7月のアップデートノートをお届けします🎁
今月は業務効率を高めるアップデートをご用意しました!これまで電話をするごとにチャットルームが分かれてしまって、以前の履歴と新しい履歴を比較して確認が難しかったですが、これからは1つのチャットルームに1人の顧客との通話履歴を集積することができます👏
また、Notionなどの外部ツールで自社ナレッジを管理している場合、外部ツールの内容を社内ALFで活用できる「MCP連携」が可能になりました。社内ALFから連携した外部ツールに会議録などを記録することもできるので、ツール同士の行き来がより簡単になります🏃♀️
その他、チャネルトークの運用や設定がよりしやすくなるアップデートが様々ありますので、ぜひ最後までご確認ください💁♀️
これまでは1人の顧客との電話の発着信ごとにチャットルームが分かれていましたが、これからは1つのチャットルームに集積して管理することができます。通話履歴を同じ画面で確認でき、折り返しが必要な場合も対応漏れが少なくなります!
MCPは社内ALFと外部ツールを連携する標準方式です。外部ツールのデータを読み込むことで業務効率に役立ちます。(📘MCP連携を確認する)
MCPについて紹介するブログも用意しておりますので、MCPを詳しく知りたい!という方はぜひご一読ください! (📚MCPはAI業界の標準になるのか)
受信トレイでキーワードを組み合わせて、マクロをより簡単に検索できます。問い合わせ対応中にマクロをプレビューすることができ、すぐに内容の修正も可能です。設定画面では使用回数、最近の修正者も確認できます。複数選択して一括削除もできます。
接続線のスタイルに「直線」を追加し、ステップブロックを整理にも「横に並べる」を追加することで、以前のサポートbotのような並びにして管理することができます。
希望するタグを素早く探して修正したり、使わなくなったタグを一括で削除できます。
セキュリティパッケージをご契約中の場合、チャネルに接続できるIPアドレスをより細かく役割別にも設定できるようになりました。
キーワード検索と自動のおすすめから自社の運用方法に合ったレシピを簡単に探すことができます。業界別にどのレシピがよく活用されているのかも確認してみてください!
7月のご案内事項