本手順書をMAXHUB V7本機で開き作業を実施してください。
本機からのアクセス方法
・MAXHUB V7 デスクトップ上の [V7マニュアル] を選択し、Webマニュアルにアクセス
・カテゴリー [手順書一覧]> 記事 [Secure Boot 証明書対応版BIOSバージョンアップ手順] を開く
2023年版のSecure Boot 証明書へ更新するには、MAXHUB V7の内蔵PCのBIOSを対応バージョンへアップデートする必要があります。
本手順では、2023年版Secure Boot証明書に対応するためのBIOSアップデート方法を説明します。
・USBキーボード
BIOSアップデートを実施するため、事前にBIOS内の「ME Lock」を無効化します。
USBキーボードを、PCモジュールのUSBポートに接続します。
本機の電源を入れ、画面の表示に従い<F2>キーを連打し、BIOSセットアップ画面に入ります。
BIOSセットアップ画面でキーボードの [→] キーを押し、「Advanced」タブへ移動します。
「ME Lock」が選択されていることを確認し、[Enter]キーを押します。
[↑]キーを押して、設定値を [Enabled]から[Disabled]へ変更します。
[Disabled]が選択されていることを確認し、[Enter]キーを押します。
ME Lock が [Disabled] に変更されたことを確認してください。
[F10] キー > [Enter] キーの順に押して変更を保存します。
本機が自動的にシャットダウンします。
シャットダウン後、正面の電源ボタンから起動し、再度本手順を開いてください。
※この設定は次回の起動後に反映されます。
こちらのサイトにアクセスし、ダウンロードボタンから「MT71C-SHH-018-V0.13.7z」をダウンロードします。
ダウンロードした圧縮ファイルを右クリック(長押し)して「すべて展開」を選択し、解凍します。
展開したフォルダを開き、「CvteFlash_Win.cmd」を右クリック(長押し)して「管理者として実行」します。
※1回目の実行では、コマンドプロンプト画面が一瞬表示されるのみで、更新処理は開始されません。そのため、再度「CvteFlash_Win.cmd」を右クリック(長押し)し、[管理者として実行]を実行してください。
下記の画面が表示されたらBIOSの更新が実行中となります。
更新が完了すると、システムは自動的にシャットダウンします。
その後、電源を入れると、約1分後に電源ボタンのランプが点滅し、自動的に電源が切れます。これはBIOS更新後の正常な動作です。
電源が切れたことを確認した後、再度電源を入れると通常どおり起動します。
本機の電源を入れ、デスクトップ画面が表示されたら、Win + Rキーを押して「msinfo32」と入力し、「OK」を押します。
BIOSバージョンが「MAXHUB MT71C-SHH-018-V0.13-I, 2025/04/02」
セキュア ブートの状態が「有効」になっていれば更新完了です。