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送料計算方法:住所指定の複数配送


本ページでは、住所指定の複数配送を利用した場合の送料の計算方法についてご案内します。

ポイント

送料は注文全体ではなく、配送先ごとに計算されます。


All in gift側での送料の設定は不要です。Shopify管理画面の配送プロファイルで、送料ルールを設定してください。

Shopify管理画面 > 設定 > 発送と配達 より配送プロファイルを設定できます。


住所指定の複数配送の送料は、以下の設定内容に基づいて、配送先ごとに計算されます。

  • Shopify管理画面の配送プロファイルで設定されている送料ルール

  • カスタム配送グループ(地域別など)での設定内容

配送プロファイルの送料レートに「○○円以上で送料無料」などの金額条件を設定している場合、注文全体の合計金額ではなく、配送先ごとの商品金額で判定されます。

例:5,000円以上購入で送料無料

配送先

配送先の商品金額

適用される送料

配送先A

6,000円

送料無料

配送先B

3,000円

配送プロファイルの送料

各配送先の住所をもとに表示される配送方法の候補から、購入者が選択した送料が適用されます。

1つの配送先に、配送プロファイルが異なる商品(常温便・クール便など)が含まれる場合は、それぞれの送料が合算され、「配送料」として1行で追加されます。配送方法は「配送」と表示されます。

例:常温便とクール便の商品を同一配送先に送る場合

  • 常温便とクール便の送料が合算され、「配送料」1行(配送方法:配送)で追加されます。

配送先ごとの子注文では、複数の配送プロファイルが含まれる場合、送料は「配送」として送料欄に計上されます。(赤枠部分)


複数配送では、送料を配送先ごとの「配送料」の明細として注文に追加します。

Shopify標準の送料欄には金額が入らないため、以下の設定の場合には、チェックアウトページの配送欄には「無料」と表示されます。

※配送先住所入力スキップする:ON×複数配送:ONの場合は配送欄が表示されません。

ポイント

送料は明細に含まれており、合計金額には正しく反映されます。請求額に誤りはありません。

編集前

誤解を防ぐための設定方法(任意)

購入者が「送料が無料になった」と誤解する可能性があります。

送料レートの名称に補足を加えることで、誤解を防げます。

  1. Shopify管理画面 > 設定 > 発送と配達 に進む

  2. 対象の配送プロファイルの 管理 をクリックする

  3. 送料レートの名称を編集する

  4. 保存 をクリックする

設定後、チェックアウト画面の配送欄に、編集した名称が表示されます。

◾️変更例

変更前

変更後

通常配送

通常配送(ギフト注文は送料を商品として計上)

全国一律送料

全国一律送料(ギフト注文は送料を商品として計上)

※名称は任意の文言に変更できます。購入者に伝わりやすい表現をご検討ください。

編集後


複数配送の送料は、Shopify標準の送料欄ではなく、配送先ごとの「配送料」の明細として注文に追加されます。

項目

内容

商品名

配送料

追加される単位

配送先ごとに1行

表示される情報

配送方法、配送先住所、配送先氏名


配送プロファイルで重量制限(重量による配送条件)を設定している場合、複数配送の配送料計算には反映されません。重量に応じた送料の出し分けが必要な場合は、テスト注文で意図どおりに計算されるか確認してください。

複数配送の送料は、Shopifyの下書き注文(Draft Order)の送料計算機能を利用して算出しています。そのため、外部アプリの設定は反映されない場合があります。外部アプリで送料条件を設定している場合は、「下書き注文(Draft Order)の送料計算に、送料条件を反映できるか」をアプリの提供元へご確認ください。

複数配送では、送料が配送先ごとの「配送料」の明細として追加されます。

そのため、配送のディスカウントは適用されません。

なお、商品のディスカウント・注文のディスカウントは適用されます。

ポイント

送料無料を設定する場合は、ディスカウントではなく、配送プロファイルの送料レートに金額条件を設定してください。

eギフトの場合は、購入時点で受取者様の住所が確定していないため、送料の計算方法が異なります。

詳しくは「送料設定:eギフト固定送料」「配送方法選択」をご確認ください。