配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能 > メタフィールド移行(匿名機能)|仕様
本ページでは、eギフトの匿名機能「配送先住所情報のメタフィールド移行」で使うメタフィールドの技術仕様をご案内します。
OMS・WMSとの連携や、出荷判定の条件を設定する際にご確認ください。
機能の概要・設定方法は、以下のヘルプページをご確認ください。
配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能
更新日:2026年1月20日
注意点:配送先住所の空欄で出荷判定をしないでください
移行後の注文は、受取者が住所を登録しても、注文の配送先住所に受取者の住所は入りません。配送先住所が空欄の注文で出荷を止める設定にしていると、移行後の注文がすべて止まります。
OMS・WMSなどの外部システムでは、住所の登録有無をメタフィールド「eギフト配送先住所」の値で判定してください。
値がある:受取者の住所が登録済み
空:未登録
項目 | 内容 |
|---|---|
namespace | sns_gift |
key | e_gift_shipping_address |
所有リソース | 注文(order) |
参照パス | order.metafields.sns_gift.e_gift_shipping_address |
値の型 | JSON |
本ページでは、このメタフィールドを「eギフト配送先住所」と表記します。
shippingAddress を持つJSONです。含まれるフィールドは以下のとおりです。
lastName / firstName / zip / provinceCode / provinceName / city / address1 / address2 / company / phone / countryCodeV2
※2025年8月以降、都道府県コード(provinceCode)に加えて都道府県名(provinceName)も含まれます。
※eギフト配送先住所CSV出力 でも、この形式で出力されます。
会社名(company)・住所2(address2)などの未入力項目は、注文によって値が異なります。
注文 | 未入力項目の値 |
|---|---|
受取者が新たに住所を入力した注文 | 空文字( |
移行された過去の注文 | null |
注文の配送先住所(order.shippingAddress)は、「配送先住所の入力をスキップする」設定によって以下のように変わります。
「配送先住所の入力をスキップする」設定 | 受取者の登録前 | 受取者の登録後 |
|---|---|---|
スキップしない | 注文作成時に仮配送先(ダミー)が入る | ダミーが入ったまま |
スキップする | 空欄 | 空欄 |
請求先住所(order.billingAddress)・購入者情報(order.customer)は、本機能によって変更されません。
本機能を有効にすると、受取者が住所を登録済みの過去のeギフト注文は、配送先住所が自動でメタフィールド「eギフト配送先住所」へ移行されます。移行された注文の配送先住所欄には、ダミー住所が書き込まれます。
※追跡番号は移行の対象外です。非表示にする方法は、設定前の確認事項をご確認ください。
受取者が住所を登録済みの注文(タグ SNSギフトお届け先入力済み が付いた注文)だけが対象です。
未登録の注文(配送先住所が空欄)には書き込みません
出荷済み・未出荷で挙動は変わりません
期間の条件はありません
移行対象の注文に書き込む値は、ストア・時期・設定によらず固定です。
項目 | 値 |
|---|---|
姓 |
|
名・会社名・住所2 | 空欄 |
国 | 日本 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
市区町村・住所1 |
|
電話番号 |
|
通信エラーなどで、移行処理が失敗することがあります。ただし、ダミー住所だけが書き込まれ、住所がどこにも残らない状態にはなりません。ダミー住所の書き込みとメタフィールドへの住所の保存は、同じ1回の更新で行います。
失敗した注文は、最大12時間自動で再試行します
失敗したまま終わった注文は、元の住所が配送先住所に残ります
未移行の注文の見分け方
以下のすべてに当てはまる注文は未移行です。
タグ
SNSギフトお届け先入力済みが付いている配送先住所に、受取者が入力した住所が残っている
メタフィールド「eギフト配送先住所」が空
ポイント:未移行の注文が見つかった場合
移行する ボタンは実行後に押せなくなるため、再実行は当社で行います。アプリ管理画面右下のチャットからお問い合わせください。
配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能
更新日:2026年10月27日
匿名機能|eギフト
概要 --- 本ページでは、eギフトの「匿名機能」についてご案内します。 匿名機能とは、eギフトの受取者が入力した配送先住所を、購入者に表示させないための機能です。eギフトをご利用の場合は、必ず設定を行ってください。 注意点 --- ◾️匿名機能を設定している場合でも、すべてのケースで配送先住所の非表示を保証するものではありません。 不具合や想定外の表示が発生した場合は、アプリ管理画面右下のチャットよりお問い合わせください。 ◾️Shopifyの仕様 eギフト注文の配送先住所は、購入者の情報と紐付いて管理されています。 そのため、匿名機能を設定していない場合は、受取者の配送先住所が購入者に表示される可能性があります。 表示イメージ(匿名機能設定後) --- 1. 注文状況ページ - 注文完了メールなどから遷移できるページです。 - ログインは不要で一定期間閲覧が可能です。 2. マイページ - ログイン必須です。 - ログイン後、すべての注文履歴にアクセスでき、プロフィールや住所管理などの機能も利用可能です。 3. 購入者への発送通知メール - 追跡番号非表示 設定方法 --- 1. マイ
フルフィルメント作成時に追跡番号をメタフィールドへ転記し、マイページで非表示にする方法|Shopify Flow
概要 --- 本ページでは、Shopify Flowを利用して、eギフト注文の追跡番号を注文状況ページ・マイページで非表示にする方法をご案内します。 本設定を行うことで、以下のことが実現できます。 - 購入者の注文状況ページ・マイページで、受取者の追跡番号を非表示にする - 非表示にした追跡番号・追跡URLを注文メタフィールドに保持し、店舗様側で配送状況を確認する - 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能とあわせて、配送先住所と追跡番号の両方を購入者に非表示にする 注意点 本ワークフローで非表示にできるのは追跡番号のみです。配送先住所の非表示化は「配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能」の設定でご対応ください。 以下のFlowファイルをインポートするとShopify Flowを設定できます。 利用シーン - 匿名機能で配送先住所を非表示にしたうえで、追跡番号・追跡URLから配送担当の営業所が判明し、配送先の地域を推測されることも防ぎたい場合 - 追跡番号を入力せずにフルフィルメントする運用を避け、店舗様側では追跡番号を管理し続けたい場合 適用範囲 --- -