本ページでは、All in giftを介した注文で生成される子注文(配送用)が作成されたタイミングで、支払いステータスを自動的に「支払い済み(Paid)」に更新するFlowの設定手順をご案内します。
親子注文が生成される場合、子注文は、親注文が作成された時点の決済ステータスで生成されます。
親注文の決済ステータスが「決済保留中」で生成された場合、子注文側の決済ステータスも「決済保留中」で生成されます。
その後、子注文の決済ステータスは更新されません。
関連:
子注文の決済ステータスが「保留」と表示されるケース
親子注文機能ガイド > 子注文の決済ステータスが「保留」と表示されるケース 概要 --- 本ページでは、親子注文を利用している際に子注文の決済ステータスが「保留」と表示される原因と対応方法をご案内います。 1.子注文の決済ステータスが「保留」と表示されるケース --- 子注文は、親注文が作成された時点の決済ステータスで生成されます。 その後、親注文で決済が成功しても子注文側の決済ステータスは更新されません そのため、子注文は「保留」のまま表示されることがありますが、実際の決済とは無関係です。 区分 表示される内容 何が起きているか(原因) 実際の状態 店舗側の対応 親注文の決済履歴 - 決済保留中 - → 直後に支払い確定 決済方法の仕様により、決済結果が段階的にShopifyへ返却されている 決済は正常に完了している 対応不要 子注文の決済ステータス - 「保留」のまま表示される 親注文作成時点の決済ステータスを引き継ぐため、後から更新されない 請求処理は親注文のみで行われており、未決済ではない 対応不要 結論として、親注文側で決済が成功していれば未請求にはならず追加対応は不要です。
トリガー | Order created |
条件1 | displayFinancialStatus |
条件2 | タグのいずれかが |
アクション | Mark order as paid |
Shopify管理画面 > アプリ > 「Shopify Flow」を開く
「ワークフローを作成」をクリックする
「トリガーを選択」 をクリック
検索欄に
注文が作成されたまたはOrder createdと入力「注文が作成された(Order created)」を選択
トリガーの下の「+」をクリック →「条件」を選択
「変数を追加する」をクリック
「order」→「displayFinancialStatus」を選択
検索窓に
displayFinancialStatusと入力すると絞り込めます
「次の値と等しくない(is not equal to)」→「PAID」を選択
→「すでに支払い済みの注文はスキップする」という意味になります
条件1の「true(一致)」側の「+」をクリック →「条件」を選択
「変数を追加する」をクリック
「order」→「tags」を選択
検索窓に
tagsと入力すると絞り込めます
注意点
./customer/tags
./paymentTerms/draftOrder/tags
などは別のオブジェクトのタグなので選ばないでください。
「次で終わる(ends with)」または「含む(contains)」を選択
→「注文タグのいずれかが:子注文で終わる場合に子注文と判定します
条件2の「true(一致)」側の「+」をクリック →「アクション」を選択
検索欄に
mark order as paideと入力→選択
右上の「ワークフローをオンにする」をクリック
ステータスが「有効」になれば設定完了です
All in giftでテスト注文を作成する
決済方法を「代金引換」or「銀行振込」を選択
Shopify管理画面の注文一覧を開く
子注文が「決済保留中」で表示されることを確認
数秒〜数十秒後に画面をリロードする
子注文のステータスが「支払い済み」 に変わっていれば成功です
注文管理画面のリロードが必要です。
Shopify Flowはバックグラウンドで「支払い済み」に更新しますが、Shopify管理画面はリアルタイム自動更新されません。
リロードするまで古いステータスが表示されたままになりますが、実際のデータは正しく更新されています。
タグの形式に注意
タグ末尾が
:子注文と完全一致する必要があります。前後に空白が入るとマッチしません。