RECOREと周辺機器を連動してお使いいただくための設定方法を解説いたします。
利用するプリンター等の周辺機器とPCをあらかじめケーブルなどで接続の上、以下の手順に沿って設定を行います。
その際、PCと周辺機器のつなぐ方法はこちらのガイドを参照します。
RECOREの周辺機器における「推奨」の定義は、弊社が販売も行っているので弊社側に実機があり不具合が発生した際に具体的な検証が行えるため、解消までの流れがスムーズであるということを指します。
なお、推奨機器以外の環境による動作においては、弊社よりご案内させていただくことができない場合がございます。
PCは、以下の推奨環境を満たす必要があります。
項目 | 推奨環境 |
OS | Windows11(64bit必須) ※Microsoftサポート期間内のOS |
ブラウザ | Google Chrome最新版 |
CPU | Intel Core i5以上 または AMD Ryzen 同等性能以上 |
USBポート | 周辺機器接続に有線接続する場合の必要なUSBポート数を搭載 詳細は、以下のガイド情報を参照ください。 |
ソフトウェア | Microsoft Excel(インストール版)推奨 ※RECOREデータ出力・確認のため |
店舗において買取の査定承諾は、RECOREの操作画面に表示される「査定結果QRコード」を読み取ることで、お客様による査定承諾・署名を行い電子データとして保存することができます。
こちらの機能をご利用する場合は、QRコードを読み取るためのタブレット端末またはスマートフォンをご用意ください。
インターネットに接続されたPCで、現在利用しているブラウザ(Microsoft Edge など)を開きます。
検索バーに 「google chrome ダウンロード」 と入力して検索します。
表示された Google Chrome公式サイト を開き、[Chrome をダウンロード] をクリックします。
ダウンロードされたファイルを開き、画面の案内に従ってインストールを行います。
※会社管理PCでのダウンロードの際、管理者権限が必要な場合があります。
その際には社内管理者の方へご確認のうえ対応してください。
推奨環境を満たしていない場合は、
RECOREの設定や操作、周辺機器の利用が正しく行えない問題が発生する可能性があります。
・RECOREにおける設定・操作が正しく画面に情報が反映されない
・プリンターやバーコードリーダーが認識されない
・周辺機器連動操作に必要なRECOREコネクターが正常に動作しない
・CSVやExcelの出力データが開けない
また、PCの機種・OSバージョン・接続方法によっては、周辺機器が正常に動作しない場合があります。
以下の一覧表より、具体的な注意点をご確認ください。
注意事項 | 詳細 |
|---|---|
【1】Windows以外のOS(非対応) | 「macOS、iPadOS、Android」は、対応していません。 |
【2】サポートが終了したWindowsのバージョン(非対応) | 「Windows10」は、2025年10月14日にMicrosoft社によるサポートが終了しましたので、対応していません。 PCのOSを最新のものへバージョンUPのうえ、更新利用可能であればご確認のうえ対応ください。 |
【3】Google Chrome以外のブラウザ(非対応) | 「Microsoft Edge」などには、対応していません。 一部の操作機能などで画面が正しく反映されない。操作できない場合があります。 |
【4】Windows11 ARM「Snapdragon」搭載PC(非対応) | brother製周辺機器(QL-800 / QL-820 / MFC-J4443Nなど)が対応していません。 例:Surface搭載CPU 「Snapdragon X Elite」 「Snapdragon X Plus」など ▼機器メーカーbrotherサイトより 【インクジェット/レーザー プリンター・スキャナー】Windows 11 ARM(Snapdragon)対応状況 https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/12345/kw/windows11%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C |
【5】周辺機器をBluetooth接続により利用する場合 | PCにBluetooth機能が必要です。 無い場合はUSB Bluetoothアダプターを別途必要です。 |
【6】複合機を利用する場合 | PCにWifi機能が必要です。 無い場合はLANケーブル接続が必要です。 ■brother複合機の場合 PCのOS:Windows11 バージョン「24H2」環境のWifi接続においてスキャナー機能のみ正しく動作できない状況が確認されています。 有線接続の場合はご利用可能です。 (2025年2月19日現在) ▼機器メーカーbrotherサイトより 【インクジェット/レーザー プリンター・スキャナー】Windows 11 の更新後にスキャナードライバーをインストールできない/スキャンできない(24H2) https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13330 |
PCの設置環境や機器固有の状況により、インターネット通信やBluetooth通信が不安定になる場合があります。
⚠️通信環境や電源接続状況によっては、機器が正しく動作しません。
周辺機器をご利用の際は、以下の点を事前にご確認ください。
・各機器の電源ケーブルのコンセント接続状況
各機器の電源ケーブルは、たこ足配線・延長ケーブルを使用せずに、直接コンセントへ差し込みを行ってください。
・PCと周辺機器のインターネット通信環境
インターネット接続による通信速度100Mbps以上あれば、安定的に必要な設定とご利用が可能です。それ以下の場合には、やや不安定になる可能性もあります。
・PCとBluetooth接続する場合の通信環境
1. 電波干渉:Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使用しており、以下の機器と干渉する可能性があります。
・Wi-Fiルーター(2.4GHz帯)
・無線機器(ワイヤレスマウス・キーボードなど)
・電子レンジ など
※干渉が発生すると、接続が途切れる・反応が遅くなる場合があります。
2. 距離・障害物の影響
・PCと機器の距離が離れている
・壁・金属・什器などの障害物がある
・これらの要因により、通信が弱くなり接続が不安定になることがあります。できるだけ近距離・遮蔽物の少ない環境でご利用ください。
3. 接続台数の増加
・1台のPCに対して複数のBluetooth機器を接続している場合、通信が混雑し、不安定になることがあります。
インターネット接続方法の違い一覧(一般的な情報)
接続方法 | 通信速度(目安) | 安定性 | 特徴・違い |
|---|---|---|---|
Wi-Fi接続(固定回線) | 50~300Mbps程度 | 高い | 光回線などを無線で利用。一般的で使いやすく、店舗利用にも適している |
LANケーブル接続 | 100~1Gbps以上 | 非常に高い | 有線接続のため最も安定。通信速度・安定性ともに最も優れている |
Pocket WiFi接続 | 5~50Mbps程度 | やや不安定 | 持ち運び可能だが、時間帯や利用量により速度低下・制限が発生しやすい |
テザリング接続 | 1~30Mbps程度 | 不安定 | スマートフォン回線を利用。電波状況や通信制限の影響を受けやす い |
本ページの通信速度および接続特性は、総務省および通信事業者(NTT等)が公開している情報、ならびにWi-Fi規格(IEEE 802.11)に基づき整理したものです。
通信速度はベストエフォート型サービスのため、ご利用環境により変動します。
連携可能な周辺機器 | 機器名1 | 機器名2 | 機器名3 | 機器名4 |
|---|---|---|---|---|
ラベルプリンター | Brother QL-800 | Brother QL-820 | ||
レシートプリンター | EPSON TM-m30 | EPSON TM-m30Ⅱ | EPSON TM-m30ⅢーH | |
出張買取用 ラベル / レシートプリンター | EPSON TM-P60Ⅱ | |||
カスタマーディスプレイ | EPSON DM-D30 | |||
キャッシュドロアー | EPSON CDA-3336 | EPSON DMA-48EDIII | EW-33H | |
身分証スキャナ | Fi-65F | Fi-70F | ||
コピー複合機 | EPSON PX-M885F | EPSON PX-M887F | brother MFC-J4440N | brother MFC-J4443N |
有線バーコードリーダー | SSHC65VU | FK800-V | FK1530-V | |
無線バーコードリーダー | SF1-BB (充電器CH-SF11) | NLS-BS8060-2T (BP-802) | FK-6530BT | |
パスポートスキャナ | Honeywell 1950gSR‐U | |||
決済端末 | JT-VT10 | JT-C60 | ||
自動釣銭機 | 富士電機 ECS-777 |
型番「DK-1209」「DK-1215」ご利用時の注意点
プリンターが「QL-800」の場合には、印字したバーコードがにじみ、正常に読み取れない可能性があります。
そのため、これらのラベル用紙をご利用の際は、
「QL-820」でのご利用を推奨しております。
推奨機器や付属の用紙を購入されたい場合、オンラインショップより購入が可能です。
▼RECORE周辺機器のオンラインショップ
RECORE 周辺機器ショップ
RECORE 周辺機器ショップ

RECORE 周辺機器ショップ
お問合せは、RECORE画面右上の【?】>【チャットサポート】をクリックしてご利用いただけます。AIサポートは24時間ご質問を受け付けており、自動で回答いたします。なお、サポートスタッフによる対応時間は、平日10:00〜18:00(※土日祝除く)となります。
AIサポートの活用について
本ガイドでは、新たな問い合わせ対応のパートナーとして追加した「AIサポート」の活用方法について解説します。 サポートメンバーとの違いや質問方法だけでなく、皆さまが効率的に疑問解消ができるような具体的な活用方法についても解説しますのでご参照ください。
【重要】サポートへの問い合わせ方法の変更に関するお知らせ
【重要】サポートへの問い合わせ方法の変更に関するお知らせ 平素よりReCOREをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、さらなるサポート品質の向上および利便性向上のため、チャットでの問い合わせ方法の変更、および問い合わせ電話番号の変更についてご案内いたします。 目次 ■リリース日 ■チャットツール変更の背景 ■AIエージェント機能について ■電話番号の変更について ■問い合わせ方法について ■メッセージの翻訳機能 ■リリース通知の確認方法 ■リリース日 2025年5月12日(月) ■チャットツール変更の背景 生成AIを活用したサポート体験の向上と、お客様1社ごとの状況を正確に把握し、より迅速かつ丁寧なサポート体制の構築を目的として、チャットツールを変更することとなりました。 お客様にとって、より安心で快適なサポート体験をお届けできるよう今後も改善に努めてまいりますのでご理解のほど、よろしくお願いいたします。 なお、チャットツール変更後はこれまでのチャット履歴を確認いただくことができなくなります。 お手数ではございますが、重要なチャット履歴などについてはスクリーンショットで画面
弊社テクニカルサポートより遠隔操作のサポートが可能です。 以下のガイドよりTeamViwerのインストールを行ってください。
遠隔で確認サポートを受けるにはどうしたらいいいか(TeamViewerインストール手順) | ユーザーヘルプサイト
遠隔で確認サポートを受けるにはどうしたらいいいか(TeamViewerインストール手順) - 公開日:2023年09月06日 - 更新日:2025年02月26日 プレミアムサポートプランをご契約店舗の場合、カスタマーサポートよりPCの遠隔から確認操作のサポートを受けることが可能です。 なお、その際には遠隔操作を受けるPCにおいて「TeamViewer(チームビュアー)」アプリをインストールして、チームビュアー起動のうえ、遠隔操作を受ける「リモートセッション」における【ID】と【パスワード】をお知らせください。 TeamViewer(チームビュアー)のインストール方法 以下のURLをクリックし、「サポートを提供する場合」の【X86-64bit】(64ビット版)をクリックしてダウンロードします。 ▼チームビュアーのダウンロードURL https://www.teamviewer.com/ja/download/windows/ ダウンロードしたインストーラーをクリックし、PCにインストールします。 TeamViewer(チームビュアー)アプリの起動と共有 インストール後にアプリ一覧からTe
ユーザーヘルプサイト
遠隔による機材設定サポートを依頼されたい場合には、以下のガイド内容をご参照ください。
遠隔による機材設定と対応に関する手順と注意点について
本ガイドは、RECOREより機材設定申込をされた場合、またはプレミアムサポートプランご契約における遠隔で機材設定を行う手順や注意点について解説します。
Microsoft Learn
店舗の運営状況に合わせて、RECOREのレジとして利用されるPCにどの周辺機器を接続設定するのかをご確認ください。
各機器をPCに接続する際に必要なUSBポート数について
連携可能な周辺機 | 有線接続の場合 PCに必要なUSBポート数 | Bluetooth接続の場合 PCに必要なUSBポート数 |
|---|---|---|
ラベルプリンター:QL-800 | 1 | Bluetooth機能なし |
ラベルプリンター:QL-820 | 1 | 0 |
レシートプリンター | 1 | 1 |
身分証スキャナ | 1 | Bluetooth機能なし |
有線バーコードリーダー | 1 | Bluetooth機能なし |
無線バーコードリーダー | 1※FK-6530BTのみクレードル接続機能あり | 1 |
パスポートスキャナ | 1 | Bluetooth機能なし |
決済端末 | 1 | Bluetooth機能なし |
自動釣銭機 | 1 | Bluetooth機能なし |
周辺機器の電源ケーブルは、できるだけコンセントへ直接接続してください。
延長ケーブル、タコ足配線、電源HUBなどを経由して接続した場合、機器本体への電力供給が不足し、動作が不安定になる可能性があります。その結果、機器が正しく動作しない場合があります。
機器が正常に動作しない場合は、コンセントへ直接接続する方法への変更もご検討ください。
RECOREと周辺機器を連動して利用するためには、PCに必ずRECOREコネクターをインストールする必要があります。
※バーコードリーダー・パスポートリーダーを除く
また、RECOREと周辺機器を連動して機器操作を行うためには、常にRECOREコネクターを起動しておく必要があります。
以下URLをクリック後に表示される【インストール】ボタンをクリックして、インストーラーをダウンロードします。
http://recore-connector.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/
ダウンロードした【setup.exe】ファイルをクリックし、実行します。
原因
ダウンロード時、不明なファイルとしてダウンロード許可がされていない状況
①の画像のようにエクスプローラーよりインストーラーが正しいファイル名として表示されません
注意点
Googlechrome以外のブラウザをお使いの場合、以下画像のように表示されることもあります。ブラウザは必ず「Googlechrome」をお使いください。
ダウンロード操作を行ったGoogleChromeの画面の右上の下向き↓マークをクリックして、『setup.exe』ファイルを確認します。
『安全でないダウンロードがブロックされました』の右横にある【保存】をクリックしてダウンロードを完了します。
※表示が隠れているときは【すべてのダウンロード履歴】をクリックして再確認のうえ保存します。
ダウンロードした『setup.exe』をクリックしてインストールを行います。
こちらのメッセージが表示された場合は、【詳細情報】をクリック
【実行】ボタンをクリック
【インストール】ボタンをクリック
インストール中に数回表示される【このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?】の確認メッセージには【はい】をクリック
③RECORコネクターインストール完了
【RECORE connector】画面が表示されますとインストール完了です。
Windowsタスクバーに表示されているRECORE connectorマークの上で、右クリックより【タスクバーにピン留めする】クリックします。
【RECORE connector】はRECOREと連動操作する際に必ず起動が必要なため、これにより起動がスムーズです。
「STEP3:【必須】各機器の設定」より各機器のドライバーのインストールが完了後、テスト操作を行うためにRECOREコネクターを使用します。そのため、現時点では一度RECOREコネクターを閉じてください。
RECOREと連携して利用したい機器のみ、各機器の設定内容を確認のうえ設定を行います。
No | 接続機器 | 設定方法ガイド名 |
|---|---|---|
1 | 各機器のつなぎ合わせ | |
2 | ラベルプリンター | |
3 | ・レシートプリンター ・カスタマーディスプレイ ・キャッシュドロアー | |
4 | ・複合機 | |
5 | ・身分証スキャナー | |
6 | ・バーコードリーダー ・パスポートリーダー | |
7 | 決済端末 | |
8 | 自動釣銭機 | |
9 | ラベルプリンター( TSC TDP-225)とレシートプリンタ(CITIZEN CT-S651)の設定方法 |
No | 事象 | ヘルプガイド |
|---|---|---|
1 | インストーラーのダウンロードができない | |
2 | インストールができない | |
3 | コネクター起動できない | |
4 | バーションアップ |
お手数ではございますが、RECOREのチャットよりお問合せください。
お問合せの際は、以下をご確認のうえお問合せください。
・機器名
・操作や対応状況
・エラー内容
解説は以上です。