Mirroring BoxⅡ
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使用する前に必ずお読みください
3件の記事製品やインターフェースの仕様
2件の記事起動・初期設定方法
起動方法 1. HDMI ケーブルで本機の HDMI OUT 端子とディスプレイの HDMI IN 端子を繋ぎます。 2. ディスプレイの電源をONにします。 3. 本機に「ACアダプター(付属品)」 、または「PoEに対応したLANケーブル」を挿します。 4. 自動で本機のインジケーターランプが白の点灯になり、本機が起動します。 5. 起動が完了するとホーム画面が表示されます。 電源ボタンはセンサー式です。センサーを塞いだり、付近に物を置いたりすると意図しない動作が起こる場合があります。予めご了承ください。 初期設定方法 初回起動時に設定画面に入り下記の設定を実施することを推奨いたします。 設定画面の入り方を参照ください。 - 自動電源オン・オフ 機器の寿命を延ばすために夜間は電源をオフにすることを推奨いたします。 設定例(電源ON: 7:00, 電源OFF: 21:00, 平日) - 日付と時間 自動電源オン・オフの設定を反映させるため設定をします。 ※本機をインターネットに接続しない場合は、[時間を自動で同期] をオフにして手動で時間を設定し [適用] を選択してください。 -ホーム画面
1件の記事ワイヤレス画面共有
4件の記事BYOD機能
ソフトウェアのバージョンによってマニュアルの表示が異なる場合がございます。予めご了承ください。 概要 付属のワイヤレスドングルを使って、本機に接続しているカメラ・マイク・スピーカーを利用できます。 BYOD機能を利用するには、あらかじめ本機とワイヤレスドングルのペアリングが必要になります。 ワイヤレスドングルのペアリング方法については、「ワイヤレス画面共有」をご覧ください。 - BYOD機能はワイヤレスドングル(WT13M)のみサポートされています。 - 本機に接続するカメラ・マイク・スピーカーはMAXHUB製品のみ動作保証しています。 - 全てのPCでの動作を保証するものではありません。 - BYOD機能をご利用の際は、ワイヤレスドングルは1台のみ使用し、代表者1名のPCでWeb会議を実施してください。 なお、Web会議に参加していない別のPCから画面共有を行う場合は、そのPCも同じWeb会議に参加させてください。その際、ワイヤレスドングルは接続しないでください。 利用方法 ※本機とSound bar SEⅡを例にしています。 ① Sound bar SEⅡに付属のUSBケーブルで、設定画面
3件の記事不具合情報
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4件の記事手順書一覧
2件の記事FAQ
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