：預かり金の現金化をご希望の場合は、チャネルトークに直接お問い合わせください。申請いただいた翌月末に振込は行われます。

一部返金される際は、なぜ預かり金として返金されますか？

年額払いの場合、決済処理が期限切れになる可能性があるためです。例えばクレジットカードで年額払いをし、契約期間満了の1週間前に返金をするとなると、すでに決済処理が完了した決済はシステム上の決済キャンセルができません。このようなシステム上の問題と決済する国により決済が早く処理されることがあるため、預かり金として返金をしています。

利用量を先払い後、一度も利用しなかったら返金が可能ですか？

MU、シート、オプション機能の利用量を先払いした後実際に利用しなかった場合、決済から7日間以内であれば全額返金が可能です。 ただ、先払いで利用量をお支払い後一度でも実行されると、全額及び一部返金はできません。