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【企業様】基本操作フロー(グループ作成・社員/パートナー招待・契約作成・業務報告/請求承認)

このページではLansmart by SmartHRを使っての業務委託パートナーとの契約、発注、業務報告・請求までの一連の流れをご説明します。

ランスマートお問い合わせ担当2025-09-08

このページではLansmart by SmartHRを使っての業務委託パートナーとの契約、発注、業務報告・請求までの一連の流れをご説明します。

  • Lansmart by SmartHRの画面は、日々の業務で使う機能及び設定の変更を左メニューにまとめています。

契約作成から請求書承認までの一連の流れは、こちらのページをご確認ください。

※各機能の詳細は、本ページをご確認ください。     

補足)

「閉じる」をクリックいただくことでサイドバーを非表示にすることができます。

サイドバーを戻す際には矢印をクリックしてください。

アカウント開設時に、法人名・電話番号・郵便番号・住所は企業情報設定に自動登録されます。 代表者名のみ空欄となっておりますので、発注書に代表者名を表示されたい企業様はご登録ください。 ※代表者名の登録は任意ですので、発注書での表示が不要な場合は登録は不要です。

企業情報の設定方法は、こちらのヘルプページよりご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

社員権限の社員の方は、発注書作成の権限がありませんが、発注時の社内承認の設定を有効にした場合、契約・発注書を作成し、グループオーナー or 企業オーナーに発注書を申請することができます。

発注時の社内承認の設定を有効にした場合、社員権限の方は以下を行うことが可能となります。

  • 新規契約作成

  • 契約複製

  • 契約編集

  • 契約削除

  • 発注書作成、承認申請

社員権限の方が発注書を作成した場合は、社内の承認が必須となります。

グループオーナー or 企業オーナーが承認されますと、パートナー様へ発注書が送付されます。

企業オーナー or グループオーナー権限の方が発注書を作成する場合は、通常通り承認なしで送付することができます。

※社員権限の方が発注書を作成する場合に限り、社内承認が必要になります。

社員権限の方が発注書を作成し、社内承認を行いたい企業様は、発注時の社内承認の設定を有効にしてください。

発注時の社内承認の設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

設定画面で承認フローを設定しますと、パートナー様から送付された請求書を、複数の企業利用者が承認できます。

承認フロー設定については、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を設定できる権限

  • 設定画面で設定できる権限:企業オーナー

  • 請求書を承認できる権限:企業オーナー、部門オーナー、社員 ※請求書の多段階承認設定をした場合のみ、社員も承認フローに追加できます

招待するパートナー様のメールアドレスは、「最初の企業オーナー」のメールアドレスと同じドメイン(例:abcd@Lansmart by SmartHR.co.jp の@より右側の部分)では招待ができないよう制限しております。

制限の理由

パートナー様と企業様の業務委託契約が終了になり、企業ドメインのメールアドレスが利用できなくなった場合、パートナー様がLansmart by SmartHRにログインできなくなる可能性があります。 パートナー様の権利保護のため、初期状態ではドメイン制限が有効になっています。

Lansmart by SmartHRにログインできないことで、パートナー様は以下の情報にアクセスすることができません。

 ご自身が所属するグループ情報

 ご自身の契約情報

 ご自身の請求及び業務報告情報

 ご自身で設定されたプロフィール情報や口座情報

初期状態はドメイン制限をしておりますが、企業様の画面の設定にて、ドメイン制限を解除することで、企業ドメインのメールアドレスでパートナーを招待できるようになります。

ドメイン制限の解除にあたってのご留意事項

パートナー様と契約終了する際には、事前に企業ドメインのメールアドレスからパートナー様個人のメールアドレスへ変更するように、パートナー様にご案内をお願いいたします。

メールアドレスの変更方法

ドメイン制限の解除方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

パートナー様が個人区分の場合に、源泉徴収の有効・無効の選択、有効にした場合に源泉徴収計算に消費税を含める・含めないの設定の初期値を一律で設定いただけます。

源泉徴収の初期設定は、パートナー様の初回の請求書作成画面における源泉徴収の初期値を設定する機能です。 ※パートナー様が法人区分の場合は源泉徴収の設定項目がありませんので、個人区分の場合に限ります。

パートナー様は必要に応じてご自身の請求書提出時にその源泉徴収設定を変更することができます。 (企業様が設定した源泉徴収の初期値は、パートナー様が必要に応じて変更することができます)

提出した請求書が承認されますと、次回以降の請求書では、前回提出した請求書の設定内容が引き継がれます。

本機能の初期値は、源泉徴収設定を「設定しない」になっておりますので、必要に応じて設定の変更をお願いいたします

源泉徴収の初期値設定の方法は、こちらのヘルプページをご確認ください

この機能を利用できる権限:企業オーナー

パートナー様がLansmart by SmartHRへ登録した内容により適格請求書発行事業者であるかを自動判定し、適格請求書発行事業者の場合は「適格請求書」、その他の場合は「区分記載請求書」での発行を行う機能です。

注1)本機能の利用にあたっては、消費税の請求制限による業務効率化の観点だけでなく、独占禁止法・下請法の優越的地位の濫用・不当減額等への抵触リスク等についても考慮し、パートナー様への報酬額の引き上げなどについても検討するようお願いいたします。

注2)本機能を有効化する時点で既に承認済みの発注書がある場合、その発注書の税種別やパートナー様の登録情報によっては、請求書作成時の金額が承認済み発注書の金額より減額されることがあります。 本機能を有効にする場合は、非適格事業者(適格請求書発行事業者以外の事業者)のパートナー様と十分に協議し、承諾を得たうえで、発注書を再度取り交わす必要があります。

消費税の自動判定機能設定の方法は、こちらのヘルプページをご確認ください

この機能を利用できる権限:企業オーナー

設定を有効にすると、業務登録時、請求書/支払通知書送付時に発注書の合計金額を超える場合、企業様側にアラートメッセージが表示できます。

請求書のアラート・制限設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

アラートの設定をできる権限:企業オーナー

※アラートの設定は、デフォルトはオフになっています。

※こちらは有料オプション機能です。

Lansmart by SmartHRの企業側ユーザーに対してIPによるアクセス制限をかけることができます。

IPアドレス制限の設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

※こちらは有料オプション機能です。

企業様側の設定画面にて、各企業ごとに独自のカスタム項目(取引先コード、部門コード、予算番号、パートナーのハンドルネームなど)を設定することできる機能です。

カスタム項目の設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

ハラスメント相談窓口はフリーランス新法で設置が義務付けられています。 企業様はLansmart by SmartHRの設定画面にて、ハラスメント相談窓口を設定し、パートナー様に一斉周知することができます。

ハラスメント相談窓口の設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

発注書作成時にデフォルトで表示される備考欄の文言を設定できます。

パートナー様への発注書の備考欄に記入必須の内容がある場合(下請法、フリーランス法の遵守観点で企業ごとに追記しておきたい文言等がある場合)、デフォルトで文言を入れることで、記載漏れを回避することができます。

発注書の備考欄設定方法は、こちらのヘルプページをご確認ください。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

  • グループ作成についての音声付き動画

  • Lansmart by SmartHRでは、まず企業側でグループを作成し、そこに社員とパートナーを招待し、グループに紐づいた形で契約や発注や業務報告・請求の管理を行います。

  • よって、アカウント登録・企業情報設定が完了した企業オーナーの方はまずは「グループ作成」からスタートします。

  • 左メニューの「グループ」をクリックし、グループ一覧画面右上の「グループを作成」からグループの登録を行います。

    なお、グループの作成は企業オーナーのみができる権限になります。

  • グループ新規作成の入力フォームにグループ名を入れて「作成する」ボタンを押して完了です。

  • パートナーの招待についての音声付き動画

  • ユーザー権限について

    ユーザー権限については、こちらのページをご参照ください。

  • Lansmart by SmartHRでは、パートナーを実際に業務を依頼するグループに招待し、そのグループに紐づく形で発注書や請求書のやりとりが行われます。

  • グループ作成が完了したら、パートナーをグループに招待します。

    左メニューの「パートナー」をクリックし、パートナー一覧画面右上の「パートナーを招待」から招待を行います。なお、パートナーの招待は企業オーナーグループオーナーの権限で行うことができます。

  • 招待したいパートナーのメールアドレスと、招待したいグループを選択し、「パートナーを招待」ボタンを押します。複数人のパートナーを一度に招待することも可能です。 メールアドレス入力後に「Enterキー」または「,(カンマ)」を入力するとメールアドレスが認識されますので、複数人を招待する場合はご活用ください。

  • CSVでパートナーを一括招待することも可能です。

    一括招待の方法についてはこちらをご覧ください。

    ※招待したいグループが存在しない場合は、グループ作成から新規作成をお願いします。

  • 招待されたパートナーが、招待メールを承諾すると以下のようにステータスが「ユーザー登録済み」に変更されます。これでパートナーのグループへの招待は完了です。

  • 社員の招待についての音声付き動画

  • ユーザー権限について

    ユーザー権限については、こちらのページをご参照ください。

  • Lansmart by SmartHRでは、作成したグループに(企業オーナー以外の)参加させたい社員を招待することが可能です。

  • グループ作成が完了したら、社員をグループに招待していきます。

  • 左メニューの「社員」をクリックし、社員一覧画面右上の「社員を招待」から招待を行います。なお、社員の招待は企業オーナーグループオーナーの権限で行うことができます。

  • 招待したい社員のメールアドレスと、招待したいグループを選択し、「社員を招待」ボタンを押します。複数人のメンバーを一度に招待することも可能です。

    メールアドレス入力後に「Enterキー」または「,(カンマ)」を入力するとメールアドレスが認識されますので、複数人を招待する場合はご活用ください。

  • CSVで社員を一括招待することも可能です。 一括招待の方法についてはこちらをご覧ください。

※招待したいグループが存在しない場合は、グループ作成から新規作成をお願いします。

  • 招待された社員が、招待メールを承諾すると以下のようにステータスが「ユーザー登録済み」に変更されます。これで社員の招待は完了です。

  • グループへのパートナー招待も完了し、いよいよパートナーとの契約を作成していきます。

  • 契約の作成についての音声付き動画

https://app.quden.io/embed/player/68de096604154988b6784794

  • Lansmart by SmartHRでは、パートナーとの契約情報、契約条件を登録し、そのデータをもとに発注書を自動生成することができます。

  • 左メニューの「契約」をクリックし、契約一覧画面右上の「契約を作成」から契約情報・契約条件の登録を行います。

  • 入力フォームが表示されますので、パートナーとの契約に関する情報(パートナー名、所属グループ、案件名、職種、契約形態、業務内容、役務提供開始日、役務提供終了日、自動更新の有無、自動更新時の契約延長期間(月)・契約終了通知日、納品日、検査完了日、納品物、業務実施場所・納品場所、発注担当者、稼働条件など)を入力していきます。

    *マークの項目は入力必須です。 各項目の入力については、こちらをご確認ください。

  • 登録が完了すると以下のように契約情報、契約条件のデータベースが作成されます。

  • 毎月稼働しないパートナー様は、稼働月ごとに契約作成する必要はございません。

    詳しくはこちらをご覧ください。

  • 下記の契約詳細画面にて「書類をアップロード」ボタンを押して、ファイルをアップロードしていきます。

    • ファイル形式:PDF、Excel、Word、jpeg、zipファイル、動画など、どんな形式でも可能です

      容量:1ファイル50MBまで

      ファイル数:最大10ファイル

    • クラウドサインと連携することで、契約書をアップロードすることもできます。 (複数書類の登録が可能です)詳しくはこちらをご覧ください。

    • ファイルは1点ずつアップロードしてください。(複数ファイルを同時にアップロードすることはできません)

    • ドラッグ&ドロップでアップロードすることもできます。

    • アップロードしたファイルは、基本契約書も含めパートナー様側の画面には表示されません。

  • 「書類をアップロード」をクリックすると、ダイアログが表示されます。

  • 「ここをクリックしてファイルを選択」をクリックし、アップロードするファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。

  • 何か記載する事項があれば、社内メモ欄に入力することができます。「登録」ボタンをクリックすると、ファイルのアップロードが完了です。

  • 契約詳細画面にて、書類の登録が以下の通り表示されれば完了です。

※次の項目の発注書作成後も書類のアップロードを行うことは可能です。

※発注書の数量について

契約期間が3ヶ月の場合、発注書の数量は3ヶ月分の数量を入れるべきですか?

  • 先ほどの稼働条件の入力にて作成したデータベースをもとに、発注書・発注請書を作成していきます。

  • 下記の契約詳細画面にて「発注書・発注請書」ボタンを押して発注書作成画面へ遷移します。

  • 発注書編集画面には発注書がすでに生成されていますので、発注する「数量」「請求締め日」「支払い期限」「請求の対応方法」「自社情報」を入力すれば発注書が完成です。 ファイルを添付したい場合は、添付ファイルをアップロードすることができます。

  • 請求締め日は、日付を月末、25日、20日からで選択することができます。 (デフォルトは「月末」に設定されています。)

  • 支払期限は、「請求締め日の当月」「請求締め日の翌月」「請求締め日の翌々月」から選択いただき、日付をカレンダーで選択することができます。

    (デフォルトは「請求締め日の翌月」「月末」に設定されています。)

    ※請求締め日の翌々月に設定されたい場合は、下請法60日ルールに抵触する可能性がございますのでご注意ください。

  • 請求の対応方法は、以下2つからラジオボタンで選択してください。

    ・パートナー側が請求書を送付し、企業側が承認する

    ・企業側が支払通知書を送付し、パートナーが承認する

    支払通知書での対応を選択した場合は、支払通知書の確認期限を設定します。1日から7日まで設定することができます。(デフォルトでは、5日の設定になっています。)

    ※期限までにパートナーから誤りの旨の連絡がない場合、記載内容を確認し承認したものとみなされます。

    右側の発注書プレビュー画面の備考欄に、「支払通知書の送付からXX日以内に誤りのある旨の連絡がない場合には、記載内容の通り確認があったものとします。」と記載されます。

  • 発注書の発注日は、発注書作成日が自動で設定され、編集できない仕様となっております。

  • 「自社情報を編集」の入力については、すでに企業情報の設定にて入力済みであれば、その情報が自動反映されますので入力は不要です。

  • 添付ファイルをアップロードし、送付することができます。

    • アップロードできるファイルは、PDF、JPEG、PNGです。

    • アップロードできるファイルの容量は、1ファイル20Mまでです。

    • 複数ファイルをアップロードすることができます。

    • 添付ファイルがある発注書は、発注書一覧の「添付ファイル」の列に「あり」と表示されます。

  • 備考欄は、2000文字まで入力することができます。

発注書作成時に、デフォルトで表示される備考欄の文言を設定できます。

設定はこちらのヘルプページをご確認ください。

  • 発注書は、稼働条件で選択された税を基に作成されます。

    選択した税と右側に表示される金額内容をご確認ください。

    ※発注書作成画面でも外税か内税かの選択を変更することができます。(変更した場合は、稼働条件に反映されます)

  • 発注書を送付する前に契約情報の編集を行った場合は、作成途中の発注書は削除されますので、ご了承ください。

    単価は発注書では変更できませんので、変更されたい場合は契約情報で編集してください。

  • 画面右上の「発注書を送付する」ボタンを押して、「発注書を提出しました」のメッセージが表示されれば送信完了です。

  • 送信後はパートナーの発注書一覧画面に遷移し、発注ステータスが「確認中」と表示されます。

※稼働条件登録の際に、役務提供開始日と終了日を入力いただきますが(以下スクショ参照)、その期間中の発注書は初月のみ必要ですが、以降の月は発注書の送付は不要です。

(=発注書は初回のみ。以降はパートナー様側で業務登録を行っていただき、請求書を作成いただくことが可能です。企業様側は請求書承認を行うのみ。) 詳しくはこちらをご覧ください。

毎月稼働しないパートナー様がいらっしゃる場合も、同様に対応いただくことが可能です。詳しくはこちらをご参照ください。

※契約・発注書の一覧に表示されるステータスの詳細は、こちらをご覧ください。

※発注書の履歴確認方法は下記をご覧ください。

発注書の全ての履歴(送信・承認・否認)を確認する (改正電子帳簿保存法適応)

  • パートナーが承認した発注書の内容に基づき、パートナーから送付されてきた業務報告書と請求書の承認を行います。

    • なお、Lansmart by SmartHRでは、パートナーが入力した作業登録から、業務報告書と請求書を自動生成できるため、パートナーの方の業務報告・請求書作成の手間を大幅に削減することが可能です(特許取得済み)。

  • 左メニューの「業務報告・請求」をクリックし、一覧に表示されている当月の請求対象パートナーのステータスを全て「請求書承認済み」にしていきます。

    ※ステータスの詳細は、こちらをご覧ください。

なお、業務報告・請求一覧の表示については以下の権限ごとに表示内容が異なります。

  • 業務報告・請求一覧の表示内容

    • 企業オーナー:全パートナーの業務報告・請求案件が表示されます。

    • グループオーナー:所属グループのパートナーの業務報告・請求案件が表示されます。

    • グループメンバー:所属グループのパートナーの業務報告・請求案件が表示されます。

    • パートナー:自身の業務報告・請求案件のみが表示されます。

請求書の確認方法①

  • パートナー様から請求書が送付されますと、名前右横のベルマークに通知がございます。

    ベルマークをクリックすると、「【Lansmart by SmartHR】請求書を確認してください」という通知がございますので、クリックしてください。

請求書の確認方法②

  • 業務報告・請求一覧から「請求書確認中」のステータスをクリックします。

 ※画面上部から、ステータス「請求書確認中」でソートすることができます。

  • 業務報告・請求の詳細画面にて概算請求金額を確認できます。

    「内訳を確認する」ボタンをクリックすると、費目と単価と時間/数量の内訳が表示されます。「請求書を確認する」ボタンを押して請求金額の確認へ進みます。

  • 請求書内容及び業務報告書の内容を確認し、問題なければ「承認する」ボタンを、修正が必要な場合は「差し戻し」ボタンを押して理由のコメントを入力して差し戻しをします。

    ※経費や交通費は、パートナー側が請求書を作成する際に入力されます。

※領収書は画像をクリックするとダウンロードできます。

  • 承認を「実行する」ボタンを押すと業務報告・請求一覧のステータスが「請求書承認済み」に自動で変更になります。これで対応は完了です。

画像のユーザー名は人名生成ツールで自動作成したものです。

一度承認した請求書でも、支払期日の前日までであれば、差し戻すことが可能です。

詳しくは、承認済みの業務報告・請求書を差し戻すをご参照ください。

※請求書の履歴確認方法は、下記をご覧ください。

請求書・支払通知書の全ての履歴(送信・承認・否認)を確認する (改正電子帳簿保存法適応)

※承認済の請求書をPDFでダウンロードしたい場合は、請求書一括ダウンロードをご参照ください。