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配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能

2026年1月20日更新

匿名機能|eギフト > 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能


本ページでは新しい匿名機能のうち、「配送先住所情報のメタフィールド移行」を利用して、購入者に受取者の配送先住所を非表示にする方法についてご案内します。

匿名機能とは?

匿名機能は、eギフト受取者が入力した配送先情報を、購入者へ表示させないための機能です。

詳細はこちらをご確認ください


新しいお客様アカウントのご利用中、またはサンキューページ・注文状況ページのアップグレードした店舗様は、従来の匿名機能が利用できなくなります。

そのため、アップグレード後は以下いずれかの匿名機能を設定してください。


選択肢

概要

メリット

デメリット

子注文に顧客情報を保持しない親子注文

(親子注文方式)

親注文(決済用)+子注文(配送用)を自動生成、子注文を非表示にする方式

  • 住所と追跡番号の両方を購入者へ非表示にすることが可能

  • OMS/WMSに依存せず利用可能※1

  • 受注処理が2つに分かれるため親子注文の運用理解が必要※2

  • クーポンに一部制限 / 軽減税率利用不可

(スキップしない設定が選択できない※3)

配送先住所情報のメタフィールド移行

受取者の配送先住所をメタフィールドに保持する方式

  • 通常販売と同様にクーポンや軽減税率が利用可能

(スキップしない設定が可能)

  • 一部のOMS/WMSで自動連携未対応※1

  • マイページ/注文状況ページの住所は非表示、追跡番号は表示される

※1 OMS/WMSへの連携は店舗様にて挙動をご確認いただき、不具合発生時に個別調査いたします。

※2 親子注文の仕様についてはこちらをご確認ください。

※3 配送先スキップする設定についてはこちら / 配送先スキップしない設定についてはこちらをご確認ください。


本機能では、受取者の配送先住所をShopify のメタフィールドに保存します。

これにより、注文状況ページやマイページで配送先住所を非表示にできます。

注意点

①追跡番号は非表示にできません。

Shopify の仕様により、追跡番号は購入者の注文状況ページやマイページに表示されます。

そのため、eギフト注文では追跡番号を入力せずにフルフィルメントする運用を検討してください。

②匿名性が担保されない条件と回避方法

以下のすべての条件が重なった場合に、受取者の配送先住所が、購入者のチェックアウト画面に表示されます。

  1. アプリ設定が「配送先住所の入力をスキップしない」

  2. 購入者がログインせずに購入した

  3. チェックアウト画面で「次回もこの住所を使用する」にチェックを入れた

  4. 購入者が同一ブラウザでチェックアウトページを再訪した

回避方法

この状況は非常に稀ではありますが、匿名性を確実に担保するために以下いずれかの対応を推奨します。

  • 方法A: アプリ管理画面で「配送先住所の入力をスキップする」を有効 にする。

  • 方法B: Shopifyのお客様アカウント設定をログインを必須にする


一部の受注管理システム・倉庫管理システムでは、本機能との自動連携に対応していません。その場合は手動対応が必要になる可能性があります。

◾️対応状況

ロジスティクスプラットフォーム

連携状況

オープンロジ

未連携

シッピーノ

未連携

ロジレス

連携(2025.1.28〜)

ネクストエンジン

連携(2025.4.22〜)

ハピロジ

未連携

コマースロボ

連携

Ship&co

未連携

CROSS MALL

連携(2025.2.28~)※1

※1 CROSS MALLの連携をご希望の場合は、アプリ管理画面右下のチャットボタンからお問い合わせください。

※2 未連携システムでは、配送先住所(メタフィールド)の自動連携が行われないため、OMS/WMS 側で手動対応が必要となる場合があります。


「移行する」ボタンを押すと管理画面で設定を元に戻すことはできません。

  • 本機能を設定後、「親子注文方式」を併用することは可能です。

  • 設定を戻したい場合は、アプリ管理画面右下のチャットからお問い合わせください。

  1. アプリ > All in gift > 設定 > 新しい注文状況・マイページの匿名機能(最下部)に進む

  2. 注文状況配送先住所情報をメタフィールドへ移行に進む

  3. 移行する をクリック

  4. 保存をクリックして完了です。

移行後は「移行実行済み」に変更されます

重要

設定後は、必ずテスト注文を実施し、匿名性が正しく担保されていることをご確認ください。

設定に誤りがある場合、購入者に配送先情報が表示されてしまう可能性があります。

→参考:販売前のチェックリスト


出力イメージ

  1. Shopify管理画面 > 注文管理を開く

  2. 「ギフト設定」でフィルターをかけ、All in gift の注文に絞り込む

  1. 出力したい注文にチェックを入れる

  1. 右上メニュー > eギフト配送先住所CSV出力をクリック

  1. ポップアップでCSV出力を選択

※メタフィールドに配送先データが保存されている注文のみが対象です

  1. 出力されたCSVは、Shopify に登録されている店舗メールアドレスへ送信されます

配送先住所のメタフィールドは以下の形式で保存されます。

Plaintext
{
  "shippingAddress": {
    "address1": "北沢",
    "address2": "ミカン下北B街区",
    "city": "世田谷区",
    "company": "ハックルベリー",
    "countryCodeV2": "JP",
    "firstName": "太郎",
    "lastName": "山田",
    "phone": "00000000000",
    "provinceCode": "JP-13",
    "zip": "155-0031"
    "provinceName":"東京都"
  }
}

※2025年8月以降、都道府県コードに加えて「都道府県名」も含まれる仕様に変更されています。