お客様がマイページから商品(あるいはバリエーション)を変更できるようにしつつ、商品(あるいはバリエーション)ごとに異なる割引率を設定できるようになります。
例)1個 1000円、2個=10%OFF、3個=15%OFF のように個数ごとに割引率を変えつつ、マイページから本数(商品)の変更もできるようにしたい。
マイページで商品を変更できるようにするには、変更先の商品(バリエーション)を同じプラングループに紐づける必要があります。
一方、当アプリの割引(初回割引・継続割引・回数指定割引など)は「プラン」単位で設定する仕様で、同一プラングループ内の商品バリエーションにはすべて同じ割引が適用されます。
そのため「商品変更を可能にする(=同一プラングループにまとめる)」と「商品ごとに違う割引率にする(=本来は別プランが必要)」は、そのままではぶつかってしまいます。
【課題】
マイページ商品変更のために同一プラングループにまとめると、プランの割引機能では商品やバリエーションごとに異なる割引率を自動適用できない(割引はプラン単位のため、グループ内は同じ割引になる)。
【解決方法】
各商品(バリエーション)価格を、はじめから「割引後の金額」で登録します。
商品変更できるようにしたい全商品バリエーションを同じプラングループに紐づけます。これでマイページからの商品変更とも両立します。
プラン側の割引(%・割引額)は設定しない(0にする)ことで、割引の二重適用を防ぎます。
例)1個 1000円、2個=10%OFF、3個=15%OFFとし、マイページから変更できるようにする場合
1個、2個、3個をそれぞれバリエーションとして作成し、割引後の価格で登録する
Shopify管理画面>商品管理の価格設定で、各バリエーション(本数)の金額を、割引を考慮した金額に設定します。
例 バリエーション / 価格
1個 / 1000円
2個 / 1800円
3個 / 2550円
すべてのバリエーションを同じプラングループに紐づける
マイページからの商品変更は同一プラングループ内で可能になるため、対象のバリエーションはすべて同じプラングループに紐づけます。
プラン側の割引は設定しない(0にする)
※注意: バリエーション価格にすでに割引を織り込んでいるため、プラン側にも割引率(%)や割引額を設定すると、割引が二重に適用されてしまいます。
この方式を使う場合は、プラン側の割引は必ず0にしてください。
※この方式では、ウィジェットやマイページ上に「〇%OFF」という割引率は表示されず、設定した価格がそのまま表示されます(継続割引・回数指定割引も、もともとウィジェット上に割引率は表示されません)。
※途中でバリエーション価格を変更した場合、既存契約へ反映するには商品データを更新する機能の実行が必要です。
※本番反映の前に、テスト契約で表示金額・請求金額の見え方をご確認いただくことをおすすめします。