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課金

課金機能の設定

機能の設定 OneStreamでは、安全にオンライン決済を行うためにStripeというサービスを使用します。 クレジットカード利用登録にあたっては、最初にStripeのアカウント作成を行っていただきます。 この作業は約15分ほどにで完了します。 Stripeの審査で気をつけるポイント まず、設定⇒課金設定より【Stripe接続】を押下してください。 Stripeアカウント作成 Stripeアカウント作成の際の、メールアドレス・パスワードを入力してください 電話番号を入力し、受信したコードを入力してください アカウントのバックアップコードをダウンロードしてください。(アカウント紛失時に利用したりします。) 事業形態を選択してください 会社情報を入力してください Stripeを利用する個人(代表的な人物)の情報を入力してください OneStreamでの売り上げを入金する口座を指定してください OneStreamでのサービス名を入力してください ユーザへの領収書などに記載されます 再度間違い無いか確認して、完了を押下してください Stripe情報の登録 Stripeで下記のURLに遷移してく

Stripeの審査で気をつけるポイント

Stripeの審査で気をつけるポイント Stripeの審査を通過するためには、以下のポイントに注意が必要です。 1.ビジネスモデルの明確さ Stripeは、あなたがどのようにお金を稼いでいるのかを理解する必要があります。あなたのビジネスモデルが明確で、Stripeの規約に違反しないことを確認してください。 2.個人情報の保護 カスタマーの個人情報を保護することは、Stripeの審査プロセスで非常に重要です。プライバシーポリシーを持っていることを確認し、それが適切にカスタマーに通知されていることを確認してください。 3.適切な特定商取引法の表記 特定商取引法の表記を適切に行っていることは、ほぼ必須です。これは、サービスの価格、返品ポリシー、連絡先情報など、あなたのビジネスに関する重要な情報をカスタマーに提供するためです。さらに「特定商取引法の表記」はヘッダーかフッターにつけていただくことをお勧めいたします。 特定商品取引法に基づく表記(サンプル) これらのポイントを押さえておくことで、Stripeの審査をスムーズに通過することができます。 Stripeの審査でNGになったら? Strip

stripeの審査で気を付けるポイント②

Stripeの審査時に「Webサイトが確認できない」と連絡があった場合の対応方法 Stripeの審査において、ホームページ(HP)やSNSのURLを提出しても、Stripe側から「Webサイトが確認できない」や「Webサイトよりお客様の事業内容を確認することができません。」といった連絡が来ることがあります。 このような場合は、下記の手順で設定を見直し、再度提出いただくことで、審査が通過するケースが多くあります。お困りの際は、ぜひ以下の対応をお試しください。 ① サンプル動画のアップロード 短い動画でも問題ありませんので、サンプル動画を1本アップロードしてください。 アップロードの際は、動画の公開設定を「パブリック」にしてください。 動画のタイトルは「サンプル」などの汎用的な表現ではなく、サイトのコンセプトに沿った具体的な内容を示すタイトルに設定してください。 - 「〇〇講座」 - 「〇〇の解説動画」 など 動画のアップロードについてはこちらをご確認ください パブリックの設定に関してはこちらをご確認ください ② 特定商取引法の表記を設定する 特定商取引法に基づく表記を作成し、掲載してくだ

Stripeからの追加質問

Stripeからの追加質問

税率の登録

税率の登録 税率の登録の前に必ずOneStream上からstripeアカウントの作成をしてください 作成方法はこちら 課金管理→税率 新規登録 •表示名:税率の表示名を入力してください(消費税など) •税率パーセント:税率パーセントを100以下で入力してください

商品・料金の登録

商品・料金の登録 はじめに stripeから商品を作成されると、エラーが出たり、決済ができないなど予期せぬ挙動が起こる場合がございます。 商品の作成に関して、stripeからではなく下記の手順にて必ずOneStreamの管理画面から行って頂きますようお願い致します。 商品の登録に関しては先に課金機能の設定を行っていただく必要がございます。 課金機能の設定についてはこちら 商品の作成 課金管理⇒商品・料金⇒「商品を登録する」か「新規登録」ボタンを押下してください 商品名、商品の説明、税率を設定してください サムネイル:サイトに商品を表示さることも可能です。(商品の表示方法はこちら) その際に表示させたい画像をサムネイルで設定ください サムネイルの推奨サイズは、1280×720です 金額の登録 商品を登録後、料金の登録を行います。 「新規登録」ボタンを押下してください 金額:動画の販売価格(税抜)を入力します(一度作成した料金は後から修正はできません) 料金名:料金の名称を入力します 例)◯◯セミナー vol.1 例)◯◯セミナー vol.1〜vol.5 見放題セット 説明:料金の説明を入

動画との関連付け

動画との関連付け 有料動画の設定 1. 管理画面にログインし、 左メニューの「配信管理」>「動画」をクリックします。 2. 関連付けたい動画を選択します。 3. 「再生制限を有効にする」にチェックを入れます。 4. 表示される選択肢の中から「会員かつ、購入者のみ再生」を選択します。 5. 「関連付ける料金」を選択します。 ※「どの商品を購入すれば動画が再生できるのか」という視点で、該当する商品を選択してください。 🔔 補足:LIVE配信の場合も、同様の手順・設定で制限を行うことができます。 例えば下記の場合、 ・50,000円の◯◯セミナーセット販売 か ・15,000円の◯◯セミナー動画 いずれかの商品を購入したユーザが、この動画を再生することができます。 ■ 複数の動画をセット販売する場合の設定方法 例えば、①〜⑤の動画を「5,000円の○○セミナー」としてセット販売したい場合は、以下の手順で設定を行ってください。 1. 管理画面にログインし、「配信管理」>「動画」を開きます。 2. セット販売したい動画(①〜⑤)それぞれを開きます。 3. 各動画で「再生制限を有効にする」にチェッ

会員がサブスクリプションを複数決済する方法

会員がサブスクリプションを複数決済する方法 前提 •サブスクリプションは商品内にあるほかのサブスクリプションに対してプランを変更させることができます •会員がサブスクリプションをキャンセルしても、会員データは削除されません •会員が銀行振込を選択して発行した請求書がある場合、満額を振り込んで決済しておかないと次の支払いはできません(但し、一括払いは振込キャンセル可能) •会員が商品内のサブスクリプションに対して「未払い」になると、その商品内においてはプランの変更はできません ・アップグレード、ダウングレードはできません。 アップグレード、ダウングレードをさせたいということであれば、別商品として作成くださいませ 画面操作方法 サブスクリプションを複数決済できるようにするための管理者側の準備 【商品・料金を作成する】 ①A商品とB商品を作成しておく 商品の作成方法はこちら ②A商品、B商品それぞれ料金一覧から料金を作成する 「価格の支払い方式」で「継続」を選択して保存 【動画に料金を紐付ける】 A商品、B商品それぞれの料金を動画に紐付けます 動画→編集→再生制限よりそれぞれの動画に料金を設

ユーザの課金導線

ユーザの課金導線 ユーザは動画閲覧時、対象の商品が未購入の場合、商品購入画面に遷移するようになります。 サイトへログインしていない場合、ログイン画面(アカウント作成)となりサイトへログイン後に商品を選択→決済の流れとなります。 商品購入画面へ遷移すると、設定した商品の一覧が表示されます。 【クレジットカード払いの場合】 「購入画面」を押下するとすぐに、クレジットカード支払いページに遷移 購入が完了するとすぐに動画の再生ページへ遷移します 【銀行振込の場合】 「銀行振込はこちら」を押下いただくと請求書発行画面に遷移します 必要事項を記載いただくと、メールアドレスに請求書が送付されます。 ユーザーは満額をお振込いただくことで視聴が可能となります

JCBを有効にする

JCBを有効にする Stripeのダッシュボードにアクセスして、JCBカードの支払いを有効化する手順をご案内します。 まず、Stripeのアカウントにログインし、以下のURLにアクセスしてください。 https://dashboard.stripe.com/settings/payments このページに移動すると、「利用資格あり」のタブが見えます。 このタブ内でJCBのオプションを探してください。 JCBの隣には「有効化」というボタンがありますので、このボタンをクリックしてください。 この操作により、StripeでのJCBカードの支払い受付が有効化されます。 もっと詳しい情報が必要な場合は、Stripeのサポートページにアクセスしてください。 以下のリンクから、JCB支払いの有効化に関する詳細なドキュメントを確認できます。 https://support.stripe.com/questions/enabling-jcb-payments-for-japan-based-stripe-accounts こちらのドキュメントには、日本でのStripeアカウントを使用してJCB支払いを有

決済で銀行振り込みを扱う

銀行振り込みを扱う 課金管理⇒Stripe管理にて、請求書払い(口座振込)を有効にするをONにして保存してください Stripeにて銀行口座の支払い方法を有効にしてください https://dashboard.stripe.com/settings/payment_methods

決済でApple Pay・Google Payを扱う

決済でApple Pay・Google Payを扱う StripeにてApple Pay・Google Payの支払い方法を有効にしてください https://dashboard.stripe.com/settings/payment_methods

登録番号をインボイスに表示したい

登録番号をインボイスに表示したい Stripeで登録番号をインボイスに表示する方法は以下の通りです Stripeのダッシュボードにログインします https://dashboard.stripe.com/settings/billing/invoice 登録番号を入力します デフォルトとして設定をしてください こちらの設定に移ってください https://dashboard.stripe.com/settings/emails 顧客のメール設定にて 1.「支払い」の「支払い成功」または、「返金」を有効にする 2.その下の「登録番号」の「領収書のメールに納税者番号を含める」を有効にする こちらの設定を行なっていただくことで、サブスク・一括商品ともに、ユーザーに送付される請求書/領収書に登録番号が記載されます https://docs.stripe.com/invoicing/japan-config-guide?jp-invoice-type=receipt

Stripeの手数料の領収書を確認したい

Stripeの手数料の領収書を確認したい Stripe手数料について記載されている領収書については、以下の方法で確認できます 1.ダッシュボードにログインしてください。 2.設定>書類に進んでください。 https://dashboard.stripe.com/account/documents 3.タックスインボイスをダウンロードしてください。 タックスインボイスは、Stripeがユーザーに対して発行する月次明細書です。詳細やフィールドの説明については、以下のリンクを参照してください •タックスインボイスについてのサポート記事 •Stripe手数料についてのタックスインボイスの理解についてのサポート記事 ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

サブスク決済失敗時の扱いについて

サブスク決済失敗時の扱いについて ユーザが購入したサブスクリプションが、途中決済失敗した時、以下の挙動となります。 Stripeの自動リトライ Stripeの下記の設定のスケジュールに応じてリトライされます。 dashboard.stripe.com https://dashboard.stripe.com/settings/billing/automatic Stripeの自動リトライが全て失敗 Stripeの下記の設定値によってOneStreamの挙動も変化します。 dashboard.stripe.com https://dashboard.stripe.com/settings/billing/automatic キャンセル 未払いとしてマーク 現状のまま サブスクの加入が動画の再生直前 サブスクがキャンセルされる。アカウントは削除されない サブスクは未払いとして維持され、ログインできるが、動画の再生はできない。 商品選択画面とプラン変更画面にて、カード変更ボタンが表示される 画面上部にアラートが出る サブスクは現状のままで、動画も視聴できる。 ログイン ○可 ○可 ○可 動画

課金動画と無課金動画を同時に配信する方法

領収書などの情報を変更したい

領収書などの情報を変更したい 以下のURLから顧客情報の変更が可能です。 https://dashboard.stripe.com/settings/update/public/support-details

同じコンテンツを複数の値段で販売したい

同じコンテンツを複数の値段で販売したい 1.複数の商品を設定する方法 同じ商品に対して複数の商品を設定することが可能です。 一般顧客と会員顧客とで価格を変えることが可能です。 ただしこの場合、一般顧客と会員顧客の両方の価格が表示されます。 2.クーポンで対応する方法 クーポンを使用すると、一部の顧客に対して割引価格を提供することができます。 これにより、同じ商品を異なる価格で販売することが可能になります。 1つの定価を設定し、そこから値引きするクーポン何種類も発行いただけます。 この場合、表示されるのは1つの定価のみです。 (クーポン適用時初めて割引価格が表示されます) 3.購入グループを作成する方法 グループを作成すると、特定のグループに対して異なる価格設定を適用することができます。 一般顧客と会員顧客とで価格を変え、尚且つお互いの価格を見せたくない場合です。 この場合グループごとにコンテンツを複製する必要があります。 以上の方法を用いて、複数の値段で販売することが可能です。

クーポンの作成方法

クーポンの作成方法 商品に使用できるクーポンを作成することが可能です 課金管理→クーポン→新規作成 •クーポン名:クーポンの名前を入力してください(クーポン名は40文字以内) •タイプ:割引タイプを選択ください ┗パーセント割引 ┗定額割引(税抜の金額となります) •割引率:クーポンの割引率を入力してください •期間:クーポンが適用される期間を設定ください サブスク商品の場合 無期限・・サブスクを停止するまでクーポンの割引がされます 1回・・クーポンを使用した最初の請求が割引がされます(月額だったら初月の請求) 複数月・・クーポンが適用される月数を入力ください 一括商品の場合 無期限・・入力いただいても関係ありません 1回・・入力いただいても関係ありません 複数月・・入力いただいても関係ありません •クーポンの利用ができなくなる日:クーポンの利用ができなくなる日を設定ください 10日に設定した場合、クーポンが利用できなくなる日=クーポンの利用は10日はできないとなりますので、9日23:59までの利用が可能となります •クーポンの引き換え回数を制限する:全体の引き換え可能数を指定してくだ

特定商取引法に基づく表記の表示

特定商取引法に基づく表記の表示 特定商取引法に基づく表記の表示が義務付けられています。OneStreamで特定商取引法に基づく表記を表示できる箇所は2箇所です。 •配信サイトのフッター •決済画面 配信サイトのフッター 設定⇒一般設定⇒サイト設定 決済画面 https://dashboard.stripe.com/settings/update/public/support-details

stripeの管理者を招待する

stripeの管理者を招待する dashboard.stripe.com https://dashboard.stripe.com/settings/team stripeにログインし、上記のページにアクセスしてください 上記いずれかの認証方法を行なって操作を完了してください

OneStreamが提供する決済手段

OneStreamが提供する決済手段 OneStreamは現状はStripeを使って決済を実現しています。 これにより、利用者は高いレベルのセキュリティで、安心して取引を行うことができます。 Stripeの高度な技術により、決済情報が安全に処理され、不正利用や情報漏洩のリスクが大幅に低減されます。 stripeStripe | 決済サービスの料金・手数料、導入について OneStreamが提供する決済手段は下記です。 クレジットカード 銀行振り込み 詳細な料金情報については、以下のリンクをご参照ください。 https://stripe.com/jp/pricing 銀行振り込みを使うかどうかは管理者の設定によります。詳しくはこちらをご確認ください。 決済で銀行振り込みを扱う

決済(テスト)検証環境

決済(テスト)検証環境 現在、申し込み前に課金を試すことはできません。そのため、決済検証用の環境 をご提供しております。 以下の環境をご利用ください。 ※これはサンプル環境であるため、サンプル動画、サンプルの商品を登録。検証終了後は、動画の削除をお願いします。 ログイン情報 URL:https://one-stream-dev.io/login メールアドレス:kakin_test@demo.com パスワード:aes0Phie テストカード クレジットカード番号:4242424242424242 日付:任意の将来の日付 セキュリティコード:任意の 3 桁の数字 ストライプのドキュメント https://docs.stripe.com/testing?locale=ja-JP この環境は サンプル環境 のため、あらかじめサンプル動画やサンプル商品が登録されています。検証終了後は、動画の削除をお願いいたします。 Stripe のテストダッシュボードの確認をご希望の場合は、お気軽にお申し付けください。 テスト環境の場合、請求書払いで発行する際のメールは送付されません。 XDKVPp7isQ