ご利用ガイド

thumbnail

マーケティング統計

統計機能で、顧客に配信したマーケティングのメッセージがどのぐらいフックとなり流入に繋がったのか分析できます。 クリック率からゴール達成まで、ステップ別の顧客の流入経路を確認してみましょう。

[CRMマーケティング] - [一斉配信] / [自動配信] からCRMマーケティングの統計を確認できます。

  • マーケティングリストでは、マーケティング配信の設定内容の一覧と、配信を実行した後の累積データを一目で確認できます。

  • 状態・サービス・管理者・表示オプションなど、必要な項目を指定して表示することができます。表示項目は設定したチームメンバーとデバイスごとに保存されます。

  • 各マーケティング配信のタイトルをクリックすると、統計データ詳細を確認できます。

  • 表示オプションの右側にある項目(クリック、ゴール達成など)が表示されない場合は、リスト下部の横スクロールバーを動かすと確認できます。

  • 表示オプションをクリックし、統計で確認したい詳細データを選択します。

2026年9月18日(金)より、マーケティングの統計指標および集計基準を変更いたします。詳細はご案内事項で確認できます。 (→ ご案内事項を確認する)

統計では、表示オプションでバージョンを選びデータを確認できます。

  • 2026年9月18日より前に作成されたマーケティング

    → 旧バージョンの統計のみ確認可能

  • 2026年9月18日以降に作成されたマーケティング

    → 旧・新バージョンどちらの統計も確認可能

  • グラフをクリックすると、日別で各データを確認できます。

  • [表示オプション] - [集計基準] にて、バージョンを選ぶことができます。

  • 期間の指定はデフォルトで [直近30日] になっていますが、確認したい期間を [ユーザー指定期間] から確認可能です。

表示オプションの指標基準

  • イベント数:マーケティングの配信・閲覧・クリック・ゴール達成された数字を指す

  • 顧客数:マーケティングの配信・閲覧・クリック・ゴール達成された固有の顧客数を指す

ご参考ください!

マーケティングの繰り返し配信を設定した場合、A顧客に同一のマーケティングが複数回配信される可能性があります。そのため、指標基準に応じて、イベント数で照会時に5、顧客数で照会時に1と差異が発生することがあります。

データ名

特徴

配信

  • メッセージを受信した顧客数が集計されます。

表示

  • メッセージが表示された顧客数が集計されます。

  • 配信手段別のご案内

    • チャネルトークメッセージ:吹き出し表示・全画面表示のメッセージが画面に表示された時点で「表示」として集計されます。

    • SMS:SMSを受信しただけでは「表示」として集計されません。オフライン通知として配信されたSMSの場合、SMS内のチャネルトークのチャットリンクをクリックし、実際にチャット画面を開いた時点で「表示」として集計されます。

    • メール:オフライン通知として配信されたメールの場合、メール内のチャネルトークのチャットリンクをクリックし、実際にチャット画面を開いた時点で「表示」として集計されます。

クリック

  • チャネルトークメッセージは、チャット画面への遷移とCTAクリックが集計されます。

    • チャット画面への遷移:チャネルトークメッセージをクリックしてチャット画面を開いた場合

    • CTAクリック:チャネルトークメッセージ内のボタン・リンク・画像・動画をクリックした場合

  • SMSで配信したものをクリックしても計測されません。

ゴール達成

  • ゴールとして設定したイベントを顧客が完了すると、ゴール達成として集計されます。

    • ゴールに該当する行動があったとしても、メッセージが表示されていない、または顧客がクリックしていないなどの場合は、成果として集計されません。

    • ゴール達成期間を過ぎた後の行動も、成果として集計されません。

  • 同じゴール達成を設定しているマーケティングが複数ある場合、配信手段ごとの優先順位に従って1件のみが成果として集計されます。優先順位が同じ場合は、顧客が最後に接点を持ったメッセージの成果として集計されます。

売上高

  • ゴール達成の条件をrevenueプロパティとしている[注文完了] [決済完了]で設定されているときに計測されるデータです。

  • ゴール達成っで計測された購入の売上額を意味します。

総費用

  • マーケティングの配信費用、SMSの配信費用を合計した金額です。

  • 純粋に発生した費用を意味するため、割引クーポンなどが適用されている場合は実際の決済額と差異があります。

  • マーケティング配信費用+実費

マーケティング配信費用

  • マーケティング配信した件数に応じたサービス利用料です。

  • 区間別に単価が適用されます。(料金を見る)

実費

購入あたりの売上高

  • 売上高を購入数または購入顧客数で割ったデータです。

配信あたりの売上高

  • 売上高をマーケティング配信数または配信顧客数で割ったデータです。

費用対売上高

  • 売上高を総費用で割ったデータです。

  • ROASを意味します。

SMSオフライン通知配信

  • チャネルトークメッセージで配信したマーケティングでSMSオフライン通知が配信された数です。

メールオフライン通知配信

  • チャネルトークメッセージで配信したマーケティングでメールオフライン通知が配信された数です。

  • 顧客にマーケティングメッセージが表示されるまたはクリックした後、特定の行動をするとゴール達成として計測されます。

  • ゴール達成が売上イベントとして設定されたマーケティングであれば、売上関連の成果を追加で確認することができます。

    • 売上イベントとは?:ビルダーの [注文完了] [決済完了] イベントを意味し、自社制作サイトの場合は直接作成したイベントにrevenueプロパティを含んだイベントを意味します。

    • 売上関連の成果:売上高・購入あたりの売上高・配信あたりの売上高・費用対売上高(ROAS)

  • ダッシュボードとダウンロードデータで数値が異なる場合があります。

    • ダッシュボードで [イベント] フィルターを選択した場合は、実際に発生したすべての回数を基準に集計されます。Excelでダウンロードした場合は、ゴールを達成した固有の顧客数を基準に集計されます。

切り替えの回数を確認したい場合はダッシュボードの [イベント] フィルターを、何名の顧客がゴールを達成したかを確認したい場合はExcelのダウンロードデータをご参照ください。

ゴール達成期間の設定

  • メッセージの表示、またはクリック後、指定時間内に行われた行動のみがゴールとして集計されます。配信手段によって設定時に選択できる時間が異なります。

配信手段の区分

ゴール達成の集計時間

チャネルトーク

表示またはクリック後30分

(デフォルト設定 / 変更不可)

SMS

配信またはクリック後

24·48·72時間の中で選択

マーケティングを配信した後は、ゴール達成期間を変更できません。

配信後、ゴール達成の期間が変更できると、測定基準が変わるためです。

ゴール達成への貢献度の優先順位

顧客が複数のマーケティングメッセージを受け取った後に購入やコンバージョンなどの成果が発生した場合、マーケティングメッセージ1件のみが成果として集計されます。どのメッセージの成果とみなすかは、配信手段ごとの優先順位に従って決まります。優先順位が同じ場合は、顧客が最後に接点を持ったメッセージの成果として集計されます。

顧客に表示された、または顧客がクリックしたマーケティングメッセージのうち、ゴール達成期間内にあるメッセージ同士を、以下の優先順位で比較します。

① SMS(オフライン配信)のクリック

② SMS(オフライン配信)の送信 / チャネルトークメッセージ(オンライン配信)のクリック

③ チャネルトークメッセージ(オンライン配信)の表示

例 )顧客がSMS Aのリンク → SMS Bのリンクの順にクリックした場合

  同じSMSのため、最後にクリックしたSMS Bのみが成果として集計されます。

データのダウンロード

  • データのダウンロードは、データのダウンロード権限を持っているチームメンバーのみ可能です。

  • 各チームメンバーのデータのダウンロード履歴は記録され、データのダウンロード権限を持つチームメンバーが閲覧できます。

  • ダウンロード時に必ずダウンロードファイルのパスワードを設定する必要があり、ダウンロード履歴にダウンロード理由の記入も必要です。(ダウンロード後にパスワードを紛失した場合は、ファイルを開くことができません。再度ダウンロードしてください。)

  • 期間を設定してダウンロードします。リストで複数のマーケティング項目を選択して一括ダウンロードすることも可能です。

    • 一括ダウンロード時、以下のようにファイルが区分されてダウンロードされます。

      • Campaign/OneTimeMsg data, CampaignStat/OneTimeMsgStat data, CampaignMsg/OneTimeMsgMsg dataは、複数のマーケティングの出0たが1つのExcelファイルで提供

      • CampaignUser/OneTimeMsgUser dataとUser dataは、マーケティングごとに1つずつExcelファイルで提供

ダウンロード方法

  1. [CRMマーケティング] - [一斉配信] / [自動配信] - [ダウンロードしたいマーケティング]-[結果をダウンロード] をクリック

  2. ダウンロード理由とファイルのパスワードを入力して、ダウンロードを実行

2026年9月18日(金)より、マーケティングの統計指標および集計基準を変更いたします。詳細はご案内事項で確認できます。 (→ ご案内事項を確認する)

  • 2027年7月31日(土)まで、旧バージョンで配信結果をダウンロードできます。

  • 新バージョンでの配信結果ダウンロードは現在対応しておらず、今後提供できるよう、準備しております。

フィルタリングした期間設定とは関係なしに、該当の一斉配信のデータを一度にダウンロードします。

データワークシートの区分

シート名

説明

OneTimeMsg data

一斉配信の固有ID、及び作成や配信の情報

OneTimeMsgUser data

対象顧客の配信の閲覧、クリック、ゴール達成の有無

User data

対象顧客のプロフィール情報

OneTimeMsg data シート

データの値

説明

備考

id

一斉配信の固有ID

name

作成した一斉配信の名前

state

一斉配信のステータス

sent

対象顧客に配信した一斉配信の件数

view

一斉配信を閲覧した顧客の数

*チャネルトークメッセージ:吹き出し表示をクリックしたり、全画面で表示されると計測

*SMS/通知トーク:配信と同時に計測

*メール : メールを開くと閲覧に計測(Gmailの場合は閲覧を計測できない可能性あり)

goal

設定したゴールを達成した顧客数

click

配信がリンクを含んでいる時、該当のリンクをクリックした顧客数

createrAt

一斉配信の作成日

startAt

一斉配信の配信日時

OneTimeMsgUser data シート

ユーザーデータ(User data)は、接客チャット統計でも確認が可能な顧客プロフィール情報と同じです。

データの値

説明

oneTimeMsgId

一斉配信の固有ID

userId

配信対象顧客のID

state

一斉配信のステータス

sent

各顧客に一斉配信が配信された時間

view

顧客が一斉配信を閲覧した時間

goal

設定したゴールを達成した顧客数

click

顧客が一斉配信内に添付されたリンクをクリックした時間

フィルタリングした期間設定とは関係なしに、該当の自動配信のデータを一度にダウンロードします。

データのワークシートの区分

シート名

説明

Campaign data

自動配信の固有ID、及び作成、修正、開始、終了の情報

CampaignStat data

自動配信期間の日別の達成情報 (受信、クリック、ゴール達成など)

CampaignUser data

自動配信の配信対象顧客の情報、及び閲覧、ゴール達成の有無

User data

対象顧客のプロフィール情報

Campaign dataシート

データの値

説明

備考

id

自動配信メッセージの固有ID

name

作成した自動配信の名前

state

自動配信メッセージの配信状態

totalSent

対象顧客に配信したメッセージ数

uniqueSent

メッセージが配信された顧客数

totalView

対象顧客のメッセージ照会数

*サイト上で確認 : 吹き出し表示の場合、メッセージのクリックで閲覧に計測

全画面表示の場合は、表示されただけで閲覧に計測

*SMS:SMS内に添付されているリンクをクリックした場合計測(SMSの受信だけでは閲覧には計測されない)

*メール : メールを開くと閲覧に計測(Gmailの場合は閲覧を計測できない可能性あり)

uniqueView

メッセージを閲覧した顧客数

totalClick

  • チャネルトークメッセージ内のリンク・動画・画像・入力フォームの保存ボタンなどがクリックされた回数

  • メール内のボタンがクリックされた回数

SMSのクリックは計測されない

uniqueClick

  • チャネルトークメッセージ内のリンク・動画・画像・入力フォームの保存ボタンなどがクリックされた回数

  • メール内のボタンがクリックされた回数

totalClick と同一の値

totalGoal

メッセージを閲覧またはクリックした顧客が 設定期間内に達成したゴール数

顧客がゴールの達成条件を満たした場合でも、マーケティングメッセージを閲覧またはクリックしていない場合や、設定したゴール達成期間を過ぎた場合は集計されない

uniqueGoal

メッセージを閲覧またはクリックした顧客が 設定期間内に達成したゴール数

totalGoal と同一の値

totalRevenue

顧客が達成したゴールの売上属性の集計

totalAdSpend

マーケティング配信費用、SMS送信実費を合算した金額

marketingFee

マーケティング配信1件あたりの費用

区間別の単価を適用

postAdCost

マーケティング配信で発生したSMS送信実費合計金額

averageOrderValue

売上額を購入数で割った平均購入金額(※購入=ゴール達成)

イベント数基準:平均注文金額 (AOV, Average Order Value)

averageRevenuePerPayingUser

売上額を購入顧客数で割った平均顧客売上額(※購入=ゴール達成)

顧客数基準:購入顧客別売上額 (ARPPU, Average Revenue Per Paying User)

averageRevenuePerUser

売上額を配信数で割った値

イベント数基準:配信ごとの売上額 (ARPM, Average Revenue Per Marketing)

averageRevenuePerMarketing

売上額を配信数で割った値

顧客数基準:顧客ごとの売上額(ARPU, Average Revenue Per User)

returnOnAdSpend

売上額を総費用で割った値

(ROAS, Return on Ad Spend)

xmsFollowUpSent

マーケティング配信のオフライン通知としてSMSが配信された件数

チャネルトークメッセージで配信した場合のみ対象

uniqueXmsFollowUpSent

マーケティング配信のオフライン通知としてSMSが配信された顧客数

チャネルトークメッセージで配信した場合のみ対象

emailFollowUpSent

マーケティング配信のオフライン通知としてメールが配信された件数

チャネルトークメッセージで配信した場合のみ対象

uniqueEmailFollowUpSent

マーケティング配信のオフライン通知としてメールが配信された顧客数

チャネルトークメッセージで配信した場合のみ対象

click

配信がリンクを含んでいる時、該当のリンクをクリックした顧客数

startAt

自動配信の開始日

endAt

自動配信の終了日

createdAt

自動配信の作成日

updateAt

自動配信のアップデート日

CampaignStat dataシート

ユーザーデータ(User data)は、接客チャット統計でも確認が可能な顧客のプロフィール情報と同じです。

データの値

説明

備考

campaignId

自動配信の固有ID

date

日付

-自動配信を行なった期間を1日単位で表示

sent

特定の日付に配信された自動配信の合計件数

view

特定の日付にメッセージを閲覧した顧客の数

goal

特定の日付にゴール達成した顧客の数

click

特定の日付にメッセージ内に添付されたリンクをクリックした顧客の数

CampaignUser data シート

データの値

説明

campaignId

自動配信の固有ID

userId

配信対象顧客のID

sent

各顧客に自動配信が配信された時間

view

顧客が自動配信を閲覧した時間

goal

顧客が設定したゴールを達成した時間

click

顧客がメッセージ内に添付されたリンクをクリックした時間

マーケティングメッセージの配信結果をダウンロードする際、ボタンが反応しません。

一度に選択した一斉配信の件数が多すぎる可能性があります。

選択したメッセージIDがすべてリクエストのURLに含まれる仕組みのため、リクエストの長さ制限にかかり、サーバーがリクエストを受け取れず、ボタンが反応しません。一度に400件未満に分けて選択し、ダウンロードを再度お試しください。

マーケティングメッセージの配信結果のダウンロードに失敗します。

ボタンは押しても「ダウンロード処理ができませんでした」という通知が表示される場合は、ファイルの行数超過が原因です。

配信結果のファイルは、選択したメッセージの顧客別配信履歴をすべて1つのシートにまとめる仕組みのため、選択したメッセージの配信件数の合計が約100万件を超えると、Excelの最大行数を超えてファイルの生成に失敗します。受信者数の多い大量配信のメッセージは、分けてダウンロードしてください。