futureshopサイトにチャネルトークを設置後、futureshopの情報を呼び出してALFタスクで顧客に自動で回答できるようにするためのアプリです。
futureshopへの設置方法
このアプリのインストールを通してfutureshopにチャネルトークを設置することはできません。アプリをインストールする前にfutureshopへの設置方法ガイドを参考にチャネルトークを設置する必要があります。(→futureshop設置方法)
futurshop管理画面の [システム設定] - [各種申し込み] - [APIご利用登録申し込みフォーム(自社開発)] をクリックします。
「APIを利用する店舗の店舗KEY」は自社の店舗KEYを入力します。
「利用API」は以下の内容を選択します。
在庫検索API
受注取得API
商品検索API
「IPアドレス制限の指定」に以下のアドレスを入力します。
3.38.119.225/32
申請が承認されるとfutushopからメールで「API設定情報」が届きます。
チャネルワークスの [設定] - [アプリストア] - [futureshop] をインストールします。
連携に必要な情報を入力します。
①店舗キー
②クライアントID
③クライアントシークレット
[設定を保存] をクリックします。
ALFタスクの「関数」ステップでfutureshopアプリを活用し、ALFが顧客の問い合わせに自動で応対することができます。
入力変数を設定します。
identifierType:直接入力 -
orderNo(固定値)identifierValue:照会したい注文番号(受注コード)
futureshopの受注コードです。
顧客とALFの会話から注文番号を変数として渡すこともできます。
注文番号が見つからない場合は空の結果が返ってきます。
実行すると情報を取得できます。
getOrderで取得できる情報を参照
取得結果を後続ステップで使用し、顧客に注文履歴を案内できます。
注意事項
実行完了後の「結果を保存する」を必ず設定してください。
未設定の場合は後続ステップで結果を使用できません。
保存先のメモリー変数のタイプはList of Objectを選択します。
注文の基本情報
項目 | 内容 | サンプル値 |
id | 注文コード(受注コード) |
|
title | 注文の表示名 |
|
createdAt | 注文日時(ミリ秒のタイムスタンプ) |
|
お支払い情報 payment
項目 | 内容 | サンプル値 |
currency | 通貨 |
|
totalAmount | 合計金額(税込) |
|
itemsAmount | 商品合計(税抜) |
|
shippingAmount | 送料 |
|
discountAmount | 割引額 |
|
methods | お支払い方法 |
|
state | お支払い状況 |
|
金額は税抜で表示されます。
商品ごとの金額
amountと商品合計itemsAmountはいずれも税抜です。
商品明細 items
項目 | 内容 | サンプル値 |
id | 明細の識別子 |
|
name | 商品名 |
|
option | 規格(バリエーション) |
|
quantity | 数量 |
|
amount | 単価(税抜) |
|
productId | 商品番号 |
|
variantId | SKU番号 |
|
state | 商品の状態 |
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claimability | キャンセル・返品・交換・住所変更の可否(すべて不可) |
|
規格
optionは商品にバリエーションがある場合のみ入ります。縦軸と横軸のバリエーション名(例:カラーとサイズ)は
/で表示します。バリエーションのない商品では省略されます。
お届け先 shippingAddress
項目 | 内容 | サンプル値 |
name | お届け先氏名 |
|
zipcode | 郵便番号 |
|
province | 都道府県 |
|
address1 | 住所1 |
|
address2 | 住所2(番地・建物) |
|
country | 国 |
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メールアドレス |
| |
phoneNumber | 電話番号 |
|
発送状況 fulfillments
項目 | 内容 | サンプル値 |
id | 発送の識別子 |
|
state | 発送状態 |
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trackingCompany | 配送業者 |
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trackingNumber | 送り状番号(登録時のみ) |
|
itemIds | この発送に含まれる商品明細のID |
|
estimatedDeliveryDate | 到着予定(登録時のみ) | (タイムスタンプ) |
送り状番号
trackingNumberと到着予定estimatedDeliveryDateは、futureshopで登録されている場合にのみ入ります。発送済みでも未登録の場合は省略されます。
発送済み・2商品の注文例です。(一部項目を省略)
未発送の注文では
fulfillments空配列になり、items[].stateはorderedになります。
入力変数を次のように設定します。
productNo:在庫を調べたい商品番号
futureshopで商品に付けている商品番号です。(例:
gd5)カンマ区切りで複数の商品を一度に照会できます。(例:
gd5,gd3)最大100件まで
実行すると、商品ごとの在庫状況が取得できます。
getInventoryで取得できる情報を参照
注意事項
実行完了後の「結果を保存する」を必ず設定してください。
未設定の場合は後続ステップで結果を使用できません。
保存先のメモリー変数のタイプはList of Objectを選択します。
在庫状況 inventory
項目 | 内容 | サンプル値 |
productNo | 商品番号 |
|
name | 商品名 |
|
level | 在庫状況(データ表記) |
|
levelLabel | 在庫状況(テキスト表記) |
|
skus の各要素
項目 | 内容 | サンプル値 |
skuNo | SKU番号 |
|
variation | 枝番コード |
|
level | 在庫状況(データ表記) |
|
levelLabel | 在庫状況(テキスト表記) |
|
レスポンスの形式
商品全体の
levelはSKUの合算で判定します。
合計 0 = 在庫なし、3以下 = 残りわずか、4以上 = 在庫あり
?が付いた項目は値がない場合に省略されます。商品番号が見つからない場合、
inventoryは空配列になります。
{
inventory: [
{
productNo?: string // 商品番号
name?: string // 商品名
level: string // 在庫レベル: in_stock | low_stock | out_of_stock | not_managed
levelLabel: string // 在庫レベルの表記: 在庫あり | 残りわずか | 在庫なし | 在庫管理対象外
skus: [ // SKU(バリエーション)別の在庫状況
{
skuNo?: string // SKU番号
variation?: string // 規格(枝番コード表記、例 "red / m"。単品商品では省略)
level: string
levelLabel: string
}
]
}
]
}レスポンスの例
productNo に gd3,gd5 を指定した実行例です。(バリエーション商品と単品商品)
入力変数を次のように設定します。
productNo:在庫を調べたい商品番号
futureshopで商品に付けている商品番号です。(例:
gd5)カンマ区切りで複数の商品を一度に照会できます。(例:
gd5,gd3)最大50件まで
実行すると、商品ごとの在庫状況が取得できます。
getProductで取得できる情報を参照
注意事項
実行完了後の「結果を保存する」を必ず設定してください。
未設定の場合は後続ステップで結果を使用できません。
保存先のメモリー変数のタイプはList of Objectを選択します。
商品情報 products
項目 | 内容 | サンプル値 |
productNo | 商品番号 |
|
name | 商品名 |
|
description | 商品説明 |
|
unitPrice | 販売価格 | |
taxIncluded | 消費税 |
|
visible | 公開状態 |
|
salesPeriodFrom | 販売開始日 | |
salsePriodTo | 販売終了日 | |
level | 在庫状況(データ表記) |
|
levelLabel | 在庫状況(テキスト表記) |
|
restockDate | 入荷予定日 | |
restockDateLabel | バリエーション別の在庫状況 |
variations の各要素
項目 | 内容 | サンプル値 |
skuNo | SKU番号 |
|
variation | 枝番コード |
|
level | 在庫状況(データ表記) |
|
levelLabel | 在庫状況(テキスト表記) |
|
レスポンスの形式
variationはサイト上の表示名になります。単品商品では
variationが空配列です。
?が付いた項目は値がない場合に省略されます。
{
products: [
{
productNo?: string // 商品番号
name?: string // 商品名
description?: string // 商品説明(コメント設定の「商品一言説明」「商品説明(小)」を連結。登録時のみ)
unitPrice?: string // 販売価格
taxIncluded?: boolean // true = 税込 / false = 税別
visible?: boolean // 公開状態
salesPeriodFrom?: string // 販売期間 開始(設定時のみ)
salesPeriodTo?: string // 販売期間 終了(設定時のみ)
level: string // 在庫レベル: in_stock | low_stock | out_of_stock | not_managed
levelLabel: string // 在庫レベルの表記
restockDate?: string // 直近の入荷予定日 yyyy-mm-dd(予定在庫の登録時のみ)
restockDateLabel?: string // 入荷予定日の表記名(予定在庫の登録時のみ)
variations: [ // バリエーション別の在庫状況
{
skuNo?: string // SKU番号
variation?: string // 規格(サイト上の表示名、例 "レッド / Mサイズ")
level: string
levelLabel: string
}
]
}
]
}レスポンスの例
バリエーション商品 gd3 の実行例です。
単品商品 gd5 で、商品説明と予定在庫(入荷予定日)が登録されている場合の実行例です。
プラットフォームが自動で呼び出す関数で、タスクの設定では使用しません。
関数 | 役割 |
| 対応機能の申告(注文照会に対応、キャンセル・返品等は非対応、と宣言) |
| 設定画面の項目定義(店舗キー / クライアントID / クライアントシークレットの入力欄) |
| 設定保存時の接続確認(入力された認証情報で futureshop に接続テスト) |
注文番号による注文情報の参照(注文内容・お届け先・発送状況の取得)
商品番号による在庫状況の照会(通常在庫、3段階表示)
商品番号による商品情報の照会(商品名・価格・販売状態・バリエーション別在庫)
参照専用のため、futureshopのデータ変更は不可
注文のキャンセル、返品、交換、お届け先変更、発送登録、入金確認など
在庫照会/商品照会は商品名・キーワード検索不可