ロジレス連携マニュアル > eギフト注文時のロジレス連携仕様
eギフトでは、受取者が後から配送先住所を入力するため、通常ギフトとは異なる連携方式となります。
本ページでは、eギフト注文時のロジレス連携仕様についてご案内します。
項目 | 通常ギフト | eギフト |
|---|---|---|
配送先住所 | 購入時に確定 | 受取者が後から入力 |
ロジレスへの注文取り込み | 通常注文として取り込み | 保留注文として取り込み |
配送先住所の更新 | 不要 | 受取者入力後に更新 |
配送日時情報 | Shopify FlowでNote Attributesへ転記 | メタフィールドから取得 |
出荷開始タイミング | 購入後すぐ出荷可能 | 受取者入力完了後 |
eギフト注文作成時点では、配送先住所は未確定の状態です。
そのため、Shopify注文には仮情報の状態で配送先住所が登録されます。
この時点ではロジレス側での出荷処理は行われません。
ロジレス側で「All in giftの保留中の注文を取り込む」を有効にしている場合、保留状態のeギフト注文もロジレスへ取り込まれます。
◾️設定箇所
組織設定 > 対象のShopify店舗 > 連携 > API連携設定 > All in giftの保留中の注文を取り込む
受取者がeギフト受取ページで住所入力を完了すると、Shopify注文の配送先住所が更新されます。
ロジレス側では、更新後の配送先住所を取得して配送処理を行います。
保留中のeギフト注文もロジレスへ取り込まれます。
未発送ステータスになったタイミングで配送先住所が更新されます。
eギフト購入
↓
保留状態でロジレスへ取り込み
↓
受取者が住所入力
↓
ロジレスの配送先住所更新
↓
出荷可能受取者が住所入力を完了するまで、ロジレスへ注文は取り込まれません。
注文が未発送ステータスになったタイミングでロジレスへ取り込まれます。
eギフト購入
↓
ロジレスへ取り込まれない
↓
受取者が住所入力
↓
未発送状態になる
↓
ロジレスへ取り込みeギフトでは、購入から発送まで時間差が発生します。
そのため、OFF設定の場合は以下のような運用上の課題が発生する場合があります。
注文が連携されていないように見える
注文漏れと誤認しやすい
受注状況の確認をしづらい
そのため、eギフト運用ではON設定を推奨しています。
注意点
保留状態の注文がロジレスへ取り込まれた後に、「All in giftの保留中の注文を取り込む」をOFFへ変更した場合、受取者入力後の配送先住所更新がロジレスへ反映されない場合があります。
設定変更のタイミングにはご注意ください。
eギフトの受取者が住所や配送日時を登録すると、以下の情報が注文のメタフィールドへ保存されます。
内容 | メタフィールド |
|---|---|
受取者が指定した配送希望日 | sns_gift.delivery_date |
受取者が指定した配送希望時間 | sns_gift.delivery_time |
受取者メールアドレス | sns_gift.shipping_address_email |
期間 | Shopify | ロジレス |
|---|---|---|
2026年2月1日以前 | 有効期限切れ時に自動キャンセル | ロジレス側で手動キャンセルが必要 |
2026年2月2日以降 | 有効期限切れ時に自動キャンセル | 自動連携(店舗作業不要) |
有効期限切れ後、Shopifyでは請求先住所が配送先住所へ自動で切り替わります。
ロジレス側もShopifyの更新内容に連動して自動更新されるため、店舗側での追加作業は不要です。
各OMS・WMSの対応状況は以下のヘルプページをご確認ください。
→受注管理システム(OMS)・倉庫管理システム(WMS)の連携状況
通常の親子注文と同様に子注文のみがロジレスへ連携されます。
親注文はロジレスの取り込み対象外となります。