匿名機能|eギフト > 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能
本ページでは、eギフトの新しい匿名機能「配送先住所情報のメタフィールド移行」の仕様と設定方法をご案内します。
本設定を行うことで、以下のことが実現できます。
受取者が入力した配送先住所を、Shopifyのメタフィールドに保存する
購入者の注文状況ページ・マイページで、受取者の配送先住所と追跡番号を非表示にする
匿名機能とは?
匿名機能は、eギフト受取者が入力した配送先住所を、購入者に表示させないための機能です。詳細は匿名機能|eギフトをご確認ください。
注意点:メタフィールド移行・Shopify Flow・メールテンプレートの設定は必ずセットで行ってください
アプリのメタフィールド移行設定だけでは、追跡番号が購入者の注文状況ページ・マイページ・発送通知メールに表示されます。「設定方法」のSTEP1〜STEP4をすべて行ってください。
※Shopify Flowの設定後は、フルフィルメントの追跡番号が削除されます。追跡番号を取り込むOMS・WMSや外部ツールをご利用の場合は、事前に影響をご確認ください。
本機能の設定後、購入者の注文状況ページ・マイページでの表示は以下のようになります。
情報 | 注文状況ページ・マイページでの表示 |
|---|---|
受取者の配送先住所 | 非表示(メタフィールドに保存) |
追跡番号 | 非表示(STEP2の設定が必要) |
請求先住所・購入者情報 | 変更なし |
移行する をクリックすると、管理画面で設定を元に戻すことはできません。
設定を戻したい場合は、アプリ管理画面右下のチャットからお問い合わせください。
本機能を有効にすると、受取者が住所を登録済みの過去のeギフト注文は、配送先住所が自動でメタフィールドへ移行されます。店舗様による移行作業は不要です。
移行された注文の配送先住所欄には、ダミー住所が書き込まれます
追跡番号は移行の対象外です。発送済みの注文の追跡番号は、発送済みeギフト注文の追跡番号および配送先住所の非表示手順に沿って非表示にしてください
移行の対象・ダミー住所の値は、以下のヘルプページをご確認ください。
メタフィールド移行|仕様
公開日:2026年10月27日
一部のOMS・WMSは、本機能との自動連携に対応していません。
未連携のシステムでは、配送先住所(メタフィールド)が自動で連携されないため、OMS・WMS側で手動対応が必要になる場合があります。
未連携の場合は、「配送先データのCSV出力方法」で配送先住所を取得できます。
ロジシステム | 連携状況 |
|---|---|
ロジレス | 連携(2025.1.28〜) |
CROSS MALL | 連携(2025.2.28〜)※ |
ネクストエンジン | 連携(2025.4.22〜) |
コマースロボ | 連携 |
オープンロジ | 未連携 |
シッピーノ | 未連携 |
ハピロジ | 未連携 |
Ship&co | 未連携 |
※CROSS MALLとの連携は、個社対応(有償)にて承っています。ご希望の場合は、アプリ管理画面右下のチャットからお問い合わせください。
移行後の注文は、受取者が住所を登録しても、注文の配送先住所に受取者の住所は入りません。配送先住所が空欄の注文で出荷を止める設定にしていると、移行後の注文がすべて止まります。
住所の登録有無は、メタフィールド「eギフト配送先住所」に値があるかで判定してください。詳細は以下のヘルプページをご確認ください。
メタフィールド移行|仕様
公開日:2026年10月27日
アプリ > All in gift > 設定 > 新しい注文状況・マイページの匿名機能(最下部)に進む注文状況配送先住所情報をメタフィールドへ移行に進む移行するをクリックする保存をクリックする
移行後は「移行実行済み」と表示されます
Shopify Flowで、フルフィルメント作成時に追跡番号をメタフィールドへ転記します。
これにより、注文状況ページ・マイページで追跡番号を非表示にできます。
設定方法は以下のページをご確認ください。
フルフィルメント作成時に追跡番号をメタフィールドへ転記し、マイページで非表示にする方法|Shopify Flow
概要 --- 本ページでは、Shopify Flowを利用して、eギフト注文の追跡番号を注文状況ページ・マイページで非表示にする方法をご案内します。 本設定を行うことで、以下のことが実現できます。 - 購入者の注文状況ページ・マイページで、受取者の追跡番号を非表示にする - 非表示にした追跡番号・追跡URLを注文メタフィールドに保持し、店舗様側で配送状況を確認する - 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能とあわせて、配送先住所と追跡番号の両方を購入者に非表示にする 注意点 本ワークフローで非表示にできるのは追跡番号のみです。配送先住所の非表示化は「配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能」の設定でご対応ください。 以下のFlowファイルをインポートするとShopify Flowを設定できます。 利用シーン - 匿名機能で配送先住所を非表示にしたうえで、追跡番号・追跡URLから配送担当の営業所が判明し、配送先の地域を推測されることも防ぎたい場合 - 追跡番号を入力せずにフルフィルメントする運用を避け、店舗様側では追跡番号を管理し続けたい場合 適用範囲 --- -
Shopify Flowでは、メールの追跡番号は非表示にできません。メールテンプレートを編集して非表示にします。
設定 > 通知 > お客様への通知に進む注文処理の配送情報通知をクリックするコードを編集をクリックする追跡番号の箇所を、基本のコードで囲む
保存をクリックする配送状況の更新の配送状況の更新・配送中・配送済みも、手順2〜5と同じ方法で編集する
Shopify Flowはフルフィルメント作成時にのみ起動するため、作成後に追跡番号を再登録した場合、追跡番号は削除されずメールに表示されます。
セクション | 通知名 | 編集が必要な理由 |
|---|---|---|
注文処理 | 配送情報通知 | フルフィルメント作成時に送信されるため |
配送状況の更新 | 配送状況の更新 | 追跡番号を再登録した場合に送信されるため |
配送状況の更新 | 配送中 | 追跡番号を再登録した場合に送信されるため |
配送状況の更新 | 配送済み | 追跡番号を再登録した場合に送信されるため |
eギフト商品を注文し、受取者として受け取り手続きを行い、追跡番号を入力してフルフィルメントを完了させてください。
そのうえで、以下の画面・メールに受取者の住所・氏名・追跡番号が表示されていないことを確認してください。
購入者のマイページ
サンキューページ(再読み込み後の注文状況ページを含む)
注文状況ページ(注文確認メールの
注文を表示するから開くページを含む)Shopifyの発送通知メール(
配送情報通知)
ポイント
あわせて、過去の注文の配送先住所が正しく移行されていることを確認してください。未移行の注文の見分け方は、メタフィールド移行|仕様をご確認ください。
詳しいテスト手順は、以下のヘルプページをご確認ください。
匿名機能設定後のテストフロー
概要 --- 本ページでは、匿名機能設定後に、購入者様へ受取者様の配送先住所が表示されていないことを確認するためのテストフローについてご案内します。 匿名機能の設定後は、必ずテスト注文を実施し、意図した通りに匿名性が担保されているかをご確認ください。 テスト手順 --- 1. eギフト対象商品をテスト注文する 2. 受取者として受け取り手続きを完了する 3. フルフィルメントを完了する 4. 以下のページおよびメールに配送先住所が表示されていないことを確認する - 購入者のマイページ - サンキューページ(購入完了画面) - 注文状況ページ - Shopifyから送信される注文確認メール内の「注文を表示する」ボタンから遷移した注文状況ページ - サンキューページ(購入完了画面)を再読み込みした際に表示される注文状況ページ - Shopifyから送信される発送通知メール 確認ポイント --- 以下の情報が購入者様側に表示されていないことをご確認ください。 - 受取者の郵便番号・配送先住所 - 氏名 - 追跡番号 ※メタフィールド移行を設定の場合、追跡番号はShopifyの仕様上表示される
メタフィールドに保存された配送先住所は、CSVファイルで出力できます。
Shopify管理画面 > 注文管理に進むギフト設定でフィルターをかけ、All in giftの注文に絞り込む
出力したい注文にチェックを入れる
右上メニューの
eギフト配送先住所CSV出力をクリックする
ポップアップで
CSV出力を選択する
Shopifyに登録されているストアのメールアドレスに届くCSVファイルをダウンロードする
ポイント
メタフィールドに配送先データが保存されている注文のみが出力対象です。
メタフィールドの値はJSON形式で出力されます。形式はメタフィールド移行|仕様をご確認ください。
CSVファイルのダウンロード(メール受信)ができない場合は、以下のページをご確認ください。
CSVファイルのダウンロード(メール受信)ができない場合のトラブルシューティング
概要 --- 本ページでは、匿名化された注文の配送先住所などをCSVで出力した際、CSVが届かない・出力が完了しない場合の確認事項をご案内します。多くの場合、CSVの送信先メールの確認、またはネットワーク環境の影響が原因です。 主な原因と対処方法 --- 1. CSVの送信先メールアドレスを確認する CSVは、Shopifyの「ストアイーメール」(Shopify管理画面 > 設定 > ストアの詳細 > ストアイーメール)に登録されたメールアドレスへ送信されます。「設定 > 一般設定 > ストアの連絡先情報」とは異なる場合がありますので、まず「ストアイーメール」の受信ボックスをご確認ください。 送付先のメールアドレスを変更希望の場合は、以下のページをご確認ください。 2. 迷惑メールフォルダへの振り分け・迷惑メール判定 - 迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。 - 送信元メールアドレス no-reply@huckleberryapps.com からのメールを受信できる設定になっているかご確認ください。 3. CSVの出力が完了しない場合 CSVの出力自体が完了しない場合、ご
2026年8月26日以降、すべての店舗がアップグレード済みです。そのため、サンキューページ・注文状況ページへのアプリUI(受取URLを送信する ボタン・PRバナー・親注文の案内バナー)の追加は、全店舗様に推奨される設定です。
設定方法は以下のページをご確認ください。
サンキューページ・注文状況ページにアプリUIを表示する方法
概要 --- 本ページでは、サンキューページ・注文状況ページにアプリUIを表示する方法をご案内します。本設定を行うことで、以下のことが実現できます。 ①サンキューページ・注文状況ページに受取URLを送信するボタンを表示 ②サンキューページ・注文状況ページにeギフトPRバナーを表示 本ページの設定を行う前に、以下のヘルプページに記載されている設定を完了してください。 ③注文状況ページの親注文へ案内バナーを表示 詳細は以下のヘルプページをご確認ください。 ポイント 購入者の注文状況ページでは、注文の種類に応じて「eギフトの受け取りURLを送信するボタン・受け取り期限」、「重複注文ではない旨の案内バナー」が自動で表示されます。 どの注文で何が表示されるかは、「注文状況ページに表示される内容と条件」で確認できます。 設定方法|アプリモジュールの追加 --- STEP1. アプリの埋め込みを有効化 (有効化済みの場合はSTEP2へ進んでください) 1. アプリ > All in gift > インストール をクリック 2. アプリの埋め込み対応(テキストリンク)をクリック 3. 「All in
新しいサンキューページ・注文状況ページ/マイページの匿名機能
更新日:2026年9月7日
匿名機能|eギフト
概要 --- 本ページでは、eギフトの「匿名機能」についてご案内します。 匿名機能とは、eギフトの受取者が入力した配送先住所を、購入者に表示させないための機能です。eギフトをご利用の場合は、必ず設定を行ってください。 注意点 --- ◾️匿名機能を設定している場合でも、すべてのケースで配送先住所の非表示を保証するものではありません。 不具合や想定外の表示が発生した場合は、アプリ管理画面右下のチャットよりお問い合わせください。 ◾️Shopifyの仕様 eギフト注文の配送先住所は、購入者の情報と紐付いて管理されています。 そのため、匿名機能を設定していない場合は、受取者の配送先住所が購入者に表示される可能性があります。 表示イメージ(匿名機能設定後) --- 1. 注文状況ページ - 注文完了メールなどから遷移できるページです。 - ログインは不要で一定期間閲覧が可能です。 2. マイページ - ログイン必須です。 - ログイン後、すべての注文履歴にアクセスでき、プロフィールや住所管理などの機能も利用可能です。 3. 購入者への発送通知メール - 追跡番号非表示 設定方法 --- 1. マイ
フルフィルメント作成時に追跡番号をメタフィールドへ転記し、マイページで非表示にする方法|Shopify Flow
概要 --- 本ページでは、Shopify Flowを利用して、eギフト注文の追跡番号を注文状況ページ・マイページで非表示にする方法をご案内します。 本設定を行うことで、以下のことが実現できます。 - 購入者の注文状況ページ・マイページで、受取者の追跡番号を非表示にする - 非表示にした追跡番号・追跡URLを注文メタフィールドに保持し、店舗様側で配送状況を確認する - 配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能とあわせて、配送先住所と追跡番号の両方を購入者に非表示にする 注意点 本ワークフローで非表示にできるのは追跡番号のみです。配送先住所の非表示化は「配送先住所情報のメタフィールド移行|新しい匿名機能」の設定でご対応ください。 以下のFlowファイルをインポートするとShopify Flowを設定できます。 利用シーン - 匿名機能で配送先住所を非表示にしたうえで、追跡番号・追跡URLから配送担当の営業所が判明し、配送先の地域を推測されることも防ぎたい場合 - 追跡番号を入力せずにフルフィルメントする運用を避け、店舗様側では追跡番号を管理し続けたい場合 適用範囲 --- -
メタフィールド移行|仕様
公開日:2026年10月27日